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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

4/19:【未知の尾根探索&ときがわカヌー工房訪問】の巻

2016/04/19(Tue)03:36









昨4/16(土)奥武蔵一の眺望ピークより未知の尾根に挑んだ。序盤の側道からは林業道が新たに造成されておりその途中まで偵察した。常設DHトレイルを思わせるようなダイナミズムがその完成を期待させるものだった。さて従来から馴染みの激坂を経由し中盤からはいよいよ新ルート探索。押し登り担ぎと徐々に仕事が増えていくがGPSを信じて最高地点に辿り着いた。







しかしそこからは断崖担ぎ降りの洗礼をあわや受ける羽目になる。林道を一切介さず尾根縦走を企んだテーマは達成したものの予測以上の冒険となる。さて気を取り直し終盤は定番快走ルート。時も押しほぼノンストップで残りの6kmを駆け巡る。近辺山里の遅れてきた春に咲く誇る桜や鮮やかな花々。我々は歓待を受けたようで励まされるのだった。








【ときがわカヌー工房へ訪問】
探索行は無事完結したが時間オーバーする。仮予定だったこの土地の町興しリーダーS.F.氏御仁経営の工房に急ぐのだった。その方は昨2月終盤に▶︎【ときがわベース・サイクリングサポート】という有志設営サイクリングステーション創始者でもありそこでお声がけ頂いたご縁だった。当山域登山道をオープンにしMTB公認トレイル化出来れば良いねとS.F.氏は持ちかけてくれたのだった。







そのプランには驚いたものだが進展経過も知りたくてS.F.氏経営▶︎【カフェギャラリー番匠 & ときがわカヌー工房】に出向くのだ。そこには氏製造の木製カヌー・手工芸家具が展示販売されているのである。併設カフェのスタッフ方にS.F.氏は留守と言われたので食事をオーダーしながら工芸を見渡していると、すぐにオーナー氏は戻ってこられた。再会約束もしてないのに殊のほか運が良かった。







双方奇遇に驚いたがオーナー氏にさっそく工房案内頂く。ここはカヌー・家具作りだけでなく、脇の清流を見下ろしせせらぎを聞き飲食できる展望デッキテラスが素晴らしい。直下に導く階段先にはカヌー漕ぎ体験できるよう突堤設備が整う。見渡す清流には居るはずのない放たれたのだろうか居ついた錦鯉にも驚く。桃源郷とはまさにここのことだと感心するものだ。素晴らしい立地で「素朴さとモダニズムの融合」が成されているのはオーナーS.F.氏の美的センスの賜物であろう。







これらが表通りからはわからない素適さなのだが、優雅に過ごせること受け合いである。そしてまたオーナーS.F.氏の町興しプラン具体案も伺えたが、この方は団塊世代リタイヤ後なのにのんびりされないバイタリティには再度驚かされる。氏は元来に稀な創業魂をもとに実践成功された方なのだが、その熱い語りでリアルに「生涯現役・己を活かす講座」を享受頂けたように思えた。町興しスタッフのやる気向上プロデュースを6年も頑張って居られることに頭がさがるもの。





営業時間をとうに過ぎた会談であったのに待機頂いたスタッフ・みなこ嬢様。感謝ともに美味しいお料理をご馳走様でした。この方はまだ半月勤務らしいのだが、調理・接客皆こなす頑張り屋さん美人である。きっと店主S.F.氏の人格に感銘を受けて「類は友を呼ぶ」で賛同したに違いないだろう。奥武蔵エリアに出向かれる方々へ、自転車仲間へ是非にとお勧めいたす銘店でありまする。




【カフェギャラリー番匠 & ときがわカヌー工房】
〒355-0354 埼玉県比企郡ときがわ町番匠304 JR八高線・明覚駅 下車徒歩5分
Tel.090-3200-4179 / mailad: tokigawakanukobo@yahoo.co.jp
営業時間=10:00~17:00 / 定休日=水・木(※2016年度・ゴールデンウイーク中は休まず営業)
▶︎【tokigawakanukobo.jimdo.com】
▶︎【Face Book:カフェギャラリー番匠】
▶︎【Instagram:カフェギャラリー番匠】






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3/27:【旧参道探訪と新トレイル発見】の巻

2016/03/27(Sun)23:58









昨3/26(土)久しくの名栗方面不動尊に至る旧参道を訪ねる。展望素晴らしい800m未満頂部にはハイカーやロードバイクチームが多勢おられた。そしてこちらマウンテンバイク族に興味もたれ色々質問をお受けする。その後皆様に降下の様を感嘆されながら見送り頂いた。2年ぶりの高速向き参道であったが、登山利用者もきっと少なく荒れ気味になっていた。時間が押していたので殆ど休憩取らずガムシャラに進む。勢いつくテンションはやはり心地よいもの。されど快活至福な時は短し。あれよあれよと夢からさ冷める様に里に降り立つのだった。









第2ルートは同行者が知らない新ルート。そこへダッシュの前に尾根西側に新たなトレイルが出来つつあった。林間覗くとまるでトラックパーク的様相なので興味本位で暫く試走する。コーナーバームが有ると必ず張り付くFK君はやはりアタック。何処まで出来るのだろうかと皆で下部湾曲トラバースを見つめるのだった。そしてまた登り返し本道へ戻り行くがとんだ道草でもう15時過ぎ林間は既に薄暗い。快速トレイルを慌てつつひた走るのだった。今回は充分な距離を駆け抜けたがほぼノンストップだったので早回しビデオのようにプログラムを終えたようであった。










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2/22:【ファイト一発・奥武蔵トレイル探索】の巻

2016/02/22(Mon)22:02







昨2/21(日)また奥武蔵辺境にて午前の部は従来知る尾根突端延長探索に励む。展望もなくハイカーには魅力ない当ルートは踏み跡もなくスマホGPSマップを頼りに道筋も消えかかるトレイルを行く。前日降雨に関わらず夜半からの強風が水気を飛ばしまた針葉樹林の方が水捌けが良いのであろう。予想に反し路面状況は良かった。沢渡りや谷筋担ぎなどなかなかアドベンチャーな探索だった。









パワー消費午前探索のおかげで遅れた昼食は手打ち「ひもかわうどん」を食す。大盛頼むと多すぎて死にますか?と店の方に訪ねれば「死ぬ!」とファンキーな叔母さんは笑いながら言うのだ。けんちん+味噌仕立で素朴な旨味であった。さて和み過ぎたあとの午後の部は「ファイト一発・奥武蔵最長激坂降下」のピークに向かう。初参戦者にとっては心の準備もなく「奈落の底」を見る様だろう。そのボトムに着くまで慎重に下れば60秒も下りっぱなしである。健闘結果はまた追っての動画にて。









そして中盤は稜線制覇の探索に移るがこれからも道筋は不明瞭。林間どこでも通れる様な「俺たちパチンコ玉状態」でどこに落とされるのかと「不安とやけくそ」で下るが、あれまっ経由峠にちゃんと着いた。終盤も古道探索にて稜線直下降する。小枝に何度引っかかったか、道筋を勘で選んだか。それでも乗車率はよかった。結局始終「ファイト一発」なドタバタツアーで我らは弾けたのであった。









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2/16:【MTB新LEDライト電池&取付について】

2016/02/16(Tue)00:56


▲[EOO+Premium CREE-L2]

先日掲載の[EOO+Premium CREE-L2:1,980円]について閲覧方々よりの質問にお応えしたく増補いたす。当方は2トーンカラーが気に入り購入したのだが、[オールブラックならさらに安価な:1,650円]の同型モデルもあるのだ。装備されるCREE製 XM-L2 LEDはハンディライト用では最も明るいシングルチップである。トップグレードを欲張らずルーメン20%減ローグレードならサイクルホルダー付きで[CityWalk CREE XM-L T6 LEDハンディライト:1,385円]でも充分明るく使える。


▲[CityWalkCREE XM-L T6 LEDハンディライト]

[EOO+Premium CREE-L2]は本体のみ販売で使用可能電池は26650型・18650型3.7Vリチウムイオン電池と単4形電池である。リチウムイオン電池は普通乾電池とは電圧が異なり対応製品確認が必要。これには通常は過充電・過放電防止のためのプロテクト回路が内蔵されている。各メーカーごとにこの回路が無いもの(発火の原因)や規格サイズが違うものまであり品質が安定していない。けっこう当たりはずれがあるのでリスクを負うより当方はエネループ・ニッケル水素電池を選択使用している。


▲EOO+Premium対応電池とLEDパフォーマンス

充電器は同社[パナソニック 急速充電器 単3形・単4形 BQ-CC21]という機材を使用。4本挿入で一本ごとのチャージアップを知らせてくれる便利回路付き。単4形4本も使うので充電器合わせてライト本体価格を超えてしまうが安定使用できている。

▶︎リチウムイオン電池の使用上の注意  ▶︎18650電池とは?



▲汎用ゴムバンドタイプホルダー(ゴムが伸び切れやすく耐久性に問題あり)

単4形4本換装なのでボディ口径が太く30mmもある。なのでよく見られる汎用ホルダーではマウントしきれぬサイズである。かつて使ったゴムバンドタイプでは切れやすくバンド耐久性に不安がある。そこで先人評価を聞きベルクロタイプの▶︎[ユニコBikeguy バイクライトホルダー]536円を選択購入。これはフレキシブルな固いゴム台座でシンプルだが密着性高く見た目よりもしっかりマウントできる。対応口径も20mm~40mmと許容サイズがある。当方はハンドル&ライトボディとのベルト接部にゴムシートを着けよりしっかりセットできるように工夫し本体揺れは無くなった。


▲[EOO+Premium+ユニコBikeguy バイクライトホルダー]マウント

CREE XM-L2 LEDライトに慣れるとその輝度が当然で他の方が照らされるライトで暗くないのかい?とふとどきに思ってしまう。ただ対向車方にとっては眩しいこと必然なのでなるべくローアングルに投射するようにしている。また先によりハイレベルなLEDが廉価で出回ればまた物欲ゴコロが揺さぶられるのか?と怪訝にも思うのであった。



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2/14:【高輝度LEDライト・オン・レビュー】

2016/02/14(Sun)00:31


▲物欲くすぐる高級モデル群


先月に街乗りMTB用LEDライトを購入したのだが、LEDチップ[CREE XP-E Q5]というエントリーレベルのもので普通に使えはする。しかし以前紛失した高級SUNWAYMANタクティカルライトが極高輝度であったので満足には至らないのである。しかし自転車用途では破損・紛失リスクが高く高級機は載せられない。なのでまた新鋭モデルを何気なく探しコスパ優良モデルが増えてきたことに感心。自分的にMTB/カメラ/ライトは何台持ってもまた欲しくなる物欲対象である。



▲先月購入[CREE XP-E Q5]モデル


▲新たに購入[EOO+Premium CREE-L2]モデル


そしてCREE社でハイスペックなXM-L2 LED搭載[EOO+Premium CREE-L2]の特価モデルを探し当てたので性懲りも無くまた早速オーダーした。これは[ヘッド=マットブラック/ボディ=カッパー]という珍しいコンビカラーである。おそらく中華OEM製品なのだろうがCREE製チップは本物であろう。(昨今一流メーカー品も中華製だろうが…)ヘッドにはアンチロール回転防止えぐり加工があり卓上転回しない。ビームディスタンスは公称300mだそうだが遠方照射という点でも優れものである。3段階調光+ストロボ点滅+SOS点滅で5モードある。



▲[EOO+Premium CREE-L2]装備


そして肝心な夜間屋外使用で特に感じたのは、前購入のXP-E Q5機種と比べてもカタログ上ルーメン比では7倍位輝度がある。だからかなり明るくこちらの存在を他に確実にアピールできること。前方歩行者の避けられる行動もより早く自身存在に気付いてくれるようだ。従来のプラスチックボディ自転車専用ライトはどれもシングルLEDチップで1000ルーメンクラスは無く照射幅も狭い。まあ1000ルーメン超級だと中型オートバイのハロゲン以上に明るいのであるから。



▲[CREE XP-E Q5]照射


▲[EOO+Premium CREE-L2]照射


夜間交差する自動車でも右折待機などの警戒行動が見られる。かつてオートバイ乗りであった頃の体験から、「対向車ライトが明るいほどその速度は速く〜暗ければ遅い車両」と認識されるのである。エネルギー消費が激しく4〜6時間位しかバッテリーが持たないので充電池・充電器の用意必須だが、この存在誇示できる装備があれば事故率が下がり安全性向上するであろう。5年位前なら1000ルーメン超級は一万円以上したはずだが中華グローバル・プロダクツ群は侮り難しである。

[EOO+Premium CREE-L2]スペック
■3Way方式給電
26650型(5000mAh)「大容量」「大電流」充電式リチウムイオン電池が使用可能
もちろん従来の大容量18650型充電式リチウムイオン電池と、一般の単四型電池も使用可能

■製品機能説明
・超強光ズームライティング ・散光と集光ライティング、遠近距離照射 ・5発光モード ・【点灯パターン】強→中→弱→点滅→SOS ・生活防水仕様

■商品仕様
●搭載LED:米国CREE製 XM-L2×1個
●素材:本体/航空機用超軽量アルミ二ウム合金CNC加工;レンズ/アクリル樹脂ムーンレンズ;ライト部分/耐高温樹脂;そのほかシリコンゴム、銅など
●光束:約1200ルーメンup(LEDチップメーカ公称値:3A, 25℃においてのパフォーマンス)
●最大照射距離:約300-500m
●LED寿命:約10万時間(設計寿命であり、製品の寿命を保証するものではありません。)
●重量:約159g(電池含まず)
●サイズ:直径約40×長さ約最小140~最長158(㎜)
●使用可能電池:単四電池(別売、充電池タイプも使用可能)×4本)/18650型3.7Vリチウムイオン電池×1本(別売)/26650型3.7Vリチウムイオン電池×1本(別売)
●防水等級:IPX6
●付属品:単4型電池ユニット×1、18650型電池用カバー×1、日本語説明書



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1/31:【冬晴れの奥武蔵・三修験道を往く】

2016/01/31(Sun)23:53









本年第二戦1/31は奥武蔵辺境に向かう。ブランク明け14年同志NS氏は当方同ラインナップ・マシンを得て、半ズボンにて張り切り登場する。しかし目指す頂への経路凍結し急遽岩下りの峰に向かうのだった。久しくの狭トレイルの押し登りは堪えたが登頂し北側に見る800m級連山は真っ白のアルプス状態で驚く。初盤から下り出しは誠に優雅な巡行であった。が、まもなく自殺的斜面に到達。心の準備がてら温暖な断崖舳先で昼食を摂りながら特攻ラインを下見する。そして一人ひとり必死で駆け下る。YZ氏はファットマシンでその優位性を誇示し超頑張る。









さて二山目は隣接山系で乗車率高い優良ルート。300m級だが超シングルトラックなので待撮りできず有無を言わずノンストップで往く。ハードな路面はNS氏新鋭機の良い挙動テストになったようで機種の進化に感心していた。また頑張って登った三山目はよりイージーで高速DHトレイル。一山目に比べれば何の障害も感じず景色が飛ぶように過ぎ行く。しかし6年前には無かった伐採地に取り掛かり偵察行で歩く。より東向きの導入に定めたがそれは正解にてまた景色を飛ばす。はてや三山とも全く違うスタイルの道でありバリエーション全部入りのツアーは無事完結であった。











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1/25:【MTBパーツ中華三昧】私的爆買の巻

2016/01/25(Mon)22:45


▲Made In RPC激安製品でも格好いいものが増えた物色一例の図


近日での降雪影響で山に行けぬ日々が続く。その頃合いを見て14年来街乗りGT号各部がヘタレてきたのでamazon屋さんにて必要パーツを所望。しかし先般主力機Rocky Mountain Altitude号 Fホイール破損修理に資金が飛び節約買物に徹することに。LEDライト/サドル/スリックタイヤ/チューブ/グローブ/その他廉価品を一気に選んだが、製造国は全てMade In Chinaであろう位の安値に驚く。まあ昨今街の自転車屋はMTBパーツ・バリエーションに欠け選べず助かるのだが。しかしロード等スポーツサイクル需要増でも身に付ける共用品はリアル店舗では安くなってはいない。通販勢力猛攻に関わらず競争原理が働かない業界なのかとぼやく思いである。


▲LEDライト&ホルダーセット CREE社 Q5チップ高輝度LED:680円
セール品であれ一流品4000円級の高輝度LEDで街灯なしでもかなり明るい。


▲MINO Creates スポーツサドル:1,680円
145mmと幅広で厚めであり街乗りではまずまずの快適な乗り心地だ。


▲CHENG SHIN CST C-1103 タイヤ26x1.75:1,382円×2
MaxxisもOEM委託しており信頼性も上々。他スリックに比べ肉厚で耐久性に富むだろう。

9品目得ても1万円もしないMade In Chinaだが一流品のOEM製品であったり選択次第で有効買物はできる。この頃はChinaをぼかす用語でMade In RPC表記が増えているようだが。(RPC=People's Republic of Chinaの略)そんな昨今の流通革新から振り返ると10年以上前は高い買物をさせられていた。1日に数店舗を巡り特定パーツを求めた事もあったし、年に1,2度の大阪より出張の[ウエムラパーツ]格安販売を待ちわびた頃が懐かしい。やはり現品に触れて物色するのが一番だとも思うのである。安値通販品は荷物開梱の際に不安と期待が入り混じる宝探しのようではある。


▲TIOGAインナー チューブ (仏式)26"×1.50~1.75":580円×2
タイヤの利率ほど安くならないのがチューブだが最安値でも上記価格である。


▲FOX/DIRTPAW グローブ ブラック L 並行輸入品:1,220円
ダートパウ・グローブが年式型落ちで超格安で友人用まで購入。



▼その他激安お得アイテムの数々。
▲左上:デジタル吊り下げ秤MAX50kg:400円
▲右上:タクティカルゴーグル ブラックフレーム クリアーレンズ X400:201円
▲左下:reluxy クネクネ三脚 ブラック:262円
▲右下:iPhone・各種スマートフォン対応 魚眼 広角 マクロ 3in1レンズ:37円


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