忍者ブログ

mtrblog

▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

6/23:【北武蔵・梅雨のうっぷん晴らしお山下り】の巻

2018/06/23(Sat)23:10








6/23は午後過ぎから降雨予報であった。雨季で走れぬ日々続きジレンマ解放のために北武蔵辺境に向かう。久しく同行の4名で第一座は800m超頂上まで押し担ぎする。気温は20度と低いが高湿度で発汗とまらず。ピークからは北方に降りだすが、準備運動にしては激しすぎテクニカルなクランクが連続する。冬季は行く手がよく見えるのだが、グリーンシーズンでは曲がり先が見えず数々のトラップに驚く。









次々とくねる林道を縫って行くのだが、RPGゲームのように難解ステージが変化する。まことにハンドリングに手間取るルートに思えた。午前の部でDG君が1本でも充分と所用で帰宅される。次点は降り立つ谷合いから見て対向尾根に駆け上がる。第二座ピークは霧がかかりポツポツと雨粒が落ちてきた。パーゴラ軒下でランチをほうばりながら天気待ちをする。やや小降りになったところで直滑降スタートとなる。









初めから地面が隠れる笹尾根で急に滑ったり藪に寄ったり緑のコースターである。やがて中継峠に差し掛かるがここからは歓喜核心部。とぼけてもコースアウトしない掘割ループが続く。しかし調子に乗り苔岩で滑落したり、濡道避け壁突進したり注意箇所が多い。深い森を抜けるハーフパイプなので降雨で濡れることは無かった。しかし障害物競争のようで、「雨にも負けず風にも負けず」山バカはよく遊んだのだった。









▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


PR

No.668|▲○Report & PlanComment(0)Trackback

5/22:【上野国・火山激走ドタバタ降下隊】の巻

2018/05/22(Tue)01:25










5/20七名が上野国(こうずけのくに)底面約25kmの大型成層火山へ向かった。昨年中頃より山達人様に誘われ以降独自で乗車率高いルートを求めて今回で第4回となった。当日快晴であったが1500m標高は肌寒し。1ヶ月は気温が遅れている。頂部には大小湖を湛えそのカルデラ淵に上がるようさらに担ぎ押し登りでスタート峠に到着。ここからは先の遠大なトレイルを想像し難い鬱蒼とした導入である。











進入した尾根筋は青葉が囲む雄大な道筋である。側にクマ笹が生い茂り視覚的ガードレールに感じるが、そのヤセ尾根の様は左右どちらに転んでも転落必至。そのリスクにも関わらず各位慌てつつ駆け下っていく。スタートからいきなりスリリングなのでいい刺激になったであろう。それ以降は怯むことなく中盤峠からは尾根上を外れ広大な尾根腹をかけ進む。











もう転落リスクのない雄大なルートに差し掛かれば皆思い思いのペースで進む。そのせいで7名隊列が伸びていく。後進の分岐迷いがないように待機するが、植生木々の多くが大木でビッグカントリーな様は首都圏にはないスケール感を感じる。火山だからしてかつて富士山下り同様地質が黒く似た感じだが、カラッとしたドライな気候であるから苔むしたエリアは見られない。











午後は15:00過ぎなのに1400mスタートから再降下。同様ルートで皆目が慣れ足が周り順調に進める。休憩もほぼとらず寡黙に降下する。開始から2/3は午前と同じだが、終盤で別のバリエーションを望み未知の分岐を進む。傾斜は緩いがV時掘れなく直線番長が突進していく。先も知らないのに不安より興奮が優っている。この遠征で快活ルートが確立でき火山トレイル満喫な日であった。




▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ





No.664|▲○Report & PlanComment(0)Trackback

5/13:【奥武蔵・雨降りまでの愉快な探索】の巻

2018/05/13(Sun)21:02








5/13は午後からとか夕刻から雨が降ると天気予報別にまちまちだったが、前回時間切れで廻れなかった未開トレイルを探索続きに出向く。朝一に高速系トレイルで足慣らししようとスタート峠まで這い上がる。すると偶然にも地元レジェンドOZ氏がヒルクライムされて登場され驚く。たしか1年以上前の飯能岩山での同行ぶりで再会できたのであった。当然伴走を頼み勇んで進む。









ここからは彼の馴染みの周回ルートらしく先導してもらうが、岩ゴロが多くてスリップ気味でもスマートなライン取りでスイスイ攻められる。さすが彼の庭先トレイルだと感心する。おかげで難所抜けを真似出来ずに大転倒君も現われ前回よりハイテンション&ハイペースでゴールしてしまう。ここでOZ氏とのランデブー学習も終了。再会を願う挨拶を頂き見送るのだ。









二座目のお山は隣接しており曇り空を気にしながらスタート山寺へ上り詰めた。西行き導入が辺鄙でまた行く先分岐が多かった。GPS-Mapに頼るが波線をクロスしたりシンクロしたり困りながら進む。緩やかな巻道下りやシダ囲みの深い掘割続きでなかなか風情のある古径であった。三番ルートは同じ山寺スタートから東へ降る尾根である。馴染みの縦走より未知の支尾根への分岐を定め往く。









不安定気候のせいで全くハイカーさんに遭遇せずホイホイ進む。従来の直行本線よりもテクニカルでワインディングが楽しい。本日一の快感ルートであった。探索成功に気を良くし、お代りランしようとまた登坂に向かうが、降雨ポツリポツリがザーザーに。あぁ三走目で無念の退散となる。しかし目的は達成でき[好感トレイル認定]にて上機嫌で帰れたのであった。



▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ




No.663|▲○Report & PlanComment(0)Trackback

5/5:【黄金週間・奥武蔵三山探索走】の巻

2018/05/05(Sat)22:20










晴天青空のもと遠方だと渋滞リスクが高いので、久々の奥武蔵中部山稜の3トレイル探索走に2名で挑んだ。登山道導入から大担ぎを食らったが日向では紫外線が差し、日陰ではドライで交互に別の季節感を味わうよう。さて肝心のトレイルは分岐も多いが、山勘が鈍ってもGPSとMap照合での文明利器は頼もしいかぎり。おかげで調子よく進み道迷いはほぼなかった。午後の二山目は中盤山寺で食を摂り情景を楽しむ。しかしピークへのひと登りでまた担ぎ修行を賜るのだった。頑張ったおかげで頂部よりの激落ちからドロップダウンを繰り返しつつも快速で行く。











シングルトラックよりも狭いので待ち撮りもままならず、振動が過ぎまたもやヘッドカム角が傾くのだった。しかし勢いよく行くのでプロテクター装着忘れも忘れ夢中でハンドリングするのみ。そして三山目は北方に移動しかつて通い詰めた長大尾根に並行するルートを選ぶ。以前に枝道を谷降りしてしまったリベンジであった。進むうち分岐は多かったがトラバース急傾斜やスラロームまた岩盤降りなど非常にバリエーションが豊かなトレイルだった。その変化に驚きながら愉快に進む。おかげで3ルートとも乗車率ほぼ100%でGWを締め括るにいい思い出が出来たよう。












▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ



No.661|▲○Report & PlanComment(0)Trackback

4/30:【北武蔵・爽快痛快掘割トレイル修行】の巻

2018/04/30(Mon)23:45










先月半ばに辿った北武蔵の山稜北部の支尾根に再来する。今回はさらに北の頂・標高700m未満より下るが里の暑さはよそに爽快高原的気候であった。さて登山道導入から以前は夕方に駆けたので足元が暗がりで見え無いこともあったが、今回は燦々と刺す光が深い森に降り注ぐ。おかげで不安もなく複雑だと感じていた分岐で道迷いもなく進む。中盤以降はハイペースでも10分近く掘割スラロームを延々と駆ける。傾斜も強くベストスポットでの待ち撮りもパスしてしまうほど愉快に転げ落ちるよう。









午後は山稜南部の高原にて食を摂る。いつもとは違う雰囲気で、青き山塊と芝を望み観光気分で和むのだ。そして北稜に戻り順路の不得意ポイントを復習。掘割道はハミ出し不安はないが所々岩盤下りがありガツンと驚くこと多し。前者の巻き上げる枝除けもなかなか忙しい。激しく落ちるのでヘッドカム角度が知らぬうちに下り、せっかくの美しいスラロームも撮り逃したりする。16時までがむしゃらに過ごすうち同山系で4時間以上駆け回っていた。久しぶりに爽快痛快な山巡りであった。












▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ



No.660|▲○Report & PlanComment(0)Trackback

3/19:【北武蔵・修験道にて邪心解放編】の巻

2018/03/19(Mon)21:10












3/19はまたも爆走隊一行より北武蔵(埼玉の北の端っこ)ディープな山塊に招待頂く。標高700mたらずであるが多様なルートのうち主な4トレイルを隊長殿に引っ張って頂いた。気候は温暖な朝だった。複雑な林道登りを経てピークを仰ぐが、まずは無難だと言われるな快速北進を行く。快適かと思えばだんだんテクニカルになりやがてガレ場超えを経て麓に到着。2本目は岩盤掘割や落葉地獄などまた鍛えられる忙しいトレイルだった。それぞれ3kmあまりだが朝の準備体操にしてはハードで皆は肩がほぐれ過ぎたであろう。麓のお堂のある広場で温暖のもと昼食会となる。













さて第3ルートはパラグライダー滑走ピークによじ登りWトラックを経て暖傾斜のスラロームを気長に下る。この辺りが一番リラックスしハンドリングができたのだった。第4ルートは最長というが、横も縦もジグザグで登っては鬼のクランクど根性下り。登っては岩盤下り。登っては急傾斜下りとまるでRPGゲームのようにアタック地で合否採点を受けるよう。やけくそで其々トライするが多様アトラクションで愉快になってきた。スタートから7時間も山中にこもり古典的山サイ修行を重ねた皆は邪心も吹き飛び、充実しすぎて帰宅爆睡したであろう。













▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ



No.656|▲○Report & PlanComment(0)Trackback

3/11:【いにしえの北武蔵4トレイル・狂走編】の巻

2018/03/11(Sun)22:58










3/11は爆走隊SN氏のおすすめ北武蔵の頂に超ヒルクライムでよじ登る。午前の部、当ピークからの北降下は8年ぶり位来ていなかった。ハイカーさん達も多かったが雨後の影響は無く急傾斜でも懐かしく駆け下りる。中腹峠からはまた絶壁坂を担ぎ上げるが次点の頂もかつては眺望がなかったのに北面伐採が進み下界が広く眺められる。ここからの西降りはまた傾斜が激しくテクニカルで後重心し過ぎて、腹筋がつりそうになる。しかし下りバカ・エリート君達は踊るように跳ね、テンション切れた地点で巴投げ状態に身を飛ばす勢い。











そして午後の部は午前峠からの亜流トレイル林道を縫っていくような軽快な降下トレイルを2本堪能できた。また最後4本目は谷道をはさみ対向山系の北方峠まで移動するがここは全く初めてのルート。峠道降下にしては見晴らしが良く、林間に入ればほとんど掘割の道で暴走してもコースアウトしない。なので皆最後のパワーを振り絞るように狂走していたようだった。標高500m強よりたったの10分位で麓に降り立ったので相当頑張りすぎたようで皆様放心状態であった。











▼MTBブログランキングの応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ



No.654|▲○Report & PlanComment(0)Trackback