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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

10/14:奥多摩・榧ノ木尾根快走編

2008/10/14(Tue)13:12

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昨3連休中日10/12奥多摩は快晴。4名の山バカ集結。当初はアカザス尾根登りで七ツ石山登頂予定が、一名夕刻寄り用があるので東寄り水根山に向かった。
しかし分岐地手前でトラブル補修し、尾根巻道を1km行った処で先行者への携帯が通じ分裂に気づく。水根山で待つこともできたが、地図上に山名がなく皆進路を知らないので分岐まで戻り尾根上道の登り返し。

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上の鞍部で皆と合流でき鷹ノ巣山1736mへ。頂部は霧で寒く富士展望は叶わず。広大な石尾根は既に紅葉していた。南下分岐より榧ノ木尾根からは順調に進む。
またこの尾根も広々として道筋が分かりにくい。2年前の風害倒木がまだ多くあった。霧中の森は2時でも暗く倉戸山まで休憩なしでどんどん行く。昔はここは激下り尾根と思っていたが夏に見つけた鍋割尾根の方が高速上級だろう。斯くして東京有数のワイルド尾根には違いない。シングルトラックは少なく悠々と走れた。終盤崩れたトラバースもなんのその。串刺し走で飛んで跳ねて皆無事ゴール。

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9/28:Down to Earth 富士山W-DHリポート

2008/09/28(Sun)22:52

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昨年より目論んだ富士山の東・西登山道W-DHを9/27に5名で挑戦。かつては片側だけ泊まりがけで駆けたものを一日で倍行程消化すべく無茶な計画。それには西→東大移動も伴い、行程でパンク車2台以上出たら完走不能というシビアさ。この9時間タイムトライヤル計画名は、上部から雄大な下界を望むイメージから「Down to Earth」=「地球に落ちていく」と命名。タイムキーパー役の自分は始終皆のケツ叩きをせねばならぬ。

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富士山2000m以上は森林限界で気温5度、ここはもう冬。溶岩砂礫の激降下からスタート。一定速度を保たねば失速し砂礫に埋まり転倒する。また原始林岩下りなどはパンクリスクも高い。路面状況は通常山とは大きく違う。しかし3年ぶりで皆マシンも変わりその性能向上に助けられた。少しも安心できないワイルド激路を堪能驚喜していた。
また当山上部は予報が当てにならず、雲中濃霧を駆ける等めまぐるしく変動。そして東側DHでは大転倒前輪曲げ者がでて、速攻修理でどうにか麓まで進行。

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5年前のスキルなら無謀だったこのトライ。みな実走経験を重ねスキルアップできたのだろう。果敢に挑みどうにか目標達成。昼食以外の大休止は一度もとらなかった。実際かなりの労力が必要だったが、それにも増して感無量の面持ちで皆喜んだ。振り返った日本一の山に祝福されたようなそんな気分だった。

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8/4:奥多摩・鍋冠山探索行編

2008/08/04(Mon)14:44

8/2は半年ぶりに新規探索を慣行しました。手慣れてきたはずの登山道のない尾根の三角点トレース。いわゆる林業路探索です。目指す頂は1084mもあるのにマイナーな鍋冠山。今回は2名のリポートです。
▲男具那ノ峰(1077m)→▲鍋冠山(1084m)→
▲黒薙窪ノ頭(961m)→▲白薙窪ノ頭(870m)→
▲大楢峠(715m)→▲坂下

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【探索記Mr.Takashi編】
鍋冠山から鳩ノ巣渓谷に至るマップに存在しないルートは、隠れた夏の涼場であった。 頂上では御嶽からの登り疲れも一気に吹き飛ばしてくれる爽やかな風が吹き抜けていた。自然のエアコンに癒されながら、小刻みなジグザグルートを駆け抜ける。
お昼をとうに過ぎるというのに食事もとらず夢中になって駆け周る。原生林の中、フカフカな大地の感触を楽しみながらスピードを増すとさらに風の心地よさが快感に変わっていった。下界にたどり着くとやはり暑いが、山中で包まれた涼の感触がいつまでも残っていた。 久しぶりの新規ルート探索は大成功だった。
Takashi

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【探索記Masa編】
自信を持って自走登りに挑んだが、中継の神社から道を誤り、南の谷側ルートに彷徨ってしまう。あげく予定の倍も回り道したあげく鍋冠山ピークに辿り着いた。道程は信仰の道で地面は踏み固められていた。1000m超では清涼としてバテることはなかった。
ここから北降下の道は地図には記されない林業巡視路である。降り出す道は広葉樹で腐葉土も積り、人が入らないため路面は柔軟。そのために異様なブレーキ作法に戸惑いながら激降していく。

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夢中になり過ぎ「黒薙窪ノ頭」「白薙窪ノ頭」の頂部も見過ごした。昼食まで忘れ大楢峠までなだれ落ちた。結局は始終明瞭な尾根で迷わずに辿り着いた。
ここから先は岩根が多いトライアル&DHで忙しい越沢道。複雑経路はテクを求められ腕も痺れっ放し。行きつくバットレスは奥多摩一の壮観クライミングゲレンデ。それを傍目で見送り探索隊は渓谷へ吸い込まれるように降りて行った。
久しくの探索だったが予想外のDH適路でそのスムーズさに歓喜出来た。異論なく奥多摩歴走BEST4に認定であります。
mtrmasa

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◆mtrwebリポートは
⇒【'08.8.2:奥多摩・鍋冠山探索行編】をご覧ください。
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No.150|▲○Report & PlanComment(2)Trackback()

7/22:奥武蔵・大築山猛暑修行編

2008/07/22(Tue)09:40



7/19に奥武蔵にて数日前の緊急召集に関わらず、5年前から知りやっと会えた人、一週間前に知り合ってすんなり会えた人。各位思惑一致でき勇敢貴兄に会うことが出来た。




梅雨明け当日とあって山間部はかなりの湿度があり、気温もみるみる上昇。長い行程を知る者が自分しかおらず、登りが多ければきっと水欠乏したかかも知れない。一人2リッターで足りないのだ。それを心配しながらも皆果敢に駆けてくれた。





思えば現地に真夏に来たことは無かった。終盤のシダの大原はこの期にはシダの森になっていた。ここを潜るしか行く道がない。引っ掛けられ転倒する覚悟をして長い薮に突っ込んだ。皆文句も言わず相当タフな輩で助けられた思いだ。あぁやんちゃな僕らの夏休みの始まりだ。と思えたいい一日だった。





mtrwebリポートは
⇒【7/19奥武蔵・大築山猛暑快走編】へどうぞ。
ムービー完成報告はまた追っていたします。

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No.146|▲○Report & PlanComment(5)Trackback()

6/29:奥武蔵・巡礼行者修行報告

2008/06/29(Sun)20:26



6/28雨期のはざまの曇り日に山上に寺社荘厳と佇む子の権現へ向かった。時より晴れ間も見え皆意気揚々と順当に進み、第2ピーク直下の大根地獄に到達。



果敢に皆その劇下りにトライするものの雨後で路面が濡れ滑りバランスを崩す。足付きや側に流れたりかなり難行する。滑落状態で落ちるとテンションキープ不能になる。高湿度のせいで中盤竹寺ではもうダウン気味でいたがここではいつも和み寛げる。



そこから先は思いのほか尾根上でもかなりの大藪を抜ける。手足小傷でまた蒸し暑く昇り返しが多く難行。終盤の快速DHで救われたが全行程6時間も駆け皆抜け殻になった。まさに精神修養の日であった。




【地獄DH・サンプル版=根性試しの一部】







★WEB PHOTOリポートは下記をご覧ください。
⇒【6/28:奥武蔵・巡礼行者修行編】

★【本編動画Movie完成はしばらくお待ちください】



転んでも、痛くても、そこを抜けねば先へ行けず。
人生で痛い目にあってもめげない修行なり。

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No.138|▲○Report & PlanComment(8)Trackback()

6/10:丸山真福寺・夏山先取り豪速編

2008/06/10(Tue)15:18



これまで8週間も雨の土曜が続き、ようやく晴れた6月7日。たった2日前の召集にも関わらずストレス貯めた輩が7名集まった。皆ようやく来れたという面持ちでテンション高く、入梅前のフェイントのような夏空に喜ぶ。山頂から虫も多いがそんなこと気にならぬほどハイペースでぐんぐん進む。



















雨後の溜まりに落ちても笑いが止まらない。これだ、これだよこの走り。ジャンプゾーンではランチはさっさと済ませ存分に飛び跳ねる。このエリアの奥は未知だったが、思いのほか広大でどんどん開拓。明るい山ではアクションも映えPhoto & Movie隊5名果敢に撮りまくる。あげく自分とヒデ氏のヘッドカム隊は2名とも滑落。しかし着地乱れずカメラ無事なり。

























5名で存分に撮ったので歴走最大怒涛の5GB!!収録。Movie完成には1週間はかかりそうだ。Movie作成は3名で競作するが、個々の思いが込められた秀作ができるようにと思う。



★WEB PHOTOリポートは
⇒【6/7:丸山真福寺・夏山先取り豪速編】
をご覧ください。
★【本編動画Movie完成はしばらくお待ちください】

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No.133|▲○Report & PlanComment(3)Trackback()

5/8:Mt'FUJIメモリアル+現存最古映像

2008/05/09(Fri)11:33

▼2002.5.3 
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▼2002.10.13 
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次回富士山エリア行で必要なMapファイルを探したところ、懐かしい記録も残っていました。我らがこのエリア探索を始めたのが2002年5月3日とあります。当初は朝霧高原から鳴沢を彷徨うXCだけだったのです。
しかしそれでは飽き足らずやがて走行可能な登山道を求め挑むようになります。そのスケールに惹かれシーズン3度も通い、また同行者も増え10人のうち4人パンクで1時間タイムロスなんてこともありました。

▼2003.5.3 
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▼2003.9.13 
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そして2003年9月13日に富士宮・御殿場ルートを知りはじめて東側を下ります。導入部ではこんな所から果たして降りれるのかと不信ながら発進します。溶岩砂礫上では樹木などの比較対象物が無いため必死で駆けても速度を感じません。転倒激痛で初めてその速度が分かるという具合でした。そんな感じでこれまで骨折1名・打撲2名と負傷者も出てくる始末。

▼2003.10.12 
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しかしながら通うことをためらわぬ冒険的魅力のある不動の聖地に成って行きます。以下動画は2003年10月12日に撮った映像。なにしろ100万画素標準の頃でその荒さは時代を現わすものです。
▼2003 DH(カワ氏)
彼は飛ぶつもりもなくジャンプして戸惑うのです。


▼2003 Jump(オレ→ナカジ氏→カワ氏)
皆XC車で飛んでました。ほんまアホですよね。
同地点で後年飛びすぎで私が強打撲にて果てました。


▼2004.5.15 
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▼2005.8.14 
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南東側には村山口という平安末からの最古登山道が整備され2005年に復活しました。前回紹介グランドキャニオンは雪解け水に浸食された絶壁で、数回噴火によってできた成層火山である地層が確認できるようです。
また富士の雄大さに包まれ、生命漲る巨木にパワーをもらい快活に巡りましょう。

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No.125|▲○Report & PlanComment(4)Trackback()