mtrblog

▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

10/7:【地元の黙示録】国防意識変革の映像記録

2009/10/07(Wed)12:16



10/3山行遠征予定が雨天延期となり、前日に代行案を本隊Taka氏に相談。そして以前より希望した地元近辺の自衛隊駐屯地の常設展示観覧に行くことに。しかし当日は[東部方面隊50周年観閲]があるという。行事詳細は不明だがとにかく本隊3名自宅から車移動10分の朝霞駐屯地へ出向く。これまで航空展示は観てきたが陸上演習観閲は初体験。



現地着時には運良く晴れて、ゲートから演習域までバス移動し広大さに驚く。観覧スタンドへ着く正午前が演習見せ場と知らされるが、3名はプログラムも分からずに昼食を摂る。して遠方を見渡すと?いきなり戦車隊がガリガリ襲来。そして雷鳴を凌ぐ砲撃爆音に不意を突かれ撮影機会を逃す次第。また空を仰げば飛行隊飛来で兵員降下して来る。観るに忙しい騒動は「奇襲される市民の恐怖」のように圧倒された。



あとは装甲車(燃費1リッターでたった250m!)搭乗を経て多数武器展示を観まわし、重い機銃・バズーカを構えたり。とにかく同伴隊員は山走りより積極的に動き興奮していた。その無邪気さは児童と変らず遊園地を彷徨うよう。はてや3時間も無軌道にうろつき疲れる始末。今回山活動代案だったが、自衛隊従事方々の御苦労が理解できた。国防に関するありがたさを感受できた有意義な体験だったのである。




【地元の黙示録:The HomeTown Apocalypse】 09.10.3
隊列行進の後方に当方が乱入敢行。(00:40)

⇒640×480VGA Big Size




★来る11/3は首都圏最大の入間航空祭開催。
見せ場はブルーインパルス・ダイヤモンドローパス(編隊での超低空飛行)
⇒航空自衛隊・入間基地:IRUMA AIR BASE WEB
⇒航空自衛隊・ブルーインパルス:JASAF HEADLINE WEB


▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.248|▲○Report & PlanComment(5)Trackback()

10/5:【未知との遭遇】同志との歓喜の巻

2009/10/05(Mon)01:24




10/3(土)雨天にて遠征中止になり、翌日に青梅方面丘陵に3名で向かう。ピーク峠では予想外に暑く長袖では辛い。それはセミが笑うように鳴いているほど。同地では天気挽回で他にも同族方をお見かけする。1年半振りに来る道程は掘割道が風化しまた削られ来るごとに荒れてくる。しかし今日は林間でも明るく皆軽快で、久しぶりに多く漕ぐことに気付き張り切る。



そして昼食時には朝に見かけた同族方も起点に戻られた。その方々の6.5intリアサスモデルに初接見し撮影許可頂きながらご贔屓山系を訪ねる。やはり下り系族方と知り以降同伴を希望する。諸兄方々は快く引き受けて頂き早速伴に駆け出して行くのだ。弊記事にて[9/30:MTB同志活性考察]をしたばかりなので、やはり交流希望する同志は居るものだな...と納得しペースを上げる。



この良き機会逃さず実践有るのみである。こういう場合みんな張り切り高揚するのだが、会話なくとも同調している事に嬉しく思うもの。図々しい当方からの動画撮指示まで万膳に応対してもらうのであった。
たった1時間程の伴走だけど親身に接してもらえ、同族双方の姿勢は鏡写しだと心地よく思えた。全行程3時間できりも良く、またの再会を願い送別してもらう。快活なJさんご一行に感謝する次第。一山一期一会なり。




▲(+)=Hi Speed Play



⇒mtrweb Vol.18【10/4:未知との遭遇・同志との歓喜 編】

★当山ムービー記録は完成次第公開します。


▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.247|▲○Report & PlanComment(4)Trackback()

9/27:新DHトレイル探索と美景の至福 編

2009/09/27(Sun)00:21


▲白丸湖畔にて

9/26(土)2年前初登頂した奥多摩・芥場ノ頭(別称)標高1084mより新たなDHルートを探索走に往く。初盤から非常に難易度の高い降下から始まる。快晴続きの当山域はかなり路面が乾燥し、皆ズルズル滑っては躍起に進む。次点はプロライダーと狂気同志2名しか制覇してない激降アタックに初入山H氏挑むも昇天...南無。薮囲み巻道で崖落ち者も居たり、当山はやたらクラッシュが派手なのだ。
このルートは経由山名も道筋も一切地図に載らず、冬以外では分岐が不明瞭になる。しかしこの頃はそんな無名山を往くのが、悦に入る(物事がうまく運び満足すること)ものになってきた。黒薙窪ノ頭→白薙窪ノ頭を経て道筋途絶え3カ所戻りも有ったがすぐに軌道修正し中盤峠までは快走そのもの。



以降後半は久しくの探索行DH。猛者君を先遣隊にし後者は安全確認し追う。岩ゴロでクセのある難所が多く有りつつも皆有頂天で下って行く。ご丁寧に難所前では危険を伝える注意書きが有るのに感心。お陰で探索道はテクニカルなのに難儀無く終えた。上下全行程10km・標高差-780mの探索DHは無事終了。皆のお気に入り激トレイルに認定なり。
そして終着下では首都圏有数の透明度を誇る白丸湖に立ち寄る。街道からは湖畔が見えず登山者も寄らぬ美観秘所がある。この頃はそんな自然景観を意識し感動する機会が増して来た。「果敢に駆けてノンビリ和む」=「動と静を移り往く」こんな山河の至福を有り難く思う一日だった。



▲(+)=Hi Speed Play



⇒mtrweb Vol.17【9/26:新DHトレイル探索と美景の至福編】

★当山ムービー記録は完成次第公開します。

▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.245|▲○Report & PlanComment(7)Trackback()

9/23:奥多摩二大尾根連結縦走編

2009/09/23(Wed)00:09



9/19(土)連休初日奥多摩から青梅方面へ降り立つ2つの尾根を縦走する。ピーク標高は900mしかないが秋らしい涼感に心弾むよう駆ける。行楽方々きっと遠方に分散したからであろう休日にしては登山客も少なく、遠隔地に行かなくて良かったと思う。スタートから3kmは緩傾斜巡航で体を慣らす。



そして2つ目のピークで休憩すれば、我らの愛車に近づき眺めるハイカー老公御大現わる。ただの興味と思いきやご自身も輪歴有りで、乗車の勧めをすれば、本当に股がり乗り回すなりもう上機嫌。逆にこちらが驚き感激してしまう。(上写真)そんな歓喜を拝見すると我らは「まだまだ遊べる...」と励まされるもの。「人間、希望とともに若く、失望とともに老いる」ことを体現できるものである。


▲(+)=Hi Speed Play


そこからは稀にしか行かない北回り大根張りルートで降下するが、植生が増え過ぎ降下先が見えづらい。おかげでドロップにて自分的に今年最大の前転回を味わうのだ。この場合悔しまぎれに屈辱挽回のために俄然と駆ける習性が出てしまう。昼食後の後半快走尾根は我らの完全貸切だ。廃道であるから当然だが、かなり薮が深く先頭者は散々クモの巣を被りその功労に皆微笑むのだ。

そして終盤の楽しみ、クライマックスDHは快適なスラローム連続で皆を踊らせ、それまでの疲れを吹き飛ばす。それは驚喜が郷に響くほどである。ゴールでは今回GPSロガー記録者が居り実測では13.5kmと示される。地図上より3.5kmも長いのか。とあらためて知る。都内最長の石尾根に次ぐDH尾根であると分かり、心地よい達成疲労を感じるのであった。




⇒mtrweb記録Vol.16【9/19:奥多摩二大尾根連結縦走編】

★当山ムービー記録は完成次第公開します。

▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.244|▲○Report & PlanComment(2)Trackback()

9/15:夏らしき終盤の奥多摩DHの巻

2009/09/15(Tue)12:43



9/13(日)前日雨に関わらず道は乾き青空の奥多摩山系。勇んで1400m峰を目指し林道を登るが狭いトンネルを潜れば、そこは大崩落地だった...。仕方なく戻り巨岩壁に挟まれた渓谷にて涼をとる。表からは見えないこの清流は人知れずの美観とあらためて関心。
そして代行案での西側山系の御林山(1100m)方向に登り、走り慣れた長尾根を進む。暫く勾配のある山に行き過ぎ、昼食の頂までの7kmまではXCのように思えた。北側の山並には最初に目指したより高い山がそびえ、我らを見下ろすようだった。



そして終盤は「みんなの大好物」クライマックスDH。前回より日が差し前方良く見えたため、かなり調子良く降下する。始終シングルトラックなのでハンドル捌きに忙しい。3kmあまりの激下りだが、自分以外は皆知らない道で新鮮に思ってくれたろう。もう9月半ばなのに、天が延長してくれたような最後の夏らしい山だった。






▲(+)=Hi Speed Play

⇒mtrweb写真記録Vol.15【9/13:夏らしき終盤の奥多摩遊走 編】

★当山ムービー記録は完成次第公開します。

▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.241|▲○Report & PlanComment(4)Trackback()

9/11:山岳映画と十二年山道探索記録報告

2009/09/11(Fri)00:01




この夏から嬉しい事に[劔岳・点の記][里山・映像詩]など山岳映画が続いて上映されます。当方は昨7月に劔岳を見に行きますが、客席は登山家と思しき壮年紳士でビッチリ埋まっており「山を愛するお父さんが大勢いるっ」と、この団塊Jr.は喜ぶのでした。

公式記録では剱岳初登頂は1907年陸軍参謀陸地測量部であります。ただ地図を作るためだけに前人未到の霊峰を目指し「誰かが行かなければ道は出来ない」と案内人は諭し測量隊は決起します。
山頂に在るべき三角点は緯度・経度・標高を三角測量するよう設置されますが、その点数ほど測量士方の功労が偲ばれるものです。高山へMTB担ぎ上げた方なら、自然の偉大さ厳しさに立ち向かう人々の魂に感銘を受ける映像作品です。




劔岳は標高2999mですが、先月当方も未知の2600m火山から探索しつつDHしました。しかし濃霧のなか行先不明で「この道間違えたら遭難だな...」と戸惑い、劔岳の過酷シーンを彷彿とさせ自然脅威が迫る思いをします。
映画にて地図作成の意義を理解しすっかり感化されたので、これまで作成したトレイルMapを精緻化→体系化できるよう1ヶ月半でまとめあげ完成に至ります。

かつて街乗り族だった当方は1997年に初入山します。当時のMTB仙人御仁[山岳サイクリング研究会]著書の【秘蔵版 MTBツーリングブック】を熟読しますが、その地図は大まかな手書きでリアリティに欠けます。この未熟者は解らず度々山中で困り果て、あげく山域ごとに国土地理院1/2万5千地図を買い略図と照会していくのでした。



当時Netインフラも黎明期で地図サイトも無く、やがて⇒カシミール3Dという山岳地図作成ソフトが登場。それを駆使してトレイル仮想探査が出来て飛躍的にルートコレクションが増大します。それ無くば活動継続はなかった程なのです。
初入山から干支回り12年。弊山ゲリラ隊は尾根通過分含めると約50座の山を走破します。中でもまともに走れるルートは5割ですが、それは同志協力が有っての成果だと感慨深く思えます。
▲参照:mtrwebトレイル探索心得⇒TRAIL SEARCHに掲載



そして去年からは探索活動は控え、出会う逞しい有志にマニアック快走山を伝えている次第。よく同族方のBlog等で示す山名をWR山・SGN尾根などと略しますが、MTB走可能トレイルはモラル上公開できず、登山者報告ではあり得ない悲しさがあります。MTBを活かす場を知らぬまま期待の結果を得れず行動頓挫する人も多いのではと思われます。

だからこそ同族の衰退危機を脱するには、ヤル気同志に遊び場を伝承していく他ありません。12年分奥多摩・奥武蔵ルートデータ一式で1GBに成りますが、いずれ熱血勇士に引き渡します。そして果敢な者達がやがて自らリスク承知で山道探索を目指すなら、その時こそMTBの嗜みの道を極めるステージでありましょう。



この度、山行記録をまとめた節目報告でしたが、本格山岳自転車族=(絶滅危機種)の皆様も地図・写真・Blogなり、ご自身が活きた証を建てて頂きたく思う次第です。
これまで山遊びを通じ類は友を呼び「バカはバカと遊ぶしかない」と心に記しておりましたが、「山上で少年の如く過ごす事いわく、心清めることなり」が本望だと結論づけるのであります。同族方々未だにワンパクを止めることなく...[21世紀少年]でありますように。


▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.240|▲○Report & PlanComment(7)Trackback()

9/7:フリースタイル・ライド&アドベンチャー始動

2009/09/07(Mon)12:49




当方のかねてからの山同志・Hirai氏がこの度[フリースタイル・ライド&アドベンチャー]というバイクツーリストガイドを始動させました。主宰Hirai氏との遭遇は5年前の2004.12.12武蔵五日市山中でした。当時から活きの良い真正な山バカゲリラで、その人の良さに乗じて伴走したわけですがその激躍動には弊隊も驚いたものです。
彼自身トレイルツアーのホストを務めることは非常に気を使う生業でしょう。しかし面倒見の良い彼なら素晴らしいツアー体験を演出しファンライドに導くはずです。



MTBの嗜みを継続させるには遊び場を増やしていくこと。それ以前に実際に走れるトレイルを知らない街乗り諸兄がいかに多いことか。だからこそトレイルについて未知な時点で良き山を駆けるきっかけ作りが大切なのです。

頼まれたら断れない主宰ならではの初級~上級レベルに応じた、わがままツアーもきっと叶うはずです。そんな新星[フリースタイル・ライド&アドベンチャー]へどうぞご参加をお勧めします。

⇒マウンテンバイクツアー開催中! Freestyle,Ride&Adventure.
www.mtb-tour.com/



▲中央右に立つブラックな奴が主宰Hirai氏


▼応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

No.239|▲○Report & PlanComment(3)Trackback()