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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

11/11:【入間航空祭】国土防衛の勇士観たり

2009/11/11(Wed)10:45






11/3:入間航空祭へ山輪隊5名参上する。待ち構える展示機は高き青空に翼が映える。この首都圏最大・航空祭は3年前に来て以来で観客増大・一般化し、マニアが目立たない位である。各機自由に撮りまわれば始点より遥かに離れ基地広大さにまいる。
午後からは大期待ブルーインパルスのアクロバット飛行が始まる。20万観客は総立ちになり、はしゃぐ子供達の肩車も一斉連立する。編隊は疾風の如く煙幕を放ち次々天空を切っていくよう。豪快な演技ごとに大歓声が響く。眼前通過の豪速機体に撮影隊は大忙しで有頂天。本来当催しは国土防衛体制啓蒙の行事であるが、平和だからこそ経験できる祭典だとありがたく身に染み歓喜したのである。





▲(+)=Hi Speed Play





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11/5:【MTB堅実工作】デバイスセットアップ編

2009/11/05(Thu)12:25

弊記事[10/30チェーンデバイス考察]閲覧から購入動機持たれた旨を⇒[山で乗ってこそマウンテンバイク]ニコさん+他の方からも伝わりました。ご愛機確認し留意事項があったのでまた同リスクある方のためにも同機取付要領を記します。当方実地テストは10/31・2000m級岩山DHにて過激に行い稼働問題全くなしでした。


▲あんまりだよ、勘弁してよニコ兄さん。(by カツオ)

BB端部はボコボコ過ぎ。このままでは砂埃・水入り放題。フェイスカット疑似処理は簡単です。カマボコ板状に紙ヤスリ巻付け800番→1200番→1500番で丁寧に削るとキレイに研磨可能(BB縁に均一に力を加える事肝心)酷使されたリンク部ベアリングも回転ガリガリで見えぬ内側もドロ詰まり必至。スイングアームは簡単に外れるので内外ともに要クリーニング推奨です。

▲ステンレス製で撓みにくいが強度落ちぬよう削りすぎ注意

ニコさん機写真基に実機仮想にてリスク診断。BB部は隣接スイングアームが近すぎプレート切削が必要。デバイスを仮セットしスイングアームリンクの円周から3mm位逃げた範囲をプレートにマジック線描き切削開始。
アルミ板切削は簡単ですがTruvative Shiftguide Teamはステンレスで固く棒ヤスリで削るには力が必要。(金鋸では微調整削りは無理)万力使えば作業確実。加工部が荒削りままだと作業で傷を負ったり、枯れ草等ひっかけるので面取し滑らか仕上げが肝心。


▲FDブレード下端はバッシュガード外周3mm空き位に

スペーサーリング取付順は間違えやすく、BB端接面にデバイス装着でその外側に2.5m厚1枚だけ差しクランクを取付けです。順違いするとチェーンジャムが起こるので要注意。また従来アウターギアが44Tでしょうから、チェーン取付ではローラーがテンション張るのでコマカットは必要なし。デバイス上ブロックとチェーン間隔は5mm位が適切と思われます。以上セットアップ概略でしたがニコさん試走インプレッションを期待する次第です。


かつて衝動買い三昧の自分が賢実志向になったのは、節約が必要だった若輩同志のお陰。当貴兄は中古5万円MTBを堅実アップグレードし、7倍価以上の先輩マシンと伴にどこでも楽しみ尽くすのです。そのコストパフォーマンス向上を実現させるため廉価部品でもタフに使えるよう自分も機能VS価格を調査するようになったわけです。

この頃ではMTB Blog主方々よりコンタクト頂け、遠隔方とは地域情報共有できませんがメカ情報は充分共有可能と分かります。その方々の愛好心と真摯なこだわりを見ると励みになるものです。お言葉頂いたBlog主方[⇒山で乗ってこそマウンテンバイク様⇒やまみちをはしる(あくまでよてい)様⇒ARMADA自転車部様⇒MTB泥沼日記様]各位様どうかこれよりも良き交歓叶いますよう願います。


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11/2:甲斐の国・万有引力の虜 編

2009/11/02(Mon)17:57






水晶の地盤に立つという甲斐の国・芙蓉之峰2000m。昨10/31驚喜八声が山腹にとどろく。そびえる白き頂を背に雄大原野まで下り転がって行くのである。この度、数日前招集にかかわらず稀なこと旧来同志に2年ぶりに会えた。各位各様活動は続けており、ブランクあろうとその無邪気さは全く変わっていない。
初盤から活気ともにきりりと風を切り、引力に身を任せ身震いするほどの歓喜を味わう。秋の当山は初参上だが中盤からは紅葉萌ゆる赤・黄模様が頭上を舞い飛び優雅に思う。木漏日さす落葉の道は暖色で明るく先を示すのだ。ガムシャラに駆ければ半袖でも良い程の気候に恵まれた。およそ25kmは駆けただろうが、盛夏より断然心地良かった。そして元来同志7名は山バカ治らずだと笑いながら確信したのだった。









▲(+)=Hi Speed Play

⇒mtrweb Vol.20【10/31:甲斐の国・万有引力の虜 編】
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10/30:チェーンデバイス考察と妄想の果てに

2009/10/30(Fri)12:00


▲77designz Freeduo 119,95Eur

▲Transition Chainguide:$89
ここ数年DH傾向に関わらず愛車メンテをさぼり気味。久しくクランク周り点検すれば、BB周りがチェーン落ち大傷で大ショックのタタリ有り。否応なく2変速デバイスを選定にかかる。まずは至高のデザイン+CNC精度の独77designz Freeduo(国内未発売)を調べるが、これは飾って置きたい妄想を抱くもの。しかし特異なアーム段差がフレーム適合か不明。
そして新発売Transition Chainguide(国内未発売?)もBBマウント所望のところISCGタイプで不可なり。国内販売モデル評をメカ通同志にも聞くが、プレート干渉不明で装着可否を危惧。当人もサイズ不適合で放棄のパーツも有りと聞く。

▲【国内販売2速可変デバイス】(全て税込)
△Racefase Altas Shifting guide:15,540円 △MRP LRP Party:16,590円 
▽BlackSpire Dewliee:13,440円 ▽E.Thirteen DRS:21,000円


果てや定まり付かずMtbr/IBCフォーラムから好評レビューをサーチ。スレッド追ううちようやく「Truvative Shiftguideなら何でも着いて簡単だ」との指摘に辿り着く。おまけに「安いからガンガン壊せ」と...な。世界共通オタク族は威張りん坊なのである。

▲Truvative Shiftguide Team:5,000円  ▲SLXクランクセット・シュミレーション

そんなフォーラム猛者達の熱き意見は、時としてフレームビルダーにも厳格評価を下す。革新事例ではINTENCE機のヘッドアングルがダメ!となる同意見収集し開発元へ再設計要請するような威力を持つ。酷評をR&Dに活かすメーカー姿勢にも感心するもの。
してさっそく馴染みの自転車卸問屋マイスター氏にTruvative Teamについて尋ねれば「地味なロングセラーだから大丈夫」と伝わる。そして本来クランク部は36Tギアとバッシュガードのみ交換で事足りるが、少し加算し卸値でSLXクランク丸ごと購入が適切であるとし2品まとめ発注した。


▲リンク大傷と簡単セッティング

▲バッシュガード=ガリュウメイク・シグネチャー

通常デバイスは装着・調整難解だが求めた2種は20分位で簡単装着。チェーンライン適切で急変速では各部ヒットもローラー溝外れもない。全ギアがスムーズに使える。前記各位アドバイスも功を征し、独断メカ選びで苦渋を飲まずに済んだ。
◆今回お会計=◇Shimano SLX FC-M665 クランク:11005円(20%off値) +
◇Truvative Shiftguide Team:4,000円(20%off値) =■合計:15005円也


当デバイスは廉価優秀に関わらず店頭に並ばぬ逸品。利益優先で仕入れぬのは当然だからだ。例えればジェネリック薬品(特許切れ廉価薬)のように「安いけど効くよ。けれど請求しないと処方しないよ」という類いに等しきことなり。この度けして情報弱者に成るまいと学習。高価デバイスだけの価格で[新デバイス+クランクセット]がお得に完成なり。
妄想にふけず堅実に...「お値段異常ニコリ♪」





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10/28:曲ヶ谷ノ峰・快走尾根探索 編

2009/10/28(Wed)00:00




10/24(土)奥多摩・曲ヶ谷ノ峰を目指し4名で登った。当初1200mまで押し上げる予定を時間都合で変更しルート北側の957m峰からスタートする。渓谷向かいの山系とは違い広葉樹多い尾根上は紅葉が色づき初めていた。スタートから笹野原をくねり皆初めての割には戸惑いなく進む。
かつて同山系で出向いた南降尾根は登山達人でも難所な行程が有ったが、今回の東降尾根は登り返しもなく広葉樹風情は優雅である。探索というにはスムーズ過ぎ意表を突かれた。やがて傾斜強まる辺りから活気あるJun氏[ジュンイチロウ・チャリ日記]&Kazu氏を先遣隊にし煽るものの、調子に乗りガンガン行き過ぎ待撮りを怠ってしまう。思いのほか加速し止まれず今回は追い撮りばかりなり。



道の成り立ちは見通しが良くMTB向きだと随分感心したが、しかし喜びも束の間、中盤は倒木荒れ・崩落寸前巻道があり500m位の苦行を強いられる。そして終盤はなかなかテクニカルで麓近くで傾斜が強まる。挫折すれば乗り直せずトライアル降下で里へなだれ込むのであった。まあこんな難易のギャップも探索の醍醐味としよう。今回も地図記載しない無名山探索だったが全尾根の60%消化にとどまる。10km行程・標高差800mの割には2時間で降下できるので相当な快速路なのだった。
予定ピークから走破できればきっと充実したDHランになるに違いなく、またの楽しみになると思えた探索行だった。

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⇒mtrweb Vol.19【10/24:曲ヶ谷ノ峰・快走尾根探索 編】
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10/20:INNERBIKE ? 2009リポート

2009/10/20(Tue)10:27







昨週末10/17に新改装されたオレンチ郡ワシノヘヤ会場から【INNERBIKE:インナーバイク】をリポート。日頃より当家女将から収納だらしなさの指摘を受けて、ようやく什器改装・配置換えおよび徹底収納しただけの記録。全7台のうち4台のみ1Fに配置し、パーツ分別・処分で油と埃にまみれ奮闘。これでしばらくは苦情はなし。


▲改装前:旧来ボロクソ赤シンク台

▲改装後:黒PP貼りでリファイン化







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10/14:【山岳モノレール】続々完成の謎と展望

2009/10/14(Wed)00:00



昨連休に予定した奥多摩行きはハセツネ(山岳耐久走)開催で山域占領され。秩父は龍勢祭のため国道が使えず断念。やむなく秋川市同志K.I氏宅へ寄り彼が工芸出展した逸品を拝見に陶彩の郷へ伴に訪問した。その後に以前より疑問の奥多摩山岳モノレールの話をすると、彼自身が新線起点を知るそうなので興味津々にそこへ強引に案内してもらう。

3年前位からか同山域モノレールを4路線は確認していたが、それは主には営林での物資運搬するものと認識していた。しかしK.I氏によると同山域には人貨共に運べるよう増設され10路線位あるのではという。
近年の奥多摩事情によると急増する野獣のせいで森林荒廃が増し林業被害だけでなく、保水力低下・山崩落などに繋がる深刻状況が問題視されていた。自治体ぐるみで設営有効性を確信し急務の設置対策だったようである。用途は単なる物資運搬だけでなく狩猟・調査・登山者救助移動など思いのほか多様なのだとわかる。




分かり易い起点を案内してもらったが、人員運搬型は400cc原動機で5名+物資を積める。そして標高1200mまで行く路線設置は5000万円以内で出来るそうだ。レール下にはギアが付いており、これを歯車で噛み進むアプト式を採用している。こんなか細いレールに耐加重があるのかと驚くが、昔の遊園地の電車のような仕様でも40度傾斜をも登り移動出来るという。既に東京最高峰に繋がる石尾根への本格路線も完成したらしい。

路線は登山道に添った設置も在るためハイカーは興ざめすること必至だろう。福祉的に見れば足腰弱る壮年方々が乗れれば良いなと思う。ただの我々行楽には無効だろうが「MTB伴に運んでくれれば...」と野暮な期待をする。石尾根1500m越えまで押し担ぎで4時間かかるのに、寝てる間に到達するのは凄いなと想像だけはする。「乗りたければ自治体に申請するか相談しろ」と言われたが、そのうち要領分かるよう尋ねてみることにしよう。




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