撮影者自ら動き回る事で思い出したのは、かの名映画監督スタンリー・キューブリックの逸話。元々カメラマンでそのスペシャリストの拘りから撮影工夫を重ねた監督であった。1950年代位は三脚立て定点で広域シーンを撮ることが通常だったという。それが1957年作映画「突撃:paths of glory」では大型カメラながら塹壕に入り込みまた土塁に駆け上がり進軍を追う。スムーズに移動する様はモノクロ描写でより際立ち映るものと関心したのである。それは延々と兵士目線で緊張感を捉え凄惨な戦場をリアルに伝えるものであった。
ミリタリー関連調べをした流れで偉容なレンズを仕込むカメラを見つけた。これはヘッドカムではないが、米海軍が低照度条件で用いる野戦場撮影ユニット。この暗視装置Nightstalker IIとNikon D700を組合わせている。動画も撮られるが、暗視状態ではピント合わせAFが効かないので手動合わせになる。絶対銃器と間違えられそうなこのモデルは、民生品としてのカタログモデルなどもちろん無い。 ◆via:Read more on NikonRumors.com
これまで発売された主流機種としては上記3機種なのだが、自身が使うDRIFT HD170の長所は遠隔操作可能リモコン有+液晶で映像確認出来ること。トレイル上では僅かな操作の煩わしさも面倒になり、肝心なシーンを撮り逃すこともある。 ◆DRIFT HD◆ContourGPS◆GoPro HD HERO2 そしてまた新機種探しをすればHD撮影可能で自身ニーズに合うモデルが多機種発表されている。まだ国内正規輸入されないのだが、そのスタイル傾向はより小型化し多様サイズが撮れまたタフに扱えるという仕様進化を見るのだった。
60fps at 720p/30fps at 1080p/Camcorder with Sound Cap/Camcorder Mount Adapter/Universal Mount Adapter 3 pcs/Strap Mount for Goggles 3pcs/Surf Expansion/Self-portrait Mounting/Waterproof Cap/Rubber O-ring 6pcs/Adhesive Mount 8 pcs/Adjustable Silicon Straps 2 pcs/Battery 2 pcs/Hand Safety Strap/Charger/USB Cable/Silicon Grease
5MP(2592x1944) CMOS Sensor/1920x1080, 30fps/1280x960, 30fps/1280x720, 60fps/1280x720, 30fps/HDMI HD Video Streaming, Real-time HD H.264/NTSC 30/60and PAL 25/50option/HDMI 1.3a Out/Live HD Video Streaming/HD Video & Photo Playback, Thumbnail Display, Play/Stop, Skip Forward/Reverse, Menu On/Off/External Mic/Audio Line-In/8 Pin Mini-USB 2.0/microSDHC slot
1920x1080 (30 fps)/1440 x 1080 (30 fps, 4:3 Format!)/1280x720 (30/60 fps)/ 848x480 (30/60 fps)/2 Zoll Monitor für Wiedergabe und Kontrolle der Aufnahme/135 Grad Bildwinkel bei 16:9, 110 Grad Bildwinkel bei 4:3 Aufnahme/5 Megapixel Fotofunktion/2560x1920 Pix/200 Grad um die eigene Achse drehbares Objektiv/Anschluss für externes Mikrophon/Video-Ausgang AV-Out/bis zu 32GB Micro-SD
これらウェアラブルカメラの性能は目立たずとも着実に進化してきている。そんなアウトドアでのアクティビティニーズは今やニッチではなく、既に大きなマーケットを形成している。それなのに防水アウトドア機種などをしっかり作れる国内メーカーはこのウェアラブルカメラ部門にはなぜか参入しない。 以前GoPro HD HERO内部を見たが構造はシンプルでハイテク凝縮された感じではない。なのに市場で支持されるのは、多様なシーンでの使い方工夫やアイデアをユーザーにしっかり提案するプロモーションを徹底させたことだと思える。よもや国内メーカーのアイデア+提案力は本当に鈍いなぁと、落胆するほど海外メーカーの勢いを感じるのであった。 これらの新鋭機種は2012年には国内へも流通するだろうが選択肢が増えることは我々にとっても頼もしいプレゼンスであることに違いない。