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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

3/14:【比企山系・乗車率100%な3トレイル周遊】の巻

2025/03/15(Sat)21:21


















1ヶ月のブランクを経て3/14比企山稜へ出向く。朝一の第1ピーク部は10度位で冷え込んだがノンストップで進めるトレイルを行くうち緊張感とともに体温ヒートしてくる。路地はよく乾いているが落葉積まれるパートでは横滑りでダンスしながら下るよう。2山目からは各位感を取り戻したかのように岩ゴロ・枝打ち多数なテクニカルルートに挑む。丁寧にクリアできればここも乗車率は高い。蔓に絡まれたり驚くこともあったが、良い具合に心身共ほぐれたようだった。 















午後は東部の里に移動しおばあちゃん経営の手打ちウドンを所望。大盛りで天ぷら付けても650円とお値打ち。近年同エリアでの他店では観光地価格にて桁違いに高いのである。満腹ながら第3ルートを目指す。お馴染み山系の未知な支尾根にトライ。久しぶりに担ぎ上げするが短くて済み降下始点まで辿り着く。そこからは午前までの修行と違い難所なく快適過ぎるトレイルが続き浮遊感覚で進むのだ。拍子抜けするように我らは解放されたようだった。



















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1/27:【いにしえの山道・七転八倒修行】の巻

2025/01/27(Mon)18:07


















1/26飯能駅伝に阻まれさらに西部山系に追いやられる。目指すはいずれも久々すぎる3トレイルである。まずは長大尾根上を駆けるルート。北風に吹かれ顔が痛いほどの寒波を受ける。急降下箇所では乾燥しすぎて路面もろく雪崩打つように降りていく。落葉樹林で大展望が開けるのだが、転落苦痛と走破歓喜の繰り返しで体硬く行軍。すっかり冷えた体で凍れるが、さらに降り日向の丘山にて安らぎの昼食を摂る。















2ルート目はまたブランクありの山域最速トレイルへ移動。南向きで風は防げるが掘割の路面では落葉積まれ路地がつかめず突出地雷岩に突き上げられる。そのまま引きずり降りるように行くが速度超過は禁物なり。3ルート目は忘れじの7年ぶりの秘蔵トレイル。ほとんどシングルトラック以下の過酷な修験道。狭い林間を縫ったり、岩盤降りやオフキャンバーの試練を受けつつ行くトライアル教習のようだった。皆で七転八倒で修行僧の如く禅の教義に従う日であった。




















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1/13:【年始初山・比企山系より禅寺を巡る】の巻

2025/01/13(Mon)22:12


















1/13本年ようやく初山を巡るため比企山稜へ向かった。頂部では冠雪浅間山や東京湾まで見通せる空の聡明さに感動。久しぶり賛同の盟友K君も当山初めてだと感心。冬ながら温暖な南斜面を4名で下りゆこう。季節的に薮も朽ち見通しよく皆張り切り進むのだが、開放感ある大トラバースにて自分だけ側溝にはまり地に果てる。あぁ情けなや、あらためて邪心振り払い前半は快速にて無心で進むのだ。



















後半はテクニカルなシングルトラックを行くが、ブランク明けながらK君はライドセンスが良ろしく難所でも黙々と集中し果敢に駆け抜ける。しかし慣れてるはずのキャリア組が密かにズッコケ放題。奥武蔵では2番目位に道程が長く路面バリエーションも多様である、一年の計は初山にあり。進むうち試練に鍛えられる修験道である。やる気を養い今年も仲間ともにどこで倒れても挫けず立ち上がり先へ進もう。



















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1/1:【2025謹賀新年ご挨拶】

2025/01/01(Wed)00:00




謹賀新年
旧年中は弊活動においてご支持頂き誠にありがとうございます。
本年もMTB愛好方々・皆様のご躍進とご多幸をお祈り申し上げます。
本年もどうぞ変わらぬご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
令和七年元旦





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12/22:【山走年納め・落葉パイプライン滑走】の巻

2024/12/22(Sun)21:19
















12/22本年最後の締めトレイル収めへと武州東部に出向く。早朝は底冷えしたが、風除けもできる深い林間ルートを駆け巡る。駆けるうち身体ヒートしてきてやがて落葉積もる掘割へと突進していく。遠目のスムーズさに惑わされていくが、小岩か大葉か見間違えたり、隠れ根張り地雷にやられたり。忙しくなり愉快にもなる。午前中に2ルート走り里にてうどん大盛り所望。















湿気ていると滑り放題の沢もこの乾季続きで乗車率も上がる。岩場続きでは操舵も忙しく深い落葉でドリフトしたり、横ワープしたり、前転したり山のロデオのごとく進みゆく。愉快ついでに調子に乗り3トレイルをはしごしたが、活気に満ちたトレイル収めであった。この一年18回しか山活動できなかったが充実した山巡りにお付き合い頂き同志に感謝である。

















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12/16:【半年ぶりのオールドホームトレイル】の巻

2024/12/16(Mon)19:08


















12/15ブランク明けメンバーと合流し半年ぶりに旧ホームトレイルに向かう。空気も地面も乾き山道を巡るにいいコンディション。木漏れ日で波打つように映るルートを心地よく張り詰めた気分で駆ける。落葉か小岩か騙されながら避けながら己の失策に笑う。昔々各分岐に記したテープ巻きを確認し懐かしみながらも征く。















客観的に見渡せば多様バリエーションの経路にあらためて感心する。かつてここで仲間内とも鍛えてもらったが、昔は中盤でバテて昼食休を摂っていた。しかし今では午前中で走破するようになり体力増したわけでもないのに不思議なものだ。幾度通っても飽きさせない古径に感謝する思いだ。また調子に乗って何度でも転び、何度でも自己満足したいものである。



















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11/29:【カーボンホイール実装・満足レビュー】の巻

2024/11/29(Fri)21:37




以前より模索していたカーボンホイールを導入実装に至る。ロードバイクではカーボンホイールはポピュラーな仕様であるが、しかしMTBerはまだアルミホイール派が主流。カーボン化人柱Youtuberも少ないかぎり。当方もカーボン主力機3台乗換えでようやく採用となる。現機種Canyon Lux Trailは軽量13kg台ダウンカントリー機種で軽快なのだが、29erだとホイール重量が負担気味。タイトなコーナーリングでやや怠さを感じていたので「あと替えるものは?」と思案したのがカーボンホイール実装案なのである。





採用モデル選択するうち参考にしたがMade in USAエンヴィは車体買える級でとても手が出ず。かつては割れると酷評だった中華製品であったが、近年レースチーム採用実例などで実力増したChina御三家[Ican/Elite Wheels/RYET]の中からRYET-XCクラスのホイールをコスパ重視にて購入。MTBは加減速の頻度が多いからこそ耐久性が高いことが大前提である。ユーザーレビューの高評価が多いモデルを選択。aliexpressでは同モデル取扱は多店あるのだが RYETオフィシャル店にてオーダー。



ホイルカバーに丁寧に包まれガードされる。


リム幅35mm・リム内幅29mm・リムハイト25mm


オーダーから10日位で納品到着し段ボール素箱ながら中身包装は丁寧にストックスポークも付いていた。軽量化コラボとしてホイール共にタイヤもMaxxis ArdentからIRC GEO CROW軽量モデルに更新。以前ルート探索バースト事件にてチューブレス仕様が修理不能で懲りたのでTPUチューブ仕様で運用していく。双方の新旧重量を計測していくにつれ軽量化期待高まるなり。



スポークはXC細身軽量タイプ・フリーボディはMS


新旧アイテムを次々軽量


旧★完成車実装DT Swissホイール F:960g+R:1,180g=2,140g
新★カーボン実装RYET ホイール F:710g+R:810g=1,520g


新RYETカーボンホイール F:710g


新RYETカーボンホイール R:810g


旧★Maxxis Ardentタイヤ 920g × 2=1,840g


新★IRC Geo Clawタイヤ 740g × 2=1,480g

ホイール+タイヤの減量堂々の980g減達成。 車重:旧★13.51Kg → 車重:新★12.53Kg




★車両重量12.53Kgを達成

アルミより柔軟な素材なのでタイヤ装着も気を使い丁寧に仕上げたが、その軽さに耐久性を疑うほどであった。RYETフリーハブボディのラチェットはDT Swiss特許の36歯スターラチェット形式だが、特許期限切れでエミュレートできたのだろう。爪式ノッチ形式はフリーボディの分解に気を使うが、スターラチェットでは圧倒的にメンテ手間が省け、漕ぎ出す際の駆動ロスが少なく静音であると思う。そして多数接点面積で力を分散させフリーハブの寿命を延ばすのだという。





高剛性で知られるカーボンホイールであるが、あくる日試走してみたが980g減量したところ漕ぎ出しは圧倒的に軽快であり実走して登り坂・急ハンドル等のハンデを克服されたような気持ちになる。街中ではそのアドバンテージを冷静に実感でき歓喜に浸るなり。手元で前後サスがロックアウトできるのでロックで走ると加速感が顕著になる。そして実際現場のトレイルでは回転体が軽くなることで加減速も機敏に反応する。コーナーリング取り回しはスムーズになり効率良く推進力に変わる。







リムがディープ気味であり剛性アップし撓みを防ぐのだろう。高剛性リムで乗り心地も硬くなるか思案されたが、コントロール性が上がったというメリットの方が大きいと思われる。加速とハンドリングが向上され[登り・スプリント・コーナリング]を強化する競争力を求める者にとって、カーボンホイールは最適な選択肢なのだろう。
アルミVSカーボン性能テストとしてDH/Enduro/XC/Trailカテゴリー別で走行特性の比較を以下Webコンテンツでよく理解できた。








これまでコンポクラスアップやサス交換などした経験があるが、カーボンホイール化は大げさでなく機種ごと変えた位の変革である。高級モデルには性能スペックは劣るのだろうが、愛車能力をさらに進化させる一番効果的なアイテムがカーボンホイール化だと実感。レースニーズでなくてもホビーライクでなら充分に性能恩恵を得れ楽しめるだけのパフォーマンスは持ち合わせていると実感できた。




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