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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

6/12:【北関東・雄大Wトレイル】夢中快速編

2017/06/12(Mon)01:22












前回奥武蔵・再探索ツアーに引き続き6/10は山岳爆走隊A.S隊長より北関東・雄大トレイルを案内頂けることに。高速渋滞で当方1時間以上遅延したものの後発隊としてA.S隊長直々先導頂き3名で発進。この標高1,800m級の複成山系は初めて訪れる。初盤は担ぎ押しも大変だが、眩いほどの新緑情景に触れ感動していた。ピークからは熊笹が茂る美しい尾根道が延々と続く。笹や竹の植生は繁殖力が強く他の植物成長を阻害する他感作用がある。それらは群生し根が網の目のように張り地盤も盤石になるという。我らは緑の鮮やかさに吸い込まれるようひたすら降下していくのである。午前の部ではショートカット南下路をがむしゃらに駆け先行隊より先にゴールしてしまった。













午後の部ではスタート拠点が高原牧場的であった。その場に咲き誇る花群・白樺林は桃源郷の如く優美なり。今度は本隊合流7名で行動できた。また担ぎ登る尾根上より望む緑豊かな道筋は俗界を離れた仙境である。それも延々と長く蛇行したり急降下したり。似た情景も現れては飛んでいくので既視感のような不思議な気分になる。爆走隊一行は駆け慣れるのでそのハイピッチに引っ張られるよう。ただ夢中で時間を意識しなかったが終着夕刻5時までになり計20km以上駆け下った。前回は爆走隊に当方知る隠れトレイルを披露できたが、今回ツアーは格別スケール秘蔵トレイルをお導き頂け大感謝である。帰路では虚脱感と開放感に包まれ遠征してきた甲斐を大いに味わうものだった。














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5/29:【幻トレイル・フロンティア魂】強行突破編

2017/05/29(Mon)21:54












昨5/28(日)は10年来のネット繋がり名士A.S閣下率いる:山岳爆走隊合同の辺境隠れトレイルの探索に向かう。当方は中間行程を忘れ+A.S氏は先遣隊挫折しておられたので再挑戦リベンジになる。800m超級で雨後の傾斜面では枝打ちで滑りドリフト気味で駆け下りるのであった。この古径は林道ができる以前の生活道であろうか掘割も多く、これほど手つかずの自然光景は貴重でその美しい林間を潜るように巡った。ドライ路面ならさぞ豪速に行けるだろうが、「天はこの地に難儀を与えし」と思いながら自制を促し往くのだった。













調子に乗り進み往くも中間地点からは踏み跡も薄くなる。誰もが順路と思う道が消失となり、地図読みが出来てもGPSログサーチが出来なければ途方にくれるような難解路である。林業従事者・登山者が通わぬ道はいずれ流失してしまうのだろう。道筋を探すのに僅かな全知全能を働かせ彷徨うのだった。やがて勘が当たりゴールの沢へ降り立つが久しぶりの渡渉に浮かれて午前探索行は無事完結。午後はピークを変え余裕のビッグマウンテンを悠々と巡り往く。何も問題は無くただ「分有引力の虜」となった。今回はフロンティア・スピリッツ旺盛の同士様と交流でき大変励みになる山行きだった。














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5/6:【黄金里山トレイル週間】原風景の里編

2017/05/06(Sat)00:36








5/5(金)黄金週間第2走はのんびり10:00amに弊宅集結。NS君号ナローワイド化+駆動系ケミカルコート+パーツ取付等で手間取る。そのあげく午後になってしまい天婦羅ざるうどん頂戴し満腹のままライドとなる。巡る地帯は里山的なのだが実際は河岸段丘をはじめ谷戸(丘陵地が浸食されて形成された谷状地形)という地形を縫っていく。点在するトレイルを繋ぎつなぎ行くのだが、クロスカントリー走なのでいつもの下り系より漕ぎが増す。











ルート上をあくせく4時間近く駆け回るのに店もなく飲料自売機が2台しか見られない。街から近いのに続く田園風景に初走者NS君は感心していた。要所には立派な寺社も多くマイナーだが観光的な側面もある。緑地が広範囲あり開発に残されたこんな原風景は貴重なものである。客観視すれば有難い情景がつづくのだ。伴走者君は駆け巡った複雑路を覚えてくれたか?試しに次回は先導してもらおう。










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4/30:【黄金快速トレイル週間】奥武蔵編

2017/04/30(Sun)22:49










4/29(土)黄金週間初日は春先より探索成就できた快速トレイル披露となる。転居された5年ぶり再会同志AKB君+愛犬HARUさん連れで遠方より賛同頂く。彼はチェストマウントの小型ジンバル装備で登場。その機構は関心ものであった。初盤HARUさん先導で駆けるトレイルではとても爽快に駆けることができた。そして新探索初ルートは想像以上のトライアルDHだったが、難所が続き皆の勇敢?無茶ぶりが非常に愉快であった。午後は3ルートのうち一番の豪速トレイルを往くのだ。











そこでは飛ばしすぎて後続を置き去りにしたり、待ち撮り要請したのに我自ら止まれず駆けたり。夕方に関わらずリトライでおかわり。我らは時間も気にせず早回し動画のように馬鹿さかげんを繰り返す。全4トレイル走の挙げ句4名中3名が大転倒し怪我を負う洗礼を受ける。1日のうち晴れのち曇りのち雨嵐とドラマチックな天候だったが、思い切り過ごせた満足感でいっぱいになった。帰り道に豪雨の中で次の探索道の導入も発見できた。ずぶ濡れになりながら同志とにんまり笑うのであった。












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4/28:【100均便座カバー代用チェーンカバー&ペダルガード】実行編

2017/04/28(Fri)21:36


▲のんびり銀輪生活さんより

何年も前に輪行族方で試行錯誤の100均アイテムで輪行工作をされているのんびり銀輪生活さんの秀作を見たことがあった。その時は多種工夫を見てて関心しただけだったが、あらためて他の方の100均便座カバーを代用したチェーンカバーをネット上で見かけ、これだけは超有用とし今晩帰りに購入する。ドライブトレインのカバーは正規品もあるがわざわざ高価で取り寄せるものでもない。


▲オーストリッチ・チェーンカバー正規品



100均ショップを探し歩き便座カバーが見つかったがO型とU型がある。引き伸ばしカバーするのだからO型選択が正解。そしてペダルガードになり使えそうなモバイルホルダーなる物も購入する。





モバイルホルダーは小型デジカメなどしまう物だが、ペダルカバーに適切なファスナーがL字開口部であるほうが収まりがいい。サイズも多様だがキチンと実物計測したほうが良い。





便座カバーはクランクをくぐらせRディレイラーまで伸ばしきって丁度のサイズ感だった。まあ300円でドライブトレイン一式をここまでカバーできればコスパ上々。車載詰め込みで仲間の愛車とぶつかってもガードできるでしょうな。特にハードに扱われるマウンテンバイクはいたわりたいもので御座いまする。







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4/24:【パーツ中華三昧 & 11速化】レビュー編

2017/04/24(Mon)01:58



天候不安定な春先より中華aliexpressおよび英国Chain Reaction通販利用し愛車11速リファイン化を実施した。ROCKY MOUNTAIN ALTITUDEの10速期間は2年足らずで終了となる。フロントナローワイド・チェーンリングも32t→34t→から36tに落ち着いた。通常より大径だが降下でもトルクフルで蹴る自身にマッチの歯数なのである。歯数キャパシティ多大でリアディレーラーはロングゲージになり、チェーン114コマと長くなる。長ゲージの最下位置はかなり地面に近い。





前駆動系はナローワイドギヤ950円/金クランクはホローテックIIで2990円/KMC11速スーパーライトチェーンは3557円。いずれも軽量で価格も市場の1/3以下で現状不安要素はない。昔はコンポからShimano製品を除いていくと変速性能が劣化するものと認識があったが、ナローワイド登場以降は混在も当然になってきた。

★チェーンリング周りはaliexpressにて。(表記価格は購入時レート額)
▼Kmc X11SL Super Light double X chain 11 speed 3557円
▼Mountain bike crankset aluminum alloy 2990円
▼New EKFan Round Shape Narrow Wide 36T 950円




旧来バッシュガードでチェーン落ちを防いだのだが、ナローワイド化によりそれも不要となる。しかしホイル外し状態で移動やフレーム逆さにするとチェーンが溢れる状態になる。そこで軽量25gのチェーンガイドを着けるとチェーンばたつきも無くなる。932円と廉価ながら効果絶大であった。
▼7075 alloy Bike Chain guide 932円



シフター+カセット+リアディレーラーは正規Shimano XT+SLXで堅調に抑えた。シフターは初めてI-Spec(ブレーキレバーにダイレクトマウントするタイプ)を選んだが、取付マニュアルがまるでないのに装着するのに手間取った。そのシフターに付加されるワイヤーは最新OPTISLICKコーティングですこぶるシフティングが円滑である。一世代前はSIL-TECで一番古いのはポリマーコーティング(表面ハゲがある)と3種類のコートが存在するのである。

★変速コンポはChain Reactionにて(表記価格は購入時レート額)
▼Shimano SLX M7000 11 Speed Rear Shifter(I-Spec B) 3409円
▼Shimano SLX M7000 11 Speed 11-42t Cassette 5643円
▼Shimano XT M8000 Shadow+ 11 Speed Rear Mech 6699円
▼Continental X-King 1697円×2

タイヤも従来のContinental X-King2.2から2.4へサイズUpするとタイヤ直径は27.5タイヤに対しマイナス2cm位に迫る。肥大化で乗り心地も良くなった。




元々ALTITUDEに着いていたSLXコンポはポタリングマシンGT AVALANCHEに移植していく。こちらは先にハンドル+シートポスト+ステムを軽量化していたので軽快さは更に増した。



▼Full Carbon Fiber Bicycle Handlebar& seatpost Set 3k 3489円



▼Alloy CNC Mountain Stem 991円


▼BaseCamp Comfortable Seat 941円



▼New Bearing Aluminum Alloy Bicycle Bike Pedals 1934円



私的にみても中華&英国通販は送料無料アイテムも多く利用価値がすこぶる高い。それらサービス体系はもう国内メーカー+代理店+小売の企業努力が追いつかないと思われる。ネット時代は結局ユーザーにとって一番有利な条件で商品購入が出来ていく時代。完全に買い手市場になってしまったのだ。Facebook等SNSつながり経由で情報交換+バイラル効果もかなり役に立つご時世になった。当記事も人柱情報としていただければ幸いなりです。



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No.609|▲○Report & PlanComment(0)Trackback

4/9:【奥武蔵豪快トレイル】探索編とおさらい編

2017/04/09(Sun)16:10










4/8(土)降雨朝を迎え催行判断で奥武蔵山系に2時間遅れの集合。路面濡れを気にするも長大トンネルを抜けると雨は降っておらず代わりに濃霧に覆われる。標高800m級の峠に辿り着くが目指す谷道は高湿で濡れ模様。なので支尾根道探訪へと向かう。また分かりにくい導入であったが霧をかき分けるように林間に突進する。初めてのこの道は林業道のようで間伐材が道脇にガードレールのように置かれる。めずらしくローラー状上下動も取り混ぜた路面はコースターのように我らの身と心を揺らす。やがて傾斜が強くなり始めたところで岩盤も増える。











そしてコーナーワークに忙しい超トラバースに差し掛かるとまた我らのヘッポコダンスがはじまる。身を躍らせ心が騒ぐこの道程はハンドリングスキルを充分に発揮されば乗車率100%であろう。林間奥深いに関わらず道迷いリスクもなく目指した麓にたどり着いた。そして午後の部は前回ルートの復習ランとバリルート・オプションランである。もう感覚が覚え勝手知ったる行程なので、かなりの速度でまた霧をかき分け進む。急傾斜が続き飛ぶように行くことから脳内で「レッドブル、翼を授ける…」とつぶやきながら全4トレイルを駆け回ったのであった。











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