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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

1/25:お山で使うミラーレス一眼カメラ比較考察

2012/01/25(Wed)01:32


△The WVIL:Concept Model

△Olympus-MicroFT:Concept Modell

上記2機種はコンセプトデザインだがこんなモデルが出れば素晴らしいという当方好みのスタイル。昨今高級デジカメ機種の中でノスタルジックスタイルがもてはやされているが、ミラーレス一眼モデルはキラーカテゴリーなのだから未来感があるモデルが有ってしかりと希望するものだ。

前回一眼レフカメラ考察よりミラーレス一眼モデルに絞り比較検討したいのだが、その需要変遷を知るためにまずデジカメ全体における市場傾向から見て行く。ここ2年位は低価格帯デジカメ販売不振で、このクラスは値崩れを起こし1,400万画素/HD動画撮可能機種でも7,000円以下で購入可能なってきた。


△i Phone4s+Elago Camera Skin

その原因はスマートフォン・携帯電話の高性能化=カメラ機能向上であるのだ。実際に街中でのスナップなどは携帯機種で充分に違いない。それらの画質がより向上すればエントリークラス・デジカメの存在も薄れ高性能高級機しか生き残れないのではと考えられる。

最近i Phone4sで撮りだした【動画党同志vayaan氏】映像を見てもその導入前・後の画質差に驚くもの。低価格帯デジカメやどのヘッドカムでもこのi Phoneには勝てないくらい高画質化している。肝心なのは機能向上だけでなく感心すべき事に
「高画質化すると作者の編集への取組み方・技術もとたんに上達すること」=
「高性能に見合う自分になるようヤル気の進化」
が一目瞭然であるのだ。


▼vayaan氏撮影i Phone4s映像



撮影場数を増やしたカメラファンにとって、観光地・アウトドア・趣味性の強い対象などを撮るには高画質要求はより高まる。高画質で撮れてくると多少サイズが大きくても気にならなくなるユーザーもいるようで、従来持つコンデジは使えなくなると聞かれる。被写体別に求められる画質のレベルが分かれるというのはユニークと思うが、[山同志T君のある日のつぶやき]を一例に...。
今日の夕日、最高かも…。富士山とその前に雲海。
やはり、一眼持ち歩かなきゃダメだな…。
携帯で撮ってみたが…。 イマイチ良さが伝わらないんだよねぇ…。
腕の無さは棚にあげて、言いたい放題(笑


このようなケースはけして少数派ではないはずである。3年前一眼レフCanon EOS5Dを業務用に社で導入する際に他機種も調べたが、その頃から一眼レフレンズ込エントリー機種が7万円以下で買えるモデルが出てきた。そのクラスの値崩れも同時期にミラーレス一眼機種が多種登場したからではないかと思えた。

ミラーレス一眼の呼称は、従来の一眼レフカメラと比較して、撮影用レンズの入射光を光学式ファインダーに導くための反射ミラーが存在しないことに由来する。その機構をもって小型化がかなうのだが、まだ発展途上技術ということもあり機能・画質についてモデル別に大きな違いがあるのも事実なのだ。そこでユーザー層はこのカテゴリーをどう評価し購入動機に結びつけているのか調べてみた。


【ミラーレス一眼カメラに関する調査】日経産業新聞2011.11.4掲載出典
◆ミラーレス一眼カメラがどのカメラの代わりとなったかについて
現在ミラーレス一眼カメラの所有者は「従来のデジタル一眼レフカメラに代わるもの」と認識している人が半数以上を占める。デジタル一眼レフカメラの代り(54.3%) コンパクトデジタルカメラの代り(37.3%) 


◆ミラーレス一眼カメラ購入動機
理由は「小型で軽い」(78%)「高機能」(57%)「値段が手頃」(39%)「操作が簡単そう」(24%)「デザインやスタイル、色が好みである」(22%)が挙げられる。

◆ミラーレス一眼カメラ購入後の満足度


◆ミラーレス一眼カメラの機能利点
◇ミラーがなくフランジバックが短いため小型軽量である。
◇光学系の構造が簡単であり、故障が少ない。
◇ミラーがないため動作音が小さい。
◇ミラーがないためミラーショックによる画質低下がない
◇動画撮影機能との親和性が高い。
◇ファインダーに豊富な撮影情報を表示することができる。

これらの回答通りミラーレス一眼モデル機能は市場に高く評価されてきた。そして昨年末にはデジタル一眼カメラ全体の4割を占めてきたのである。今年からほとんどのメーカーがミラーレス一眼モデルをリリースするにあたり、エントリーユーザーにとって価格抑えられ一層選択肢が増えていくだろう。これまでの黎明期から本格的戦国時代に入るものと思われる。

高画質性能に関わるイメージセンサー規格は二極に分かれ◆マイクロフォーサーズ(17.3×13mm):Panasonic/OLYMPUS/LEICA/cosina/Carl Zeiss/Schneider Optische連合と◆APS-C(23.4×16.7mm):Sony/Nikon/Pentax連合別に展開している。以下に自身が扱うCanon一眼レフカメラとSONYコンデジを含め、評価すべきミラーレス一眼モデルのボディ&センサー比較図を作ってみた。

※最上:Canon EOS5D=フルサイズ・一眼レフカメラ以下LEICA M9~Panasonic LUMIX DMC-GF3がミラーレス一眼モデル/最下:SONY DSC-HX5Vのみコンデジ/カメラ写真右がセンサーサイズチャート図




一般的にボディとセンサーサイズは比例しているようだが、これらはレンズ品質や解像度などのバランス兼ね合いも有るのでセンサーサイズだけでは高画質化は達成出来ないのである。最下のコンデジSONY DSC-HX5Vは1/2.4intセンサーで対最大センサーとの比較だと一眼レフCanon EOS5Dフルサイズ(36×24mm)センサーは24倍以上のサイズ。対ミラーレス一眼Panasonic LUMIX DMC-GF3との比較ではボディサイズが僅か大きいだけでセンサーサイズは9倍もある。

2年前からSyber-shot DSC-HX5Vを自身が購入以降お仲間も評価し6名位導入されて驚いたが、下記選択機種の動画を見た上でもミラーレス一眼モデルの高画質・多機能にはさらに驚かされるもの。市場評価で販売実績を上げてきたのも充分理解出来る。これではミラーレス一眼がさらに小型化になるにつれ、今度はコンデジ高級機がマーケットを奪われる現象が起きてくるかも知れない。



自身が新たに必要とするミラーレス一眼モデルは登山して景観を撮るだけでなく、自らMTBで駆け瞬時にカメラを取り出し動体の仲間を写して行くなどのニーズに見合う仕様機能について絶対の条件が有る。
[ミラーレス一眼カメラ山走シーンでの選択条件]
1.取回しの良い小型ボディだ。2.ダイヤル等引っかかる形状でない。
3.機能設定がシンプルだ。4.Full HD動画が高画質で撮れる。

そのうえにかなり乱暴に扱われる。傷は必ずつき砂はかぶる。
この条件をクリア出来る下記2機種に絞ってみた。両社とも海外向プロモーションの方がセンスよく分かり易い。実機で撮ったというこれらのムービーはこれだけで購入動機が湧くほどのハイクオリティである。

▼SONY α NEX-5N

■ボディサイズ:110.8×58.8× 38.2(mm) 重量:269g(バッテリー/メモリー含)



社員スタッフ君の所持モデルをいじり吟味する。
◆メリット:◇グリップホールド良し。◇不要な出っ張りが無い。◇液晶も高精細でキレイ。◇地面スレスレ+腕上げ撮影でもチルト機構のバリアングル液晶が便利。乱反射も防げるので被写体に集中できる。◇静止画連写が高速だ。◇大型センサーにて動画撮影ポテンシャルは高い。◇リモコンスイッチが別売りで有る。
◆デメリット:◇ズームレンズは長く重い。◇電動パワーズームがない。◇レンズラインナップも少ない。


▼Panasonic LUMIX DMC-GF3

■ボディサイズ:107.7×67.1×32.5(mm)重量:264g(バッテリー/メモリー含)



自宅至近の家電量販店にて販売員にも質問しながら。
◆メリット:◇ボディは最小クラスである。◇グリップホールドまあ良し。◇ダイヤル類がなくスマート。◇液晶設定表示が見やすい。◇撮影モードは多種多様。◇タッチ操作でのピント合せ機能を搭載◇動画撮影中のタッチ追っかけフォーカス可能。◇コンパクトな電動ズームレンズ装備。
◆デメリット:◇リモコンスイッチが無い。◇ステレオマイクではない。◇外部ストロボやファインダーは着けられない。


これら必要条件を満たせる機能を知り、既存コンデジの機能不足が解決出来ることを期待できる。この2機種の動画画質はαNEX-5の方が格上だろう。これに電動ズームレンズさえあれば即決機種なのに、パンケーキレンズ装着でしかコンパクト化出来ないのだ。対して同類で唯一電動パワーズームが付くLUMIX DMC-GF3は全寸法が最小であり俊敏な出し入れが実現出来るだろう。またレンズ製造技術についてはPanasonic製造で提携先ライカ社向けへOEM供給できる品質を誇る。そしてレンズラインナップ豊富さはマイクロフォーサーズ連合が優勢なのである。

ここしばらく動画性能ならSONY優勢と評価していた。正直言ってPanasonicカメラのこれまでの製品デザインも保守的過ぎ個性も無くつまらないと感じていたのだ。しかし本機種コンパクト高性能化の努力は本物だと思えた。これらの候補に触れて山で駆けアクティブに耐える機種がようやく出てきたという感じがした。



昨年2011年のミラーレス一眼モデル売上ランキングを調べたが、1位はPanasonic LUMIX GF2で販売台数シェアは14.9%。これは検討候補であるGF3の前機種にあたる。2位はSONYαNEX-5でシェアは13.1%。3位はOLYMPUS PEN Lite E-PL2でシェアは11.5%。この統計からも市場からはコンパクト高性能モデルが要求されているのだと確信する。

これらミラーレス一眼モデルは既存機種の機能のいいとこ取りをし間に割って入り込んだキラーカテゴリー=ハイブリッドカー的存在なのであろう。ここに評価する機種はコンデジからのステップアップとしては最適機種だと思えるのだが、山走同志君もミラーレス機導入時に多機種からの選択に困ったらしい。また近日中にもFUJIFILM X-Pro1/SONY α NEX-7ほか新機種がデビューするので併せて検討し最終導入決定しようと思う。


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1/21:お山で一眼レフカメラを使うべき基礎知識

2012/01/21(Sat)01:22


▲一眼レフ独特のボケ表現

現在当方の使用カメラはSONY DSC-HX5V & Canon IXY210コンデジ + Drift-HDヘッドカムの3台を使いこなしている。メインのDSC-HX5V優秀機能は裏面照射CMOSを用い林間暗部でも被写体を明るく捉え動画撮りに強いこと+パワーズームしながら迫る対象を撮れるなどが有効な機能である。
この機種は近←→遠距離までピントを合わせる人視覚に近いパンフォーカス表現はキレイに撮れるのだが、しかし一眼レフカメラ撮影でのボケ表現(上記Photoのように望遠レンズ絞りを開き前・背景をぼかし対象を浮かび上がらせる手法)は出来ず表現の限度を感じ辛抱していたのも事実であった。


▲DSC-HX5V & IXY210

幾度となく動画撮りを重ねるうち昨春に【映像職人KOTE氏】と4年振りに再会出き山同行できた。その彼の一眼レフカメラ導入成果は[被写界深度+ボケ表現調整]を活かした臨場感豊かな映像で相当に刺激を受けた。その映像はビデオカム・エントリー機よりも素子+レンズが大きく鮮明に映るのだ。
しかし一眼レフ機種は他仲間も4名位持つのだが、いずれもフルサイズ規格で大きく重く長時間山走りにで躍動的に使うにはかさばり誰も持参しないのだった。

▼KOTE氏撮影・一眼レフショットDEMO(Full HD1920X1080)


そして同時期に一眼レフで山岳動画撮りを得意とする【映像作家・井上卓郎氏】とYoutube繋がりで知り合えた。氏が公開している【基礎からわかる:一眼デジカメで動画を撮る方法】講座は理解容易で有効技術が豊富である。中にはコンデジ使いでも充分使える知識もあり下記項目技術は有り難く活用させて頂いている。

■基本編:一眼デジカメで動画を撮る際の基本テクニック

◇映像を上手く見せるボカシのテクニック

◇構図のおやくそくを身につけろ!

◇マニュアルフォーカスをマスターする5つのコツ

◇映像は横長で撮る

◇グリッド表示をオンにしよう

◇手前にアクセントとなる前景を配置する

◇顔だけでなく足も撮ろう
■応用編:覚えておくと映像の幅が広がるテクニック
◇HDR動画を撮影する

◇微速度撮影は静音モードを使え

◇ピクチャースタイルを活用する
■編集編:編集に関わるテクニック

◇何度も見たくなる映像を作るための心得

◇トランジションは必要最低限に


▼一眼レフ動画の匠:井上卓郎氏近作


アマチュアの意識なら遠景を静物と見なし固定撮りするのが通常なのだが、井上氏は山容のスケール感を捉えるためスライドレール上にカメラマウントし移動撮影させる。その工夫で不動の被写体を動的に捉え立体展望的な構成を実践している。

撮影者自ら動き回る事で思い出したのは、かの名映画監督スタンリー・キューブリックの逸話。元々カメラマンでそのスペシャリストの拘りから撮影工夫を重ねた監督であった。1950年代位は三脚立て定点で広域シーンを撮ることが通常だったという。それが1957年作映画「突撃:paths of glory」では大型カメラながら塹壕に入り込みまた土塁に駆け上がり進軍を追う。スムーズに移動する様はモノクロ描写でより際立ち映るものと関心したのである。それは延々と兵士目線で緊張感を捉え凄惨な戦場をリアルに伝えるものであった。

▼【突撃:paths of glory】衝撃的グレートシーン


これらプロ技術からも分かるように動画撮影の基本はカメラのスタビライジング=「安定させること」そして「スムーズに動くこと」と思い知るに至った。これまで自分達が撮ったカットもブレたものはボツになるので、やはりいかに機材を揺らさぬかがカメラマンの走行+撮影スキルとして求められる。



質量的にかさばる事だけで一眼レフ使用を見送ったのだが、その意識を覆したのは昨秋紅葉撮の際に一眼レフ装備方が多勢いた事。特に女性方の所持はアナログ時代に無かったので予想外のアマチュア層浸透に驚いたのだった。

これまで自身が携わる業務上でAD・CF撮影には多く立ち会い、デジタル機器の進化変遷も逐一チェックはしていた。そしてようやくここ半年位でコンパクト化ミラーレス機も多機種登場し機能も多様化してきた。いよいよ山走活動にも相応しいサイズや用途に応じた性能が選択可能になってきたのだ。まだ続々新機種がリリースされそうだが、次回は一眼レフカメラ候補をミラーレス機に絞り選択編をお伝えしたく比較検討して行きたい。




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1/17:【2012第1弾・栄光の尾根】ムービー公開

2012/01/17(Tue)01:52




新年7名での走り初めはエリート山バカ君揃いで先導当方も押され気味。冬と思えない温暖さで皆張り切り+長距離にて膨大ファイル量になる次第。なのでカット選別・編集に手間取るばかりなり。
奥武蔵隣接尾根を繋ぎ合わせ20kmに迫る延長行程になったものの昨年探索した第一ピークからの尾根筋明瞭さは同山系随一だと歓喜したものです。この栄光の尾根道を辿り1stランを快活に駆ければ今年のさい先良好と思えるのでした。以降も安全安泰に行けるよう念じ駆け巡りたいものであります。




僅か5年前では動画撮りなど手間掛かると二の足を踏んだのですが、昨今デジタル機器+インフラ進化で手軽に映像編集・配信が出来てきます。その恩恵を得ずは勿体ないでしょう。これまで記録に手間掛ける価値を理解する輩も増えたはずで、慣れればそれが当然になり記録はよき復習材料になる。また上達意識で悲惨な転倒も減ってきて、それはスキルUpにも繋がって行くはずです。駆けるも撮るもヤル気は映るものであります。同士方々どうか以降も変わらぬ支持賜りたく願います。













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1/11:【五山縦走・2012迎春山走初め】の巻

2012/01/11(Wed)02:36









1/9奥武蔵山系にて久しぶりに担ぎ上げ登り詰めた七人衆。山頂には雷電神社奥之院の元社があり本年の活動安全を祈願する。気候は思いのほか温暖だったので軽装になれた。今回は五山縦走となるが連日の雨無し乾燥での路面はザラツキ状態。
雄大なトラバースでは落葉下の岩地雷に度々驚く。そしてグリップを探りながらもハシャギ駆ける。しかし度胸一発ナイフリッジではJシリーズDH選手D氏でさえ滑落自爆してしまう。なので縦走行程がまだ長くあり皆に超アタック禁止令を発令する。全員初山ながらこの初盤二山を活気高揚させ午前の部を消化した。









午後の部は西方15kmの標高820m級から三山縦走になる。午前山系に比べこのピークは冷えた。そして駆け出してどうも走り辛いと思えば、延々と続く霜柱続きでうろたえる。それは雪上よりもリカバーが難しく、1km位は霜柱を砕き皆ヨロヨロと進みおかしくなった。
やがて日も差し通常トレイルに差し掛かれば、これまでのうっぷんを晴らすよう皆早馬状態。もう注意慎重さに欠けトランス状態で駆けるようだった。リハビリ走第二弾であるICOの秘密:icofit氏も新鋭サス換装したそうで、それも問題無しでご本人満足そうだった。









昼食時間を過ぎても皆ハイペースでガムシャラに駆け抜けた。そしてようやく見晴らし台に着いて腹ごなし。そこでは春が来たように温暖だった。対向の尾根に興味を示し眩しい眼差しを注ぐなど、心地よき虚脱感ともに随分寛いだものだ。
そして尾根後半は熱帯雨林→大竹林と異国間の植生を抜けるように行く。ここまで随分別れ道を分けたが皆はてや記憶出来ずという。いよいよ終盤は大伐採地帯に新たに現れた作業道降下になる。それは林間→伐採と繰返し縫いゲレンデDHのような豪快さ。残りのアドレナリンを出し切り活気昇華させるようなフィニッシュとなる。この縦走は新年初走りで快活スタートを切るに相応しい山行きだった。


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→mtrwed【1/9:五山縦走2012迎春山走初め編】写真記録


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1/1:【謹賀新年ご挨拶+クラッシャーズ映像】

2012/01/01(Sun)00:00



謹んで新年のお慶びを申し上げます。
平素弊Blogご訪問ならびにご支援頂ける皆様方々にとりまして、
本年も素晴らしい活動が叶いますこと願う次第で御座います。

近年当方は特定グループ枠を越えボーダーレスで活動しております。
そのことは情報交流やスキル向上のためにも有効であると確信してます。
昨年活動ツアー15回で通算38名方々と駆けました。
うち12名は初対面で知り合えたご縁ながら馴染みも早く、
各位貴兄の躍動に触れ励みになるものでした。
本年も「一山一期一会」と念じ有意義な活動継続すべく企画して参ります。
どうか弊活動へのご贔屓・ご賛同共々宜しくお願い申し上げます。

平成二十四年 元旦
mtrmasa





例年恒例クラッシャーズ映像もはや2011年編で4回目となりました。
各位上達しただけ派手転倒は減るものの厳選し23転倒分を編集しました。
今回はバトル オブ ブリテン(英・独空中戦)風に演出しております。
これを「バカはバカと遊ぶしかない」証明記録としてご覧頂頂きたし。
どうか本年くれぐれも安全に怪我なく元気でお山で暴れられますよう。











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No.429|▲○MOVIEComment(11)Trackback(0)

12/28:【ファイナル・フォール】2011〆映像

2011/12/28(Wed)04:34





12月半ばに9名で駆けた奥武蔵二山で自分としては年間最終山行となる。初冬の高き空は清々しく、皆すこぶる元気で冬山の静けさはかき消される。眩しき日差しは落葉を金色に照らし我らを誘う。そしてつい速度超過し我れ崖下に消え沈む。あぁ痛みは快感で駆けた代償なり。また懲りずに進み葉音をザクザクと、そして誰かのピンチの叫びに笑う。今年も愉快に山々を駆け廻れた。「良き機会と素晴らしき出会い」に恵まれた一年の山〆だった。逞しいお仲間に感謝。また至極の山並みでの戯れにお付き合い願えますよう。


↑♥マークを背負うラブ注入虫















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12/23:【ヘルメットカム2012】ニューカマー襲来

2011/12/23(Fri)01:05



当方採用のヘルメットカムDRIFT HD170も導入後一年経つ。現状不満は無いが類型の最新情報を知るべきと検索してみた。そしたらオーストラリア軍兵士がヘッドカム装備でアフガン前線で用いる様を発見する。その機種をまじまじ見れば、我ら仲間も使うContourHDだと確認できた。
自分も含めかつては通常コンデジ装着者が多く、ブレ過ぎてまた転倒時にカメラをかばい変に身を打ち付ける傾向が有った。前回山で久しくの大滑落でも当方DRIFT HDは無事だった。上記軍隊で装備されるのも戦地では機動力を重視しウェアラブル(身に着けられる程小さい)カメラの利用価値が認められたものと推測できる。
◆via:Diggers turn to helmet cams to avoid military prosecution
◆via:Australian Defence Force:Military Photo Net Forums


Nikon D700+Special Night Vision System


ミリタリー関連調べをした流れで偉容なレンズを仕込むカメラを見つけた。これはヘッドカムではないが、米海軍が低照度条件で用いる野戦場撮影ユニット。この暗視装置Nightstalker IIとNikon D700を組合わせている。動画も撮られるが、暗視状態ではピント合わせAFが効かないので手動合わせになる。絶対銃器と間違えられそうなこのモデルは、民生品としてのカタログモデルなどもちろん無い。
◆via:Read more on NikonRumors.com




これまで発売された主流機種としては上記3機種なのだが、自身が使うDRIFT HD170の長所は遠隔操作可能リモコン有+液晶で映像確認出来ること。トレイル上では僅かな操作の煩わしさも面倒になり、肝心なシーンを撮り逃すこともある。
◆DRIFT HD ◆ContourGPS ◆GoPro HD HERO2
そしてまた新機種探しをすればHD撮影可能で自身ニーズに合うモデルが多機種発表されている。まだ国内正規輸入されないのだが、そのスタイル傾向はより小型化し多様サイズが撮れまたタフに扱えるという仕様進化を見るのだった。

BulletHD PRO 1080p :Price  £249.99


60fps at 720p/30fps at 1080p/Camcorder with Sound Cap/Camcorder Mount Adapter/Universal Mount Adapter 3 pcs/Strap Mount for Goggles 3pcs/Surf Expansion/Self-portrait Mounting/Waterproof Cap/Rubber O-ring 6pcs/Adhesive Mount 8 pcs/Adjustable Silicon Straps 2 pcs/Battery 2 pcs/Hand Safety Strap/Charger/USB Cable/Silicon Grease


Replay XD1080 Video Camera :Price $299.99


5MP(2592x1944) CMOS Sensor/1920x1080, 30fps/1280x960, 30fps/1280x720, 60fps/1280x720, 30fps/HDMI HD Video Streaming, Real-time HD H.264/NTSC 30/60and PAL 25/50option/HDMI 1.3a Out/Live HD Video Streaming/HD Video & Photo Playback, Thumbnail Display, Play/Stop, Skip Forward/Reverse, Menu On/Off/External Mic/Audio Line-In/8 Pin Mini-USB 2.0/microSDHC slot


Cam Sport HDmax Extreme :Price £295.95


1920x1080 (30 fps)/1440 x 1080 (30 fps, 4:3 Format!)/1280x720 (30/60 fps)/ 848x480 (30/60 fps)/2 Zoll Monitor für Wiedergabe und Kontrolle der Aufnahme/135 Grad Bildwinkel bei 16:9, 110 Grad Bildwinkel bei 4:3 Aufnahme/5 Megapixel Fotofunktion/2560x1920 Pix/200 Grad um die eigene Achse drehbares Objektiv/Anschluss für externes Mikrophon/Video-Ausgang AV-Out/bis zu 32GB Micro-SD

CAM Sports HD-S720 :Price £229.5 


HD:1280x720p/D1:720x576p/Video format:MOV(H.264),30frames/s, AVC1/Sensor:CMOS 5Mp, lens135° wide angle/Targeting device:laser beam C2(10sec)/Audio : mono, internal microphone/Internal 4Gb flash memory/Recording time : about 120min/file upload:USB 2.0port/Battery : internal, rechargeable Lithium-ion 500mAh/Recharge : USBport/Battery life : about 90min

思いのほか多機種がデビューしている中、一際目を引いたのがサングラスタイプのCAM Sports Coachだ。以前はゴーグルサイズに仕込むしかなかったのに、これは通常グラスタイプでHD対応になっている。画質さえ優秀ならこれが装着違和感の無い最適なウェアラブルカメラになるのだろう。

CAM Sports Coach :Price $159.99 



HD1280x720P/Format vidéo/Codec : MOV, H.264, 30 images par sec/135 degres/Carte micro SD 4 Go incluse, Class 4 (maximum 32 Go)/Alimentation interne : Batterie 550mAh LIon-POlymère/Autonomie batterie : 1.5 - 2 heures/145x70x47mm/57g


これらウェアラブルカメラの性能は目立たずとも着実に進化してきている。そんなアウトドアでのアクティビティニーズは今やニッチではなく、既に大きなマーケットを形成している。それなのに防水アウトドア機種などをしっかり作れる国内メーカーはこのウェアラブルカメラ部門にはなぜか参入しない。
以前GoPro HD HERO内部を見たが構造はシンプルでハイテク凝縮された感じではない。なのに市場で支持されるのは、多様なシーンでの使い方工夫やアイデアをユーザーにしっかり提案するプロモーションを徹底させたことだと思える。よもや国内メーカーのアイデア+提案力は本当に鈍いなぁと、落胆するほど海外メーカーの勢いを感じるのであった。
これらの新鋭機種は2012年には国内へも流通するだろうが選択肢が増えることは我々にとっても頼もしいプレゼンスであることに違いない。


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No.427|▲○Report & PlanComment(3)Trackback(0)