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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

5/16:笑い踊る快走タケノコDHの巻

2010/05/16(Sun)03:44







5/15快晴に恵まれ奥武蔵・長大尾根へ挑む。920mピークまではとっとと快適に登り、ここが初めての同行2名に長い尾根の解説をする。二人ともブランク明けのリハビリランなのである。彼らは未知のジープ道/深い林間/岩下りを経て、難所をウヒャウヒャ言い七転び八起きで突き進む。そのド根性を信じ放任し、またドンドコ始終煽るのだった。
里に降り立っては竹薮に突き進む。そこで最盛期タケノコ群を見つけニンマリ。ココ掘れワンワンで6本の採取に励む。また煮付添えもの山椒も抜き出す。これも少人数ならではの嗜み。晴天のもと収穫に恵まれ山バカは笑い踊るのだった。







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⇒mtrweb写真記録Vol.9【5/15:笑い踊る快走タケノコDH 編】


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5/10:奥武蔵・ドタバタDH修験道の巻

2010/05/10(Mon)10:21









昨週5/4は奥武蔵1044m峰へ向かう。好天続きで路面はザラザラ。登りからスリップはなはだしい。半年ぶりの当山登頂では初夏の如く猛暑で悶える。ピークからの岩下りでは大勢ハイカーの見世物になり、3匹のサーカス猿は照れながら特攻。
その後も岩+トレイルをズリ駆けるが、路面乾燥で愉快なのは大根張りエリアだった。従来根上の湿気を読みながら行くが、当日は全く気にしない。ここが初めての二人も容赦なく突っ込む。ガンバルマンズに始終感心である。好天にて多勢ハイカーとのすれ違い道案内もよくした。素晴らしき山容は人々の心を掴みまた宿る。至福を分かつ山並みは燦然と蒼く萌ゆるなり。

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⇒mtrweb写真記録Vol.8【5/4:奥武蔵・ドタバタDH修験道 編】


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5/5:万有引力に従い夢中より帰還の巻

2010/05/05(Wed)15:07







5/2(日)GW山第一弾は奥多摩1750m峰を目指す。東京では稀な広葉樹林は未だ葉も生えず。初夏を思わせる陽光眩しく押し担いでは3時間登る。コルの山小屋ではハイカー方より質問攻めに会う。そして連山三番目標高から5名は降下していく。そこからは苦行登りが報われ、他に無い防火帯トレイルに戸惑う者や調子に乗り連続パンク者も現れる。
やがて唐松からブナの森を抜け、落葉の厚みにはしゃぐ。どんなに騒いでも雄大な自然は我らを許容する。皆は喜びの瞬間を噛み締め夢の中である。変化に富む径路の美観は身に染むもの。岩走り・樹海走り・延々つづら折の3つの尾根を繋ぎ降りた。我らの長い長い、速い速い遠足は蒼き空と湖に迎えられ無事完結。







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⇒mtrweb写真記録Vol.7【5/2:万有引力に従い夢中より帰還 編】



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4/26:魔境ハードロックDHの巻

2010/04/26(Mon)15:37









4/24渋滞にまみれ予定大遅延。ゴール地に正午前に着けば、⇒【盟友・八連隊】4名と偶然遭遇。彼らは俊足で早や激尾根縦走してしまったという。我らは焦り当初予定だった鉄五郎新道の西側である奥ノ院・裏参道を目指す。
標高920mピークから同域では一番長い5km続く魔境の岩盤巻道を往く。2年ぶりにここを駆けるが延々右端切れ落ちる。その分眺望絶景だが転落なれば一気に30mは落ちる。実際に過去落ちた者のトラウマ恐怖うかべ、SPD装着野郎に注意促す。途中沢崩・大岩盤の脅威はスリル満点。この朽ちた旧道往来した民の苦行を彷彿とするもの。













後半峠以降は尾根上稜線に切り替る。暗い林間トラバース連続を一喜一憂にひた駆ける。その通常山道に乗った途端、緊張解けたせいで油断し各位ズッコケ三昧。果てながら笑いが止まらぬスリルに酔う。日が長くなり幸いだったが里に着くまで4時間も掛かった。
この山径では剣岳・槍岳など高山をほいほい制覇する登山家⇒【nodasyu氏・WHITE OUT】から登山知識を多く授かる。なるほどの知恵には頼もしさを感じたもの。魔境山であっても強靭勇士とならば心強しと感謝に思えた。











⇒mtrweb写真記録Vol.6【4/24:魔境ハードロックDH編】


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4/22:修練是非【MTB受身の術】考察映像

2010/04/22(Thu)00:00



前回山往きではルート状況に比例し各人転倒も強烈であった。スキル・度胸向上も保身に寄与しただろうが、怪我なきに運良しである。しかし+幸運だけをあてにしてはいないか。その不穏な要因として先般の半身不随ビアンキ事件を知り、別隊の怪我報告を聞く度あらためて同族リスクは多大なりと思えたから。



そんな状況を憂う内、武道受身習得は事故防止に成り得ると考え浮かぶ。そこで動画サイトにて[柔道・合気道・空手の受身型]と[MTB転倒型]の類似点を探ってみた。各受身型を解析すると衝撃を一点で受けることは無く、手・肩・背・腰と順次ロールし応力分散している。あくまでも手腕は体を支えず、払い手として使い回転のきっかけとするのだ。一点衝突や体が平たく落下することが故障元凶である。
我々にとって有事必要な動作は、落下地点が[岩・根・藪]等どんな状態か反射的確認し衝撃リスク回避すること。山下りは武道に通ずるか。受身の形はまずイメージ上認識するがよしと、大胆で分かり易い動きを4分類し動画にまとめてみた。

◆Case1:低姿勢・Lunding ◆Case2:横転・Rollover
◆Case3:空転・Skidding ◆Case4:滑落・Slipping Down




「運は尽きるもの。技は活きるもの...」この自戒に我れ目覚めたり。
MTB同志方々の安全のため参考頂ければと願いたし。


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4/19:静かなる脅威【廃墟潜入・錆展2010】

2010/04/19(Mon)16:54













4/18東京・最北東部の或る工場廃墟へ向かい自宅より40分ペダルを漕ぐ。2年ぶりに潜入し建物一帯を這うツタは増え風化が進む。各部位強度も落ちたことか構造体崩壊への緊張が走る。奥に潜入するも物音や水滴に驚いては肝試しの如く好奇心に導びかれる。辿りつく構内の陰湿箇所では鉄骨錆の荒廃著しい。その朽ちた部材造形や鈍い色どりに興味を注ぐ。まるで悲哀の塊のようなここまでの酸化の様はそう見られるものではない。それらはガン細胞のように増殖し、やがて全てを滅ぼすのだろうか。
今回廃墟潜入し初めて動画撮影もした。ムービー記録で全容が垣間見れるよう試してみたい。世の進化の陰にただ人知れず劣化するもの在り。「無価値な物のはかなさを記録する」いや見送るとでも言うべきか。1時間半潜むうち緊張が安堵に変わる不思議な感覚を味わったのだった。




















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4/12:大発見【ヘルメット・デザイン最前線】

2010/04/12(Mon)12:50




これら上のヘルメットは何用だと思われるか?それは当方が昨土曜に宅至近の巨大ホームセンターに行きますれば、工事用品売場にあった物なり。この既成概念を覆すフォルムで、カラーリングも多彩なバリエーションが揃い、通称・ドカヘルの進化に驚いた次第。最上ブルー型(780円)など軽量フィットで街乗りで欲しいと思ったくらいの逸品だった。



こんな物に捕われたのも昨今仲間内のドカヘル・ムーブメント?を意識した上の事。(上記写真は流行先駆者:白仕様=金物屋にて1680円で強制購入指示/黄仕様=駅員さんへ悲願し借用)それらは着用感も上々。忘れ物代用にしてはこれで過激な活動に対応できるのだから大したものと感心したのだった。ホームセンターより帰宅のち同類ネット検索すれば、国産製品はあくまで利用上機能に絞った質的進化を果たしていた。




そして下記USA製品などは既存ベースでもデザイン・ビジュアル的に洒落たラインナップ(NFL/MLB/NHL Line他)豊富でまた25ドル位で買えるようで驚いた。これらは下手をすれば自転車用よりカッコ良くその多彩さに目を奪われるなり。自己顕示の意識差をまじまじと見たのだ。他にも先進製品も有り、これまで未知分野なので新鮮に思えた。そしてどんな製品分野でも機能向上・洗練化せねば生き残れないのだろう。と納得し学んだのであった。当発見は[仲間の忘れ物事件]なくば知ることは無かった。自身の好奇心を充分喚起してくれたのだ。だがトボけたヘルメット忘れ事件、二度あることは...三度目は誰あろう?






⇒【ABC Head Protection】

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