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3/16:【大震災サバイバルの知恵】選択と集中

2011/03/16(Wed)16:15

この度の東北地方太平洋沖地震において被災された現地の皆様にお見舞い申し上げます。行方不明方々が一刻も早く救出されることを願っています。
今自分に出来ることは現地への募金だけだとし実行しましたが、被災地において人命救出および復旧すべき最前線で活動される組織方々に深甚なる敬意を表します。



当方の神戸親戚も16年前の阪神淡路大震災にて被災し、家屋半壊の被害を受けました。当時の破壊記憶は震災メモリアルパークで崩壊岸壁が保存されています。震災直後に必要物資を得るにも公共交通機関は止まり道路は建物倒壊・落下物などが多くクルマ移動も制限を受けたといいます。当地の市民が知人連絡・配給物資受取りに自転車を移動手段を大いに役立てたようです。

この度の3/11震災にて職場より遠隔徒歩帰宅された方は実感されたでしょうが、この際も有用な乗物は自転車でした。自分達が使うマウンテンバイクはことのほか荒地走行に威力を発揮します。これに荷台が着けば最強仕様と思いますが、複数台持つ方々も多いでしょうから、もしも被災など遭う事が有れば近所方々にこれを貸与するべきだと思います。昨夜3/15東北から遠隔のはずの東海・静岡までも地震が起きたので、自分達の首都圏に起きても不思議では有りません。

かつて神戸市消防署が作成した「震災時のサバイバルパッケージ」という冊子が有り、震災時への備えをした人は20%もいなかったと統計が載ります。また備えるべきは【防災グッズ :ラジオ・懐中電灯・乾パン・水など】だけではないことも説いています。窓や家具の扱い・簡易寝袋の作り方など多岐にわたります。
自転車利用注意点ではパンク修理キット常備はもちろん、倒壊電柱トランスの絶縁オイルが沢山漏れスリップ転倒するなど。「なるほど知識」が33ページにわたり解説されてます。すべて実体験に基づいた資料なので必ず役立ちます。ダウンロードにて活用ください。
→【震災時のサバイバルパッケージ】右クリックにてDL




東北地方太平洋沖地震で被災した原発事故に関する悪いニュースが聞かれますが、まだ大丈夫な放射線レベルなどと報じられても、ただ鵜呑みにするべきでない情報も見受けられます。爆発後の1・3号炉の様子はTVにも僅かしか見せませんが、上記最新写真だと3号炉損傷は深刻なものと映るものでした。

そこで原子力分野に精通する中部大学教授・武田邦彦先生の緊急提言がWEBサイトと動画投稿にアップされました。武田工学博士は内閣府原子力委員会専門委員であり、その論説は日本の原発行政の矛盾や報道に関しての問題までも掘り下げます。また専門知識による公に伝えない危惧点まで分かりすく解説され大変ためになります。

原発・緊急情報(7)東京を逃げ出すべきか?
福島原発の近くの人はもとより、東京に住んでおられる人も「本当にここにいて大丈夫だろうか?」と心配されているだろう。本来なら政府が国民の側に立って次々と情報を出し、みんなが「どうしたら良いか」が分かるのが一番良い。
でもそれは望めないので、今度はドイツの方が急いで計算してくれたと思われるものを掲げる。この計算は福島原発の風を参考にして放射線物質がどのように風にのって行くかを計算したものである。本来は気象庁が2日前に出すものだが日本より外国が早かった。(抜粋ここまで)

【福島原発からの放射能遷移予測計算】


上記1番図のように通常は東北太平洋側は西風が基本のようです。しかしそのために洋上待機していた米空母ロナルド・レーガン乗組員が3/14に被爆し、1週間分の放射能を1時間であびたといわれます。それが北風になる場合は東京を越え静岡辺りまで汚染されていく計算状況を2番図で現しています。日本国内においてもとうに放射線遷移を計算していると思われるものの、市民パニックを防ぐために何に付け「大丈夫...」と情報統制もされているかも知れません。



首都圏設置のガイガーカウンタ線量がわかるリンクをまとめました。
【放射線ガイガーカウンタ数値】リアルタイムライブ配信
→■茨城県北部 →■千葉県北西部 →■千葉県柏市
→■東京都江東区 →■東京都大田区 →■東京都日野市
→■東京都狛江市 →■神奈川県川崎・横須賀 

こんな首都圏状況では我々が郊外山系に出向くのも宜しくないことで、うかつにトレイルで遊ぶべからずかも知れません。震災を機に自転車通勤されている方々もくれぐれも風向き・降雨の予報に注意され気をつけて頂き、ドライバーも省エネ運転を心がけ燃料を被災地に廻せるように出来たらと願う次第です。


下記原発緊急提言を視聴頂ければ必ず先の安心材料になります。
【武田邦彦先生ニコニコ動画投稿:聞く 緊急提言】
提言01視聴で全編オート再生可(全約25分)
→原発緊急提言01「水素爆発」
→原発緊急提言02「核爆発」
→原発緊急提言03「被曝を避けるには」←今ココ大事な情報
→原発緊急提言04「地震で倒れる!?」
→原発緊急提言05「逃げるなら」

【武田邦彦先生WEBサイト:読む 緊急情報】
→原発・緊急情報(1) →原発・緊急情報(2)
→原発・緊急情報(3) →原発・緊急情報(4)
→原発・緊急情報(5) →原発・緊急情報 原子力保安院という化け物
→原発・緊急情報(6) →原発・緊急情報(7)東京を逃げ出すべきか?
→原発・緊急情報(8)放射線はどこまで行くか?

【捕捉:グループ分布が視覚的判別容易サイト】
→【計画停電MAP】→【計画停電カレンダー】


大震災に追い原発事故など重なる国難に際し「日本の不屈の魂」において必ず復興すると誰もが信じてやまぬ事だと思います。自分達に出来ることは何が起きてもけして乱れず安全に生活を守る事。どこから発信された情報を信じ規範とするか。昨今の企業経営方針について良く問われる課題と同様で、情報に対する個人の「選択と集中」判断能力が問われる事態なのでありましょう。


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2/27:高貴山より修験道迷走享楽の巻

2011/02/27(Sun)20:41









奥武蔵2/26探索第四弾は地図に名が無い高貴山。一日三道プランを立てたがこれも全て地図に載らぬ道。そんな未知で無謀な走破を目指し7名集う。午前の部は南側尾根の古道を巡る。鞍部700mから降下するがこのルートはいにしえの巡礼道だったがゆえ踏み固められ妙にタイヤが素直に吸い付く感じがする。しかし要所に岩盤下りも現れバランス感覚が問われるもの。
全く登り返しなく縦方向の波に乗るコースター感覚に陥り皆ハイテンションになる。事前に散々下調べをしたので不安もなく暫くは巡航出来たのだが、調子に乗り注意散漫になり中盤分岐を見失ってしまう。あげく長い尾根の半分過ぎで沢伝いに降りてしまう。はるかに過ぎた分岐戻りすると予定超過になるのであえなく第1ルート終了。











午後の第2弾のために再度頂きを目指す。頂部へは押し担ぎで登るが予報に反して暑い気候なのに登山者はまばらだった。富士や日光側まで見渡せるその大眺望に我らは多いに寛ぐ。複雑に入り組んだ山波が山水画のように見事だった。
次点東降下は最初から激降下。また岩石立ち並んでおり転けたら大変な道が続く。次いで岩石トラバースで皆面白いように飛び弾ける。くたびれ気味で明るい道に到達する頃、ようやく通常トレイルを駆け出した。









午前南下とは違い東降りは後半からが真骨頂。荒れた部分も多いが乗車率がすこぶる高い分、まるで暴れ馬に乗るよう駆けるのだ。こちらは2時間有れば走破できるほどだがルート表情・バリエーションも豊か。思いのほかのロデオ大会になり、前方・後方で交互に叫びが上がりまた笑う繰り返し。無邪気に駆け時間もかさみ4時になりようやくゴール。本日はこの第1・2ルートで体力も尽き終了。
始終忙しく操り予測よりも充実度が高かった。やはり未知ルート探索成功は格別の達成感がある。この二つの山径はハードでも我らには至極愉快な修験道であった。特上トレイル遺産に登録なり。

→mtrwed【2/26:高貴山より修験道迷走享楽 編】写真記録


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2/21:【三大尾根・七山DH縦走】探索行の巻

2011/02/21(Mon)13:42











2/20奥武蔵探索第三弾。昨二大尾根行きに次ぎもう一つ北隣接の尾根を目指しスタート峠900mから降下する。今回はとびきりの山バカ揃い。なので雪道・霜溶け道も何のその。後進に気を使う事無くドンドン進む。岩盤降下では残雪にて滑り皆笑いながら果てる。たいしたハプニングも無く果敢に駆けた結果、午前中2時間で第一尾根の四山10kmを走破出来た。これは来歴最速快挙なり。







以降は皆が知らぬスパルタンな山塊。頂上北面にそびえる巨岩にみな驚いたろうが、いや応なく強制的にフリークライミングしてもらいピークへ押しやる。
日本には元来、八百万(やおろず)の神=「自然物や自然現象を神格化した神」を崇める山岳・大滝・巨岩信仰などが在る。「自然は人々に恩恵をもたらし、時に危害を及ぼす。古代人はこれを神々しく崇め、怒りを鎮め、恵みを与えてくれるよう願い、それを崇敬するようになった」
岩上は高所恐怖症だと足がすくむほど高かったが、皆を岩盤に召しまつり山行安全をまとめて祈祷したというわけである。以降アタック箇所での恐怖心を克服するには効果であったろう。おかげで後の難解激坂アトラクションを楽しめた。連続降下では落葉が増し路面ギャップに慌てたものだが順調に進み五山目も無事降下達成。







最終目的山へ登頂する頃はもう15時を過ぎ、夕暮れ進行を覚悟。昇りに激傾斜の担ぎ上げをする。皆に体力消耗させたが先急ぐゆえ登頂後まもなく降下開始する。始めて巡るこの道は思いのほか林間開け美しい径路だった。緩やかなカーブを幾つも経てMTBのラウンドリズムに合う素晴らしいトレイルだと感心した。
要所にアタック箇所や大展望もあり、疲れ気味だとその情景がまるで幻のように映った。時間が押し充分なカットが撮れなかったが、またぜひその優美な尾根情景を撮り収めに再来したいと思った。登り労苦に見合う以上の尾根下りを皆は浮遊感覚で巡った。総計6.5時間18kmの三大尾根・七山DH縦走無事完結。8名ボロクソで軟着陸なり。





→mtrwed【2/20:三大尾根・七山DH縦走探索行 編】写真記録


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No.376|▲○Report & PlanComment(3)Trackback()

2/10:【ノスタルジック10年品質カメラ】待望の巻

2011/02/10(Thu)11:59






▲FUJI FILM - FinePix X100

毎春3月にはデジカメは必ず華麗なるモデルチェンジを敢行する。各社製品は例にもれずハイエンドに進化するが、そこで好感製品のトピックあり。ノスタルジックで超本格的なカメラが富士フィルムより登場するそうである。久しぶりにその仕立て質感に驚いた。かつての名機ライカM4を彷彿とするような正統トラディショナルなスタイルは孤高の品格を備えている。現状デジ物の多くは銀塩フィルム機のようなコレクター価値は望めないが、FinePix X100なら持つ喜びを最大限に得られる個性を備えるもの。


▲LEICA M4

メーカー曰く「もう一度、撮る歓びに火をつける」。ダイヤル様式美を追求し、高い気品と威厳が漂う美しい伝統的なボディと革新的なデジタル技術とが融合。天面・底面にはマグネシウム合金を採用し、高精度・高剛性を実現。コントロールデッキ上のダイヤル類はすべて金属部品で構成。ボディは手触り感ある高質レザー調。撮ることの純粋な歓びを体感できます。使い込むほどに愛着が湧くそれがFinePix X100。発売日は3月5日だそうで、価格は?いまだ不明でマニアをヤキモキさせてるらしい。噂では12万円以上とされている。クラス的には割高で軽量一眼と変わらないなぁ...と思う方々は求めてはいけない。





→FUJI FILM FinePix X100 Web
【FinePix X100主要スペック】■機種名:FinePix X100■有効画素数:1,230万画素
■撮像素子:APS-C CMOSセンサー■メディア:SD/SDHC/SDXCカード
■レンズ:高性能フジノンレンズ(スーパーEBCコーティング)
■焦点距離:23mm(135換算35mm)■絞り:F2~F16
■露出モード:プログラムAE・絞り優先・シャッター優先・マニュアル
■露出補正:-2.0EV~+2.0EV(1/3ステップ)■フォーカス:高速コントラストAF
■シャッタースピード:バルブ 30秒~1/4000秒■光学ファインダー:倍率0.5倍・フレーム視野率約90%
■電子ファインダー:144万ドット■液晶モニター:2.8型TFT液晶 約46万ドット
■動画記録:1280×720HD・音声付■サイズ:126.5×74.4×53.9(mm)




▲SONY DSC-HX5V
自身のメイン機は現在SONY DSC-HX5Vだが、これも2月以降のFMCが敢行される。それはDSC-HX7V(1,620万画素・10倍ズーム)→DSC-HX9V(1,620万画素・16倍ズーム)とバージョンアップがすでに2段階確定している。


▲SONY DSC-HX7V(2/10発売予定)
HX7Vは新製品なりの高性能らしいが買い替えるほどの魅力は感じない。
●液晶画面が大幅に3インチ・91万ドットと品質アップ
●ハイビジョン撮影に強力な手ぶれ補正が効くアクティブモードを搭載
●レンズは24ミリの広角から始まる光学10倍ズーム


▲SONY DSC-HX9V(3/未明発売予定)
この上位機種のDSC-HX9V仕様はまもなく発表らしいが、ポップアップ・ストロボも使わないだろうから機能過多に思う。16倍ズームであると必然的にウエイト増加+価格高騰するだろう。これを導入ならば自宅PCハードディスクも2倍速度で無くなって行く。

動画サイズ規格だけでもほんの2年前はYoutubeにしてもVGA(640×480pix)サイズが主流だった。しかし今のHD(1280×720pix)ではかつの4倍のメモリー&HDD容量が必要になり、高価な予備バッテリーも必須となった。

いま使うDSC-HX5Vもコンデジにしては大柄なので片手撮りではボディが滑る。なのでカーボンシートを張って防止している。この頃では大型専門店では専用機・ボディ革張りセットが揃っているようで、張り込み機を探せばボディスタイルによるがシックにまとめた機種も有るものだ。これなら保護にもなり愛着増すクラシカル仕様になろう。


▲現状自身のカーボン張り仕様


▲人さまの専用機・ボディ革張りセット仕様


▲前衛的で合いにくいがHX5Vの銀ならまとまるかバーチャル。

製品機能進化に相対し人さまが進化するかは怪しいものだが、新物に惑わされる御仁も多いのであろう。しかし使いこなさない限り道具とはならない。自身で出来る撮影工夫を駆使したうえで、高いパフォーマンスを得ればきっと撮影現場で余裕が生まれるのであろう。

今や多くのコンデジは非国産になっている現状だが、FinePix X100はメイドインジャパンを守り10年品質を誇れる逸品になろう。道具は使い倒す主義の自分もFinePix X100だけはむやみにトレイル激動ユーズはためらうだろう。

近頃HDサイズ対応機も廉価で求められ、お山走り同志も次々導入進行中のようだ。支出と並行して喜び満足するレベルも上げなければ意味は無い。欲だけ増してあわや高機能機械に食われないように成りたいものだ。どうかお仲間も善きトレイル活動記録を収めて頂き、喜びを分かち合いたいものと願う次第である。

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No.374|▲○Report & PlanComment(5)Trackback()

2/6:大岩石の峰・探索快走+ムービー公開

2011/02/06(Sun)21:20







2/5奥武蔵高原800m標高より10kmまず駆け下りる。今日の仲間は4名でうち2名は初ルート走。尾根の成り立ちをガイドしながら高乗車率の尾根を進む。厳冬期にかかわらず当日の温暖陽気は皆のヤル気を活性させた。ここまでの難所で各位大転倒+故障をおかすも全くめげない輩で超山馬鹿ぞろいなのだった。ここの終盤では前に探索した→[ふじてん的コース]を駆け巡る。







その到達先の北隣に接する独立した山塊がある。勇んで登頂し本日のオプションDHを目論むがその眺望は壮大。また北東を望む斜面に出るとMTBを持ち入れる山では珍しい圧巻大岩石群に当たる。思わず愛車担ぎでロッククライムに挑んだ。

さてここからは林間ブラックホールへの急傾斜。自分も含め初降下なので皆でビビリ落ちる。トラップアタックをいくつか抜けるうち次第に乗れてくる。皆の好奇心はさらなるスリルを求めノンストップ。予想通り誰も受け待ち動画を撮れない。その道程は期待以上の根性次第で乗車率100%だ。やめられない止まらない[高峰的コース]だったのである。未知の山系はトライし甲斐の有り過ぎる美しきトレイルであった。







→mtrwed【2/5:大岩石の峰・探索快走 編】写真記録




【FALLS】今回探索山・核心DHルート





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No.373|▲○Report & PlanComment(4)Trackback()

1/24:フロンティア魂ボルテージアップの巻

2011/01/24(Mon)15:00




▲NOGA選手

1/22当初奥秩父行きを目論んだが路面凍結で登坂不能と聞く。断念し代わりに温暖な奥武蔵・最長尾根を目指し快晴の山並みへ。賛同者は当方動画へのコメントを頂いたご縁からのJCF DHエリートNOGA氏+KINA氏/山バカエリート不可止氏あわせ4名で出向く。凶悪ルートを選び往くのだがDH人は全くひるまず、スイスイ難所を抜け、岩盤下りもホイホイ行く。冬でも激ヒートでDH2名とも半ズボンだった。

この日は天候リスクも無く昼食後の中盤以降は東行き通常ルートでなく新ルートへと考えていた。新たな活路は六万部塚から北方向への開拓走である。以前から目論んでいたが伐採要所に着くと道筋が露見して見えていた。リスクも何も知らぬ同行3名を自我の好奇心だけで引き込んでしまうのだ。











行く手に苦行も覚悟したのだがその危惧は無用。道を掻き分けるわけでも無く作業道は繋がっていた。あっけなく開け現れるルートに皆ブチ切れて止まらない。それは待受け撮影を誰もがさぼるほどの勢い。そのスタイルは[ふじてんゲレンデDH]の様なスピードループ状の快適トレイルだった。この機会での見渡しの良さは冬枯れのお陰だろう。春夏ならば藪で導入も不明だったに違いない。久しくの開拓ルート大当りに自分が腰痛だったことも忘れ機運が上がる事を喜んだ。









あまりに新ルートが気に入った2人→【不可止氏:トメルコト アタワズ】→【NOGA氏:NOGA WORKs】は、翌日1/23別個で[おかわりラン]に行ったらしい...と報告有り。あらま呆れ笑いである。彼らの行動にたがわず当方も速報Movie UPするほど気に入ったのだ。とにかく年始初山走破に相応しきかな。クレイジー野郎のハイテンションのお陰で充実の開拓走だった。

→mtrwed【1/22:フロンティア魂ボルテージアップ編】写真記録


【常設DHコース的な新開拓道】エリート選手にぶっちぎられるの図




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No.371|▲○Report & PlanComment(5)Trackback()

1/6:【腰痛自転車】ライフケア大作戦

2011/01/06(Thu)17:23


▲腰痛と戦うサイクリストイメージ

昨年末自宅大掃除でピアノ配置換えをするに持ち上げるなり、ギクッと下半身を破壊する初ギックリ腰を負ってしまう。電撃痺れでそのまま固まって果てた。はてや加療受けるに整形外科ではレントゲン+湿布のみで治療をしない事を知っていたので、整体名医を知る義母に紹介してもらった。
翌日まで安静にして整体を初めて体験したが、問診して頂くなり患部と関係ない首・肩・背筋・膝下を入念にほぐされた。聞くところ自分は左肩甲骨が下がり、左腸骨(上部骨盤)が後側に浮いているらしい。各部ほぐしはこの姿勢曲がりの矯正だったのである。腰痛患部をレントゲン撮影しても悪い部分は何も映らないのだそうだ。


▲姿勢の悪さを整体矯正した患者例

身体のねじり歪みを起こしやすいのは、非対称な動きをするスポーツマン・弦楽器プレイヤー・職業運転手など持続的+頻発姿勢をしなければならない対象らしい。ゴルフやテニスで腰痛や足痺れが多い理由は、ねじりの繰り返しがストッパーである関節や椎間板を壊し、脊髄神経を刺激するようになるからである。この状態で過労集積で耐過重を越すと腰を壊すのだという。
自身の各部歪み矯正には最後に両骨盤部に膝落としで圧を掛けると、まあそれまでの激痛がスッと抜けるように治まった。老体仙人のような整体医がそのゴッドハンドにて神様の如く有り難く思えた。40分みっちり手当てされ3000円で済んでしまったのである。

自身の腰部については昔に事故で骨盤(股関節)骨折を負い、以降長距離ランや屈伸が出来なくなった。そんなダメージで今の様な下り系MTBの乗り方になったのだが、診断された左腸骨位置が狂うのも過去症状に起因しているのだろう。自転車に乗ること自体は根本的原因でなく、普段の生活姿勢が悪く続き指摘部が歪んだと言われた。
数回加療が必要か整体医に尋ねるが、暫くしたら治るから来なくていいと言われ驚くが、医院のびっしり埋まる予約表を見せられまた納得で驚く。しかたなく例年になかった大人しい正月を過ごし、猫のようにうずくまり映画観賞三昧だった。

しかし同じ自転車乗り同志の中でも腰痛・腸脛靭帯炎(ランナー膝)・坐骨神経痛になる人は多い。多様な原因・症例ケースがあるのだろうが、自身や同志に身に覚えがあるレベルでリスクヘッジできる知恵を求めた。


▲腰痛防止サドル=股関節2点でしっかり受け止める構造

サイクリストの陥り易いリスクを調べていくと、まずサドルで骨盤を開いてしまう事。骨盤は股関節2点で支えると安定する形に出来ており、細身で固いスポーツサドルは真下から1点骨盤を支えるため関節が開き腰の負担になるという。
だから競輪選手は古チューブを腰に巻き骨盤を絞めていたという。モトクロス選手も腰・内臓に負担が掛かるのでガードのためにキドニーベルトを装着している。また陸上競技では仙腸関節が整体ベルトで定位置に収まると脊柱と骨盤がより安定し、大腿骨への力伝達がスムーズになり、パワーロスが軽減しポテンシャル発揮することができるそうだ。


▲腰巻用古チューブ             ▲モトクロス用キドニーベルト

▲整体コルセットベルト

併せて重要なのはハンドル・サドル・ペダル「3つのル」の乗車ポジション。あくまで身体に自転車を合わせることが大事。ロードバイクの多くはキチンとフィッテングをするので骨盤角度は「骨盤を立てて、背中を丸める」で基本的に良しとされる。
そしてMTBともに[高いサドル位置]で[ハンドルが遠い](トップチューブが長い)のが非常にまずいらしい。これでフレーム破損させた輩がいた。金属疲労までしてしまうのだから当然その本人は同時に身体(腰・膝)にも大ダメージを負うのである。ペダルにしてもSPDクリートの位置でさえ誤れば膝の内側・鵞足炎/外側・腸頸靭帯炎を招く恐れがあるという。プロ選手はこれらポジションを少しずつ変えてベストをたたき出すらしい。

【適正サドル高目安基本】
サドル高の目安はクランク下死点で、ヒザにちょっと余裕がある程度。足を伸ばし気味になるが、ヒザが前後に軽く動く位の高さでサドルを固定。
◆高すぎると下死点で足が届かない
サドルが高すぎるとペダリング時に上体が左右にブレる。前後体重移動時も腰を後方に引きにくく特にトレイル走障害となる。
◆低すぎると上死点で腹部を圧迫
サドルが低いとママチャリポジションになり、ペダリングするたびに上死点で足が腹部を圧迫する。たとえ下り系バイクでも極端に低くすることない。



【乗車ポジションの大腿・膝部対処法基本】
脚部痛めれば腰へもダメージを受ける可能性あるので覚えておきたい。
1.前腿が痛い:サドルを後に引く
2.後腿が痛い:サドルを前に出す
3.膝の後が痛い:サドルを下げる
4.膝前が痛い:サドルを上げる
5.外側が痛い:小指側を高くする。多少蟹股気味にセットする
6.内側が痛い:敷物を靴に入れるかテーピングで足裏にアーチを作る
7.クランク長過ぎも膝痛原因になる。

【腰部・脚部ダメージ対処法】
終了直後強烈なアイシングで患部を強烈に冷やしてあげる事。風呂で温めないように注意。また少しだけまた緩やかに冷やすのは意味がないどころか障害になる可能性がある。逆に慢性的な痛みには暖めてあげるのが吉。

持続的な痛みを感じ出したら休養は一週間程度では駄目。最低一ヶ月~二ヶ月は乗らずに様子をみるべき。慢性になると年単位の治療が必要。その後もきちんとリハビリ期間を設け軽いギアを意識するべし。



腰痛・関節痛・骨折を負った方への有効サプリメント
【コンドロイチン・グルコサミン】
誰でもカルシウム他必須ミネラル成分を元にした骨密度が加齢とともに減少し骨折しやすくなる。一旦骨折になればカルシウム投与が効果だが、併せてコンドロイチンとグルコサミン投与で併発する関節炎治療にも役立つ。骨折・ヒビなど完治した後でも鈍い痛みがある時は同様投与で改善できる。
コンドロイチンは関節軟骨においてもコラーゲンを助ける働きをし関節軟骨に栄養分を運ぶ役割を担っている。他にも関節軟骨を壊そうとする酵素を抑 制していく。当方も2年前骨折し上記で改善早まる効果あり。健常者でいても自身が生成出来ない成分も有るのでこれらを日常補給すれば登山・自転車・ランニング等継続的運動が軽快になる効果を望める。
【クエン酸】
食べ物を摂取すると体内で吸収されブドウ糖に変わり、それが完全燃焼されないと、焦性ブドウ糖ができる。これが筋肉に蓄積されると、疲労原因物質といわれる乳酸に変化します。クエン酸には焦性ブドウ糖を分解し、乳酸生成を抑制する作用や腰痛解消・予防の効果があります。
【アミノ酸】
腰痛や関節痛は骨と骨の間の軟骨が磨り減ったり、損傷を加えられることにより骨と骨が直接触れ合ったり、神経を圧迫して起こる。この軟骨の成分は主にコラーゲンとコンドロイチン。それらはタンパク質なのでアミノ酸から成っている。カルシウムとともに骨を作る重要な成分。

▲小林製薬グルコサミンコンドロイチン硫酸ヒアルロン酸 240粒

通常価格2,625円 (税込)割引価格1,680円 (税込)
▲クエン酸1kg:1000g
通常価格700円(税込)
▲VAAMアミノ酸パウダー(10.5gX16袋入)
通常価格2,520円(税込) 割引価格2,250 円(税込)

悲痛リポートを長々と記しましたが、お山活動orスポーツ継続する限り評価の高い整体医・カイロプラティック施設を知りマークしておくのは大変大事です。痛み発生後いかに早くこれらで加療される事が先の改善具合を左右します。当方は腰具合快調になるまで山行きお預けですが、どうか皆様安全安泰で今シーズン暴れられますよう。


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