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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

1/31:【冬晴れの奥武蔵・三修験道を往く】

2016/01/31(Sun)23:53









本年第二戦1/31は奥武蔵辺境に向かう。ブランク明け14年同志NS氏は当方同ラインナップ・マシンを得て、半ズボンにて張り切り登場する。しかし目指す頂への経路凍結し急遽岩下りの峰に向かうのだった。久しくの狭トレイルの押し登りは堪えたが登頂し北側に見る800m級連山は真っ白のアルプス状態で驚く。初盤から下り出しは誠に優雅な巡行であった。が、まもなく自殺的斜面に到達。心の準備がてら温暖な断崖舳先で昼食を摂りながら特攻ラインを下見する。そして一人ひとり必死で駆け下る。YZ氏はファットマシンでその優位性を誇示し超頑張る。









さて二山目は隣接山系で乗車率高い優良ルート。300m級だが超シングルトラックなので待撮りできず有無を言わずノンストップで往く。ハードな路面はNS氏新鋭機の良い挙動テストになったようで機種の進化に感心していた。また頑張って登った三山目はよりイージーで高速DHトレイル。一山目に比べれば何の障害も感じず景色が飛ぶように過ぎ行く。しかし6年前には無かった伐採地に取り掛かり偵察行で歩く。より東向きの導入に定めたがそれは正解にてまた景色を飛ばす。はてや三山とも全く違うスタイルの道でありバリエーション全部入りのツアーは無事完結であった。











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1/25:【MTBパーツ中華三昧】私的爆買の巻

2016/01/25(Mon)22:45


▲Made In RPC激安製品でも格好いいものが増えた物色一例の図


近日での降雪影響で山に行けぬ日々が続く。その頃合いを見て14年来街乗りGT号各部がヘタレてきたのでamazon屋さんにて必要パーツを所望。しかし先般主力機Rocky Mountain Altitude号 Fホイール破損修理に資金が飛び節約買物に徹することに。LEDライト/サドル/スリックタイヤ/チューブ/グローブ/その他廉価品を一気に選んだが、製造国は全てMade In Chinaであろう位の安値に驚く。まあ昨今街の自転車屋はMTBパーツ・バリエーションに欠け選べず助かるのだが。しかしロード等スポーツサイクル需要増でも身に付ける共用品はリアル店舗では安くなってはいない。通販勢力猛攻に関わらず競争原理が働かない業界なのかとぼやく思いである。


▲LEDライト&ホルダーセット CREE社 Q5チップ高輝度LED:680円
セール品であれ一流品4000円級の高輝度LEDで街灯なしでもかなり明るい。


▲MINO Creates スポーツサドル:1,680円
145mmと幅広で厚めであり街乗りではまずまずの快適な乗り心地だ。


▲CHENG SHIN CST C-1103 タイヤ26x1.75:1,382円×2
MaxxisもOEM委託しており信頼性も上々。他スリックに比べ肉厚で耐久性に富むだろう。

9品目得ても1万円もしないMade In Chinaだが一流品のOEM製品であったり選択次第で有効買物はできる。この頃はChinaをぼかす用語でMade In RPC表記が増えているようだが。(RPC=People's Republic of Chinaの略)そんな昨今の流通革新から振り返ると10年以上前は高い買物をさせられていた。1日に数店舗を巡り特定パーツを求めた事もあったし、年に1,2度の大阪より出張の[ウエムラパーツ]格安販売を待ちわびた頃が懐かしい。やはり現品に触れて物色するのが一番だとも思うのである。安値通販品は荷物開梱の際に不安と期待が入り混じる宝探しのようではある。


▲TIOGAインナー チューブ (仏式)26"×1.50~1.75":580円×2
タイヤの利率ほど安くならないのがチューブだが最安値でも上記価格である。


▲FOX/DIRTPAW グローブ ブラック L 並行輸入品:1,220円
ダートパウ・グローブが年式型落ちで超格安で友人用まで購入。



▼その他激安お得アイテムの数々。
▲左上:デジタル吊り下げ秤MAX50kg:400円
▲右上:タクティカルゴーグル ブラックフレーム クリアーレンズ X400:201円
▲左下:reluxy クネクネ三脚 ブラック:262円
▲右下:iPhone・各種スマートフォン対応 魚眼 広角 マクロ 3in1レンズ:37円


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1/10:【隠れ里は晴天なり】裏トレイル紀行

2016/01/10(Sun)20:37









2016年緒戦は1/9要件消化で突然決まったトレイル巡りへ旧来盟友君と初参加君とで往く。川口北部の開発より取り残された谷戸(丘陵地が浸食形成された谷状地形)・河岸段丘・保全林等の隠れトレイルを先導する。地域最標高の台地から下り基調で進み寺社参拝にも立ち寄る。市街地からは想像もつかない裏道を繋いで往くが、導入は民家垣根脇や畑の畦道延長等であるから同行者は不思議がる。彼ら住む隣接市には見当たらぬ風景のようだ。









斜面樹林は丘陵地より低地の集水域であり狭隘地形である為日照時間が短く、水はけも悪く雨後は湿地になることが多い。当方は従来から山道探索の度、峠法面・尾根断面などの地層観察しては原風景を推測していた。その要領で開発を免れた自然保全地区を見ると地形やその成り立ちが分かってきた。結局は民間にとって使い辛い土地が取り残されてきたのだ。たまにはのんびりと駆けることで貴重な自然環境の存在理由を学習できてきた。











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12/27:【玉砕するも無駄に散らず】本年最終戦線記

2015/12/27(Sun)00:14









平成二十七年最終戦線・奥武蔵快晴なり。三年ぶりYT山頂這い上がるのだが、かつて森に覆われた頂は大伐採され極素晴らしい展望になり、まるで初登頂山のように変滅せり。して下り先も見渡せ余計脅威を感じたもの。本日六名部隊は再会久しいが相変わらず生粋の下り馬鹿。捨てるもの失うもの無しの思い切り変わらず。なので奇襲作戦において大破しても躊躇なく進軍続行である。









しかしこの午前道程で大岩に接触し前輪スポークが飛びこの一戦で我れ玉砕。フォークオイル漏れで古参K貴兄も玉砕。哀れ午後の北西部本戦前に戦線離脱せり。しかしそのままでは悔しく午後山域で戦力維持部隊の勇姿記録班になり賜う。各位躍動を待ち撮りしては徒歩で先を急ぎ二名で変わるがわる映像記録するのである。して初盤だけでも下れば充分撮れると励むが、次々に良景地点が現れ結局標高半分近くまで下ってしまう。









あまりに日差しの落葉道程が美しかった。通常DHでは見過ごす自然美に触れ気持ちが高揚してしまった。歩き草臥れもしたがおかげで良い映像が撮れた。二名で大破はしても意味のある記録行動を敢行。しかしこんな役どころは初経験ではある。最終線戦果は華やかなりし元気な盟友勇姿を収め締めくくれたのである。「玉砕するも無駄に散らず」これもひとつの教訓なり。










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12/17:【奥武蔵・激下り特攻隊】総玉砕の巻

2015/12/17(Thu)01:16









昨11/22濃霧で登坂不能だった奥武蔵900m弱のピーク。12/12は3名であらためて登頂。以前より伴走約束したK.T氏ともようやく合流。当日は頂上でも和み昼食が摂れるほど温暖だった。快晴のもと士気高揚で降下するが、久しぶりで裏尾根道導入を間違えて再調査。その入口は誰もが怪訝に思うような笹薮の穴を突進するもの。見過ごすのは当然な隙間を潜るのは皆不安だったろう。そんな不案内なのはそれが巡視作業道だからである。そして尾根肩部を抜け幅員拡張し走行可になる。よもや直ぐに先底が見えない急傾斜が迫るのだ。









一辺100mあろうか全線クリアすべく集中力は保持不能。皆のビビリ走を楽しく拝見。同行2名は初下りでも挑んだので「偉いなぁ」でなく、さすが「真正山バカ」なのであった。根性も要るだろうが乗り切れば快感度も相当なもの。次々と迫る激坂はRPGゲームでの激変ステージに挑ませる如くなり。この特攻連続の刺激を受けると終盤真正DHでのスリルはあまり感じなかった。途上で掘削仕立ての工事経路があったが、また愉快な道が出来そうで期待ともに歓喜続く道程であった。










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11/22:【ご無沙汰トレイル万有引力の虜編】

2015/11/22(Sun)22:42











11/22連休中日、2年ぶりの奥武蔵秘境に出向く。午前の部・標高1000m弱から降下するが、付近ガスというか雲中を冷え冷えスタート。久々当トレイルは驚くほど掘れ過ぎ進み驚く。濡れ路面を警戒しエスケープWトラックへ進べば雲から脱してくる。皆のお馴染みルートであるからボディ暖気なれば汗かきながら調子よく駆けるのだ。まるで里帰りのような郷愁に浸るよう多様な表情の道を往く。それは流れる情景の彩りが心地よく視界を巡るように。











午後の部は仲間も知らぬ秘蔵ルートへ出向くが、その前に趣深い食事処にて肉汁うどんでエナジー補給。そして500mヒルクライムにて核心部導入にある名刹禅寺参りし観光気分で和む。旧来馬引きで物資運びしたという掘割古径へ先導するが、それは小刻みなRを描くコーナー続きで多忙なルート。後ろ3名は騒ぎ立て我を追い立てるように進む。まるで雪崩に流されるように麓に着けば、当然のごとくおかわりラン快諾。また上り詰めては再度ワンパク君達に追われる。皆万有引力の虜になりて狂喜乱舞するのであった。











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10/13:【ブランク明け七転八倒DHトレイル】

2015/10/13(Tue)05:23









昨10/12体育の日。我らは4人とも超ブランク明けで1,000m越え山によじ登る。スタートからの担ぎも体訛りでおぼつかず。皆とにかく2ヶ月~半年は本格山系で乗れてないのだ。各位とも管理職・パパ業また体故障で自由を奪われている。もうとにかく最適期山系に惹かれ、たった一週間前に召集したのに皆よく登場してくれた。皆行きたい気持ち溜まってたんだなと納得した。











▼スライドショー・ムービー












2、3年ぶりにやってきた当山道は落枝・倒木が相当増え動体視力も追いつかず、各位要所でショック受け声を上げる。しかし中盤に差掛かり体もほぐれ勘が戻った頃から有頂天に変わる。初夏の常設コースで大怪我負った諸兄にはハードなリハビリ降下だろうが、察するに「これだ、この感じ。行くぞイケイケ。」と心中唱えるように笑みも増したのだろう。背後のハイテンションをしっかり感じた。







皆いくら社会・家庭で多忙でも、しっかり体に染み付いたトレイルの走り心地は忘れがたいもの。例え自転車習慣を削られても「好きだという心は誰にも奪われることはない」山行きブランクでそれに気付かされた。仲間との共有価値観もありがたく感じられ「どうしたら自分が元気になるのか?」→皆よくわかっているのであった。



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