
▲左:Benderフェンダー ▲右:RRPネオプレーンガード
この頃お仲間愛車などに装着されるミニフェンダーをよく見るようになる。それは主に二流派で
BenderフェンダーとRRPネオプレーンガードがある。
この類は必要性を感じなかったが、新フルサスを得て湾曲ダウンチューブガードを(A)自作装着していた。アンダー側は効果を得たのだが、新たにヘッド寄りへの飛び石で傷つく始末。よって(B)ガードを延長追加した。しかしこれは地上から直の飛び石でなく、激降下でのFサス反動で石を巻き上げたと推定する。

▲(A)窓枠サッシ用パッキング ▲(B)上方向カバー延長追加
必然的にこれはフェンダー採用だなと思いユーザーに使用感を聞く。すると
RRPネオプレーンガードは顔面にかかるドロ除けだけで、フレーム汚れブロック効果は無い。このフンドシ・スタイルは後面で汚れを受けロアレッグにまき散らすので機能不足である。片や
BenderフェンダーはA4以内のPP素材なのに1,680円だと、まあかなり暴利だなと思えた。なのでこれをベースに自作をしようと型紙パターン作成開始。

▲Benderフェンダー展開画像=型紙用ベース→FOX FLOAT32専用型紙
[型紙パターン作成プロセス]
1.Benderフェンダー展開・装着状態PhotoをNetで探し→
2.装着車のフォーク径対比算出よりリアルサイズを割り出し→
3.一次仮型紙制作→ 4.実車のフォークに仮装着→
5.カバーする領域拡張・ホール数位置変更→
6.FOX FLOAT32専用サイズ型紙パターンを制作
パターンが出来たところで、そしてPP(ポリプロピレン)ボードを買い求めようとホームセンターに出向く。白色を望むが[青白い色調+曲げニクいアクリル板]しか無かったのでのヤメ。素材単品は割高でA4サイズで480円もする。しかたなく
クリア・ファイルカバーでいいかと近くのダイソーに寄る。

▲ソフトバスケット/PP製バッグ/クリア・ファイル
すると台所コーナーにポリエチレン素材でオフホワイトの
商品名:ソフトバスケットを発見する。たまたま手に取った物だったが、良いカーブをした形状でその柔軟さを活かしサイズ的にもフィットすると確信。他2台分のカラーに合わせた平面素材のクリア・ファイルと書類バッグとともに調達できた。

▲バスケットはFLOAT32型紙とサイズフィット。
型紙裏面ライン沿いだけに両面テープを貼り素材に合わせカットしていく。
輪郭はハサミで、ホールは定規とカッター用いカット。

▲ハサミでも切れ裁断加工は容易。 ▲各素材は曲げ変形も柔軟に。

▲4本の結束ベルト(タイラップ)使用で装着準備。

▲常用の3台各車にビルトイン。1台5分で装着できる。
今回制作フェンダーはフレーム本体への汚れブロックが主要機能だが、Fサスのインナー&アウター境部分も広くカバーする形状にしたので、よく溜まる[砂埃+油の汚れ]も無くなりサス内汚れ進入防止にもなるだろう。
Benderフェンダーは素材コストからすると1,680円と高価である。対してこんな
ダイソーお台所用品(改)フェンダーなら100円で16セットも、また
A4ファイル素材だと表・裏2枚とれ32セット自作可能になる。
今回取扱うポリエチレン/PP製品は平面素材共に柔軟で加工も容易である。面倒で手が掛かるのは採寸と機種形式に応じた型紙パターン作りなのだ。



そこで日頃弊Blogご贔屓の皆様にこの度ご利用頂ければと
[FOX FLOAT32専用型紙パターン]をPDFダウンロード出来るよう期間限定でご用意。
(※Benderフェンダーとは寸法・形状・ホール数・位置が違う。FOX FLOAT32以外のサス機種であれば型紙のみカットし現車合せホール移動やシェイプ削りで調整は可能。)作業一連は上記プロセスを参照ください。
★本記事中の第一作はバージョンアップしはダウンロードは終了。
現在ロワーレッグカバーエリア増大の新バージョンが完成しました。
▼こちらからダウンロードしてください。
5/2:【世界ド素人フェンダー博覧会2012】[無償・自作フェンダーFOX FLOAT32専用型紙PDF]
この付録活用で皆様ご愛車MTBもガード万全で大切に乗られますように。
※本型紙にて既に自作方が完成写真を送ってくれております。
どうかまた作られた方も秀作写真を下記にお送り頂ければ幸いです。
mtrmasa@gmail.com
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