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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

9/12:【山岳モノレールと廃墟めぐりムービー】の巻

2018/09/12(Wed)22:55








昨8/26残暑厳しき里より奥多摩辺境に向かう。当山域有数の豪快尾根西にある支尾根に掛かる山岳モノレールに初めて乗った。その振動と臨場感にてみな大喜びで登りつめた。この鞍部での展望は素晴らしく遠くの山稜が青々と映る。トレイルライド目的を忘れ涼やかな風に歓待されたよう。1200m峠からの降り出しからは緑が流れるようにまた意識も飛ぶように駆け巡った。快適過ぎて油断しパイプラインに流されたように転び放題。帰りには半世紀前に閉鎖された幻のロープウェイ駅に立ち寄りここでも皆大感心。「僕らの夏休みが終わった的」感覚を味わったようだ。














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No.677|▲○MOVIEComment(0)Trackback

8/31:【ファースト・フル4Kトレイルムービー編】の巻

2018/08/31(Fri)22:04



3年ぶりのアクションカム買い替えでリアル4Kモデルの[SJCAM SJ8Pro:4K/60fps]29,400円[Xaomi Mijia Mini :4K/30fps]15,000円を導入した。4K60fps撮影可能なモデルは現状ではSJ8Pro/Gopro Hero6 / Yi 4Kの3モデルしかないようだ。価格クラス1万円以下の中華4K製品の多くはHDサイズをむりやり3840×2160に引き延ばした擬似4K解像度になっており鮮明描写に欠けている。リアル4Kモデルは撮影データ書込み大容量でUHS1クラス以上の高速micro SD(5000円~)を用いなければ撮影中フリーズしてしまい予備バッテリーも高価になる。


[SJCAM SJ8Pro]

[SJCAM SJ8Pro]レビュー
採用されているCMOSセンサー=SONY IMX377/チップセット=Ambarella H22 S85採用。実際テストランで撮ったSJ8 Pro映像は見た色合いに近く自然色である。色調は編集調整できるが元素材はナチュラルにこしたことはない。手振れ補正性能に関してはGopro Hero6よりも優秀とのレビューが下記動画比較でも分かるもの。4K/30fpsでしか機能しないがトレイルシーンではこの機能は肝心である。情景的に明暗のコントラストが繰り返されるのが登山道ではあるが、暗所で画質つぶれやノイズは見られず描写性能も高い。これにリモコンを付けたので操作性はより高まるもの。








[SJCAM SJ8Pro]スペック
▪︎チップセット:Ambarella H22 S85
▪︎CMOSセンサー:SONY IMX377
▪︎視野角:170°
▪︎映像解像度
4K(3840×2160):25/30/50/60FPS
2.7K(2720×1520):24/25/30/50/60FPS
1440P(1920×1440):25/30/50/60FPS
1080P(1920×1080):24/25/30/50/60/120FPS
720P(1280×720):240FPS
▪︎映像コーデック:H.264/H.265
▪︎手振れ補正:6軸ジャイロ(4K/30fpsまで)
▪︎バッテリー容量:1200mAh
▪︎稼働時間:90min
▪︎耐水性:水深30m(with 防水ハウジング)



[Xaomi Mijia Mini 4K]

[Xaomi Mijia Mini 4K]レビュー
このモデルもリアル4k動画が撮れる製品の一つ。コマ数は4K/30fpsと上機種より落ちるがコスト的に廉価ながらGoPro Hero5やSJ7 Starと互角くらいの機能スペックがある。廉価な分だけアクセサリセットが付かずパッケージも小ぶりであった。このモデルで好感の持てるところは設定が液晶操作でスイッチ系がワンボタンであること。デザインがSONYっぽくシンプルで洗練されていること。他に多くあるGoProもどきでない独創が感じられる。バッテリーが高容量でサイズがある分ボディも大きめだが、持ち撮りする上ではちょうど良い大きさである。防水ハウジングは別売だが、その必要はなく衝撃ガードができれば良いのでサードパーティーのアルミハウジングを用意した。リモコンは発注中だが単体操作性はSJ8Proより使いやすいのである。





[Xaomi Mijia Mini 4K]スペック
▪︎チップセット: Ambarella A12S75
▪︎センサー: Sony IMX317
▪︎六軸ジャイロ手ぶれ補正,WiFi
▪︎ディスプレイ: With Screen Screen size: 2.4 inch 
▪︎ディスプレイ解像度: 960 x 480 
▪︎バッテリー容量 (mAh): 1450mAh 
▪︎作動時間: 約2時間 
▪︎レンズ: 145度ワイドレンズ Video/Image/

▪︎デコードフォーマット: H.264 
▪︎ビデオフォーマット: H.264, RAW 
▪︎レゾリューション: 4K/30FPS (3840 x 2160) 




4K撮影が一般的になったのもテクノロジー進歩の恩恵だが、今回初めてフル4Kトレイルムービーを編集するにあたり、ソフト上編集画面の動きがカクカクする現象が起こってきた。4K解像度はFHDの4倍ありファイルサイズは相当大きなもの。HDD容量も必要で5分全編で44GBにもなる。その上Youtubeアップロードは2時間もかかる。従来より辛抱が必要な作業になりつつあるのだった。前半のみジンバル使用したがDH衝撃で給電USB端子が曲がり以降はジンバル無しになってしまう。下記Mt, Paradise映像が我が隊初のフル4Kトレイルムービーになる。Youtubeさんは未だに4KアップでもFHD1080pでしか見れないのだが、鮮明さは増しているので大きな画面でご覧頂きたし。








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8/10:【Hohem XG1フジテン・ジンバルテスト編】その3

2018/08/10(Fri)00:01




7/21に5年ぶりにフジテン・リゾートに出向いた。同行2名は当地初だったので初盤ムービー撮りはジンバルなしで各位誘導する。近年Mr.Daiki.Tスーパーバイザーによる整備コースの素晴らしさに関心し休みなくラウンドしていく。そして慣れた頃にジンバル各種モード機能を試していくのだ。カメラ方向について追従・固定のどれが適しているのか4種モードがあっても激走しないと設定も決定しにくかった。(1)チルトロック・パンフォロー (2)パン&チルトフォロー (3)3軸解放追従モード (4)3軸ロック (※映像撮影方向でカメラ向きを左右に振ることを「パン」といい上下に振ることを「チルト」という。)



【1st Run】:コースコンディションを確かめる上まずカメラ手振れ補正のみジンバルなしで走行。



従来スタビライザー撮影はステディカムのようにヤジロベエ型がプロユーズで用いられていた。かさばるのでそれを所持していた同志君も待ち撮り専念だった。かつてブラシレスモーター技術は産業用ロボット開発よりフィードバックされ、3軸ブラシレスジンバル実用化の足がかりになったそうだ。3軸ブラシレスジンバルは風に対し影響を受けずコンパクトに出来るので、3年前位から民生商品化が進んだ。それらは一度バランス調整すれば以降シビアなバランス調整を必要としない。しかしMTBでの激振動にて操作系電子部品の耐久性はけして良くはないだろう。


【2nd Run】:(2)パン&チルトフォロー(上下左右とも追従)走行中上下動激しいと揺らぎが酷すぎ前者を捉え直すのが遅くなるようだ。



当方モデルはコストダウンのためだろうか付属リチウムポリマーバッテリーは電力不足でスタミナがない。なので途中からモバイルバッテリーで給電しながら撮影するのであった。ジンバル操作が慣れた頃、ハンドリングが激しい機会でチルト・パンで振り切った状態では、いかんせん微動なハンチング(振動)を抑えることはできない。揺れではなく細振動に関してはモーター制御で解決出来る周波数ではないのだろう。いずれ高級ドローン装備ジンバルのようにマウント部にフローティング・ゴム板をセットしてみよう。結局カメラ本体の手振れ防止機能にしてもスタビライザー・ジンバル実装にしてもMTBユーズにはバイブレーション制御が重要課題なのは変わらないであろう。


【3rd Run】:(1)チルトロック・パンフォロー(上下ロック・左右追従)各モードを試すうち、DHではこのモードが一番適正なようだ。




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7/28:【Hohem XG1ジンバルテスト比較編】その2

2018/07/28(Sat)19:29


▲電子タバコ・シリコンケース(by ダイソー)


▲シリコンケースがぴったりフィット(SONYユーザーに福音か?)


▲これでダメージに対しガード最適完了


月初めにHohem XG1ジンバルを導入し、7/10に近所のトレイル的シーンで機能ON/OFF比較映像を撮ってみた。ジンバルへはどのカメラでも防水シェル付ではマウントできない。なのでなんと100均で発掘した電子タバコ・シリコンケースがSONY-SA50にフィットしたのでスポイルする。しかし実際駆け出すとSONYカムは自重があるので撮影方向移動時に回頭性が鈍くモーターにも負荷がかかるようだ。ジャイロ機能は空間に対し回転軸を一定方向を保つが、ジンバル自体の重量不平衡などにより、時間経過とともに回転軸の傾きが発生するランダム・ドリフト状態になるのである。







そして[3軸ハンドヘルドジンバル]は夏季では本体熱も上がり、意外に電力消費がかさみモバイルバッテリーが必携になる。ジャイロ効果はゆっくり徒歩で見るよりも躍動速で見る方が効果が顕著であった。7/21の常設フジテンDHではSONYスタイルではさらに激しい挙動が見られた。これにはGoPro的横型のほうが安定性が良いのだろう。機械式ジャイロの特性としてローター回転軸を傾ける時に、抵抗する回転力で表されその回転速度が大きいほどローター質量が回転軸から遠くに分布しているほど強くなるようだ。またフジテン編もジンバル効果がよく現れたカットをまとめてみたい。

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7/14:【秩父最強掘割トレイル:WINDINGS】映像の巻

2018/07/14(Sat)09:59






昨6/23秩父北稜方面にて4名集う。或る800m標高クラスを二座ハシゴするのだが、梅雨のさなか午後に降雨かと危ぶまれた。しかし久しく参上同志にごきげんな掘割ハーフパイプで駆けてもらいたく午後にも継続する。思い切って決行してみれば、同尾根北方向より降下し従来より長距離で乗車率95%を誇るトレイル繋ぎを快走できた。ゴールにて皆は超ハイになるが雨の※禊(みそぎ)を甘んじて受けるのだった。(禊:みそぎ=罪や穢れを落とし自らを清らかにする神道における水浴行為)
















▼久しく登場のT.I氏は撮影・ログ取りに熱心な貴重な同志さん。毎度の協力尽力に感謝し、「全ルート美味しいライン全部のせ」映像をオマケに掲載いたす。








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7/4:【お山のヒーロー・ジンバルくん現る】の巻

2018/07/04(Wed)21:58










近年映像系ガジェットで話題多い2アイテム。一つ目のドローンは以前エントリークラスを導入したのだが自動追従はなく、よく通うシングルトラックでは高枝に掛け墜落したりけして気楽に使えるものではなかった。片やもう一方の[3軸ハンドヘルドジンバル]の新進メーカーFEIYU TECHとZhiyun製品のチェストマウントできるスティックの着かないモデルが売筋ではあるが、当方愛用SONYアクションカム・マウント可能タイプがこれまでなかった。カスタムステー自作もできるが重量オーバーしたりバランスが取れ難かったりスマートさに欠ける改造が必要だった。









昨年秋に待望ショートボディでSONY・GoPro汎用マウントの[Hohem XG1]が登場した。後発なのでプライス共に前2社での不満点も抑えられている。しかし販社が少なくそのリリースに半年気づかずあわてて通販に飛びつくのだった。納品後ヘッド→ショルダー→チェストとマウント方法を思考錯誤したが結局チェストが一番安定感あるセッティング部位である。舗装・土路を少々試走してみたが、硬路で突きあげるショックはカバーし難い。縦の動きより舵角が深いコーナーワークでダイナミズムを感じられる映像が撮れそうである。







Hohem XG1はクラス最小モデルではあるがけして装着はコンパクトには収まらない。手ぶれ補正最強クラスSONY機とのタッグは非常に滑らかな映像を提供してくれる。転倒破壊のリスクも高かろうがかなりの慣れが必要だろう。しかし創作進化は楽しいものでまた機会あればクリエイティブに考えて、シートポストやFサスなど面白いアングルで撮影できる場所にセットしてみよう。






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6/16:【上野国・大火山新道達成編:VOLCANO-G】映像の巻

2018/06/16(Sat)00:18








昨5/20上野国複成火山にて。最高峰溶岩ドームには登らず1400mカルデラ淵から裾野高原台地へのルートを巡る。目的ゴールまでは複雑で幾つも分岐がある。一つ間違えれば大藪突進や大沢ガレ地を辿ることになる。この4度目来訪で地図にない乗車率100%快適道程をようやく達成できた。初回同行諸君は不安なく一番美味しいルートを巡ったのであったメデタシめでたし。


















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