mtrblog

▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

12/8:世界のペダルから・カナダ同志09映像

2009/12/08(Tue)15:53



当方主宰moving movies同志・カナダ在住のSHIGE氏より早くも2009総集編映像アップ報告を頂きました。⇒【SHIGEのがらくた箱】
もはやバンフの地は雪模様にてOFFに入るようです。毎度の映像作ではウィスラー等本場のトレイルシーンを羨ましくそのアクションに魅せられるのであります。ご本人生業はアイアンシェフなのですが、お仲間共々プロライダーの如く躍動されます。いつの日かSHIGE氏の腕を振るった名料理をご馳走になり彼の地を駆けたいと妄想するのでありました。




【WILD ROSE COUNTRY】






▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.266|▲○Report & PlanComment(1)Trackback()

12/3:NRS1リビルド・フレームワーク完成

2009/12/03(Thu)12:13

▼Before

▼After


フレームグラフィック・デザイン決定まで3案目。フィルム貼り失敗でやり直し2回。
カーボン樹脂は傷つき易くカッター作業至難で集中力消耗。
ここまで至る作業は以下プランを基に延滞的進行。連夜作業にて眠気増進なり。
⇒【NRS1-2010 Rebuild Planning】



▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.265|▲○Report & PlanComment(3)Trackback()

11/30:晩秋奥武蔵ころがり放題 編

2009/11/30(Mon)11:39







11/28(土)好天の奥武蔵山系へ7名参上。初盤から連続の肝試し激降下の洗礼を受けるが、路面は過去最良コンディション。ここへの初登場3名含め決死で駆け降り、オールクリアも初めてのこと。皆弾みをつけるとつい開放的になり撮影もままならず飛ばしてしまう。林間は紅葉盛りも過ぎ日当たりも良好。落葉敷き詰められたルートを上機嫌で進む。
この奥武蔵・最長縦走は四山を越え廃道・藪抜けもあるが乗車率は高い。しかし分岐多く難解なのでこれまでMTB族遭遇が一度もない。まさにゲリラDHトレイルなのだ。1年前から伴走望みようやく会えた貴兄とも良き日を過ごせた。ガムシャラに駆けた3時間半は束の間に感じられた。あぁ至福の時は短し。去りゆく秋色を見送るような今秋最高の山巡りだと思えた。一山一期一会なり。






▲(+)=Hi Speed Play

⇒mtrweb写真記録 Vol.21【11/28:晩秋奥武蔵ころがり放題 編】




▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.264|▲○Report & PlanComment(6)Trackback()

11/27:バカーボン号【試行錯誤パーツ工作編】

2009/11/27(Fri)00:02


▲RD=X部分指入らず困難なり(90min)

前号【リビルドパーツ調達編】に至るコーティング全工程は完成まで一週間。フィルムコートに関しては自転車デコ達人はまだ世に見当たらず、建築内装・クルマデコ職人技術を見本にしていきます。出来るかな?を繰り返し一か八かでトライした次第。

【フィルム素材】⇒[Gold=3M Scotchcal Film]⇒[Carbon=3M DI-Noc Film]
【施行用具】定規/メジャー/カッター/ハサミ/ドライヤー/スキージ/プライマー
【工程概要】1.部品洗浄→2.プライマー処理→3.部品採寸→4.フィルム裁断→5.パターン作成→6.貼込み→7.余分カット→8.加熱圧着(※工程時間各部品下:min)


▲Crank=完全脱脂が肝心だが平板は楽チン(90min)

▲Seat post=カーブ内シワ取り至難/細部ターボライター圧着(60min)

▲Stem=接続部カーボン・パターン目合わせ苦慮/ボルトヘッドも金に(60min)

▲Brake Lever=湾曲部多し手に絡まぬよう速技が必須(90min)

▼今回新規購入はペダル+Fサスのみ。双方とも高品質の割に異常な廉価なり。

▲VP components VP-001=平板にGoldのみで簡単(40min)
CNC+シールドベアリング+超軽量364g=6,000円/BMX用に良品有。
⇒[Mtbr Reviews -VP components] ⇒[VP components Pedal Site]



▲SR Suntour EPICON=
継目無しで60×60cm1枚貼り。両手で別個に折ヅルを作るような緊張作業(180min)
展示用払下品を30000円で購入/Airサス・120mmトラベルでも軽量1600g
パワーユーザー評価ではREBAにせまる高性能をローコストで発揮とあり。当社Fサス製品は20ラインで全103種類もあり、マルゾッキやニコライV-BOXXもOEM製造する世界最大サスペンション・メーカーに発展。
⇒[Mtbr Reviews -Epicon] ⇒[SR Suntour Suspension]
以上2品購入で総予算36,000円也+他パーツ再生+フィルムはストック分活用。



この度くたびれパーツを蘇生させるべく試行錯誤し、貼り直しなど失敗も多々ありでしたが、大事に出来るものとは結局自身が多く手をかけた物とわかってきます。どうか世の工作好きなMTB族様も限られた資源と切な~い資金を大切に。


▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.263|▲○Report & PlanComment(6)Trackback()

11/24:バカーボン号【リビルドパーツ調達編】

2009/11/24(Tue)11:31



昨連休中11/23までに新購入・特製・部分変更含めバカーボン号装備9品目が我が作業場に集結。外した不要パーツは弊隊員の若輩君に進呈する。そして一式組み上げるのは直ぐできるのだが、しかし本体フレームのデザイン・リファイン+再コーティングに時間が掛かる。重ねてこれからの業務繁忙期に従い余暇時間の制約有。
「あぁ...愛車も組みたし、山にも行きたし...」もしや自分へのXマスプレゼントになるかも知れぬが、しょぼいスキルを研ぎ澄ましコツコツと仕上げていきたいものである。













ここまでのパーツコーディネート奮闘解説は後日お伝えいたします。

▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.262|▲○Report & PlanComment(7)Trackback()

11/19:天才バカーボン号・魔改造計画-1

2009/11/19(Thu)16:43


▲ゲルマンユーザー:8.5kgカスタム

先週末より当方NRS1号をオーバーホールに掛かり、次期改造を目論む次第。世界の同ユーザーカスタム+耐久性レビューを見渡しながら仕様策定する。同機は04アテネ五輪競技で優勝しヒットしたらしい。欧州人には質実剛健なのでGIANTやSR SUNTOURが人気であるという。その両社とも今や各分野で世界一企業になってしまった。ブランドバリューに飛びつく日米ユーザーと違い欧州ユーザーは真摯な選択眼を持つと言える。


▲UKユーザーカスタム:国内未発売・憧れDT Swissサスは15万位だが壊れたら直せず。



しかし同機のようなカーボンフルサスを8年以上使う人はおらず、一体どれ位の耐久性あるかも不明。現状11.7kgをさらに軽量化では壊れやすくなるか?などと思案。カラー面でのリビルドテーマは結局[黄金+炭素繊維]に成る。検討にと品を並べたがイメージ材料に過ぎぬ。金といいつつ輝き鈍い真鍮色を希望し、派手さを抑えたさりげない存在感を演出をしたい。ただ自己経済破綻突入せぬよう、只今部品集めとリデザイン案作を進行中。



【Santa Cruz Blur Rebuild】


リビルド(組直し)はやはり計画+過程を有意義に思うもの。
映像を客観視すると原寸大模型作りのようで楽しい。
それに乗れるのだから我らはハッピー...。


▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.261|▲○Report & PlanComment(4)Trackback()

11/16:フレームコーティング6年目の脱皮成果

2009/11/16(Mon)12:43





11/14雨天で山行き中止となり、久しぶりに愛車メンテの日とする。2003年にGiant NRS1モデル購入しフレームにフィルムコーティング施行をしてから6年目。対傷保護目的と元来レッドパターンだったのをゴールドに換えたのだった。そのフィルム素材耐用年数を過ぎ、次点改造目論みを期に剥離していった。保有内6台は同様処理をしているが採寸・パターン作・貼込に5時間掛かる。





上記目的で用いるようなフィルム素材を使うが、3M社製が薄く丈夫で伸びが良く使い易い。屋外耐用年数は5年と長いのだが店舗に置かれないので注文取扱である。
⇒[クリア/カラー=3Mスコッチカル・フィルム(サイン用)]
1m×1m=4,300円〜
⇒[メタル/カーボン=3Mダイノック・フィルム(建築装飾用)]
1.2m×1m=10,770円〜



以前仲間愛車に施行した分の剥離の時には立ち会えず蘇生の様は見れなかった。自他共に通算9台貼り続けてはいたものの、フィルム剥離するのは初体験である。溶剤パーツクリーナーを用いると剥ぐのも楽なのだが、現車のカーボン樹脂フレームでは溶解するので使えない。汚取りだけはアルコールを使うが、傷つかぬよう貼り口に刃を添わせメリメリとゆっくり剥がし挙句3時間も掛かってしまった。

やがて全処理終えれば新車時の艶を放つスケルトンに感激し見入るのだ。これは一番過酷に扱った探索モデルなので傷防止+劣化保護成果を確信する。まるで小学時代のタイムカプセルを開いた時のように感慨深く思うのだった。
先だってTVドキュメントで宮大工棟梁が言っていた言葉。「道具を大事にしねえ奴ぁ、ええ仕事なんか出来ねぇ」全くその通りだ。物作り業もホビーも同様なのだと実感する。自分がしたことは自分に返る。そして我がNRS君は脱皮からほんのひと時の素の状態。また改造+カラー変更+コーティングを繰り返して行くのである。







▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.260|▲○Report & PlanComment(5)Trackback()