mtrblog

▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

4/30:【荒川唯一の離れ小島を漂う:LEAVE ISLAND】動画の巻

2025/04/30(Wed)22:10






昨4/24に荒川唯一の離れ小島に出向く。かつて遠くから眺め忘れかけていた小島は名もなき島。隅田川の源流・起点にあたる旧水門を支える川中にある。呑気な釣り人のための隠れ島のようで、円錐型のその様はとても可愛い。荒川CRを経てアイルランドのW氏と水門橋を超え漂着。いつもは山ばかり行くのだが水辺に漂うもとても優雅な気持ちになれた。













▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


No.971|▲○MOVIEComment(0)Trackback

4/20:【外秩父七峰・三古道快走:EXCURSION】動画の巻

2025/04/20(Sun)20:03






昨3月中旬に外秩父七峰のうち東武小川町駅を起点とし、ひと山越えし馬蹄形に連なる比企・東秩父低山を巡るトレイルコースを選択。この東側山麓付近は日当たり良く柑橘系果物の農園も多い。しかし傾斜も中々激しく雨後に行けば滑走必至。この日は乾燥続きでベストコンディション。調子に乗り2ルートで済まされず、春花咲き誇る桃源郷も寄り山の適期を満喫できた。













▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


No.970|▲○MOVIEComment(0)Trackback

3/20:【外秩父・二山快走編:PIPER-1・2】動画の巻

2025/03/20(Thu)19:46








昨1/26に久しぶりに外秩父方面にたどり着く。午前中はエリア最長の尾根上は強風に吹かれ勘弁してくれ級な試練。慣れた道でも凍てつく体硬く柔軟に走れない。後半林間に導入する頃には通常な走りができた。午後のトレイルは6年ぶりの古道に向かう。ルート全容曖昧な記憶を辿り行くは、従来のシングルトラックが痩せてオフキャンバー気味に退化したパートが増えていた。各位焦りの雄叫びがけたたましく狂喜にも聞こえた。


















▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


No.968|▲○MOVIEComment(0)Trackback

2/6:【比企三山・最長尾根快走:STOKED】動画の巻

2025/02/05(Wed)23:21








昨1/13に1年ぶり賛同貴兄共に比企三山のなかで最長尾根に出向く。ピーク北向きの凍てつく風を背に南下して行くのだが、方位日照加減でみるみる季節が変わり春に向かうよう。乗車率の良い経路を選んだので長距離ながら大休止なし。愉快な歓喜に胸躍らせるなり。














▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


No.966|▲○MOVIEComment(0)Trackback

1/30:【比企山域最速トレイル編:SWELL】動画の巻

2025/01/30(Thu)19:58








昨年末は比企山系にて最終走であった。雨後では路面乾きが遅く滑走気味になるのだが、冬季は林間日差しが多くよく乾くのだ。滑らないこのトレイルは最高最速な掘割が続く。あまりにも快活であるゆえ3度も繰り返し駆けたのだ。年の最終走は愉快なパイプラインで締めくくれた。














▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


No.965|▲○MOVIEComment(0)Trackback

1/4:【原点回帰回想トレイル:PRECIOUS】動画の巻

2025/01/04(Sat)18:35








昨12/15半年ぶりの旧ホームトレイルへ。この分岐の多い径を何度間違えただろう。何人の仲間を案内したのだろう。このエリアで最長でバリエーション多様なルートで眠れるMTB魂を再燃した者もいた。我らは初心に戻れたように馴染みのトレイルを噛みしめるように駆けた。














▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


No.962|▲○MOVIEComment(0)Trackback

12/29:【三ケ月尾根・周遊回遊:WANDERING】動画の巻

2024/12/29(Sun)20:02








昨11月末武州東部の三ケ月の湾曲尾根へ出向く。登山適期でピークには大勢のハイカー方が寛がれる。陽気にご挨拶受け起伏湾曲なトレイルへなだれ込む。道中トレランナー方も多かったが、彼らに最適ルートは我々にもベターであるのだ。ここは常緑樹が多く美しい木立が続く。後半からは多勢をよそにテクニカルな降下を悠々と駆け抜けたのである。














▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


No.960|▲○MOVIEComment(0)Trackback