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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

3/20:【グラインド・トレイル奥武蔵探索行】の巻

2017/03/20(Mon)19:49








3/19(日)温暖な連休中日に奥武蔵の西端山系に向かう。今回は賛同者T君と当方のかつて巡ったルートを繋ぎ合わせるという探索行になる。標高800m以上はまだ残雪があり泥濘路面も残る。謎のトレイルがすぐに見付からず導入が塞がれていることに気づく。よって側道脇林間を掻き分けて進入すれば立派な踏み跡に辿り着く。そこは静けさと雄大さを感じる手付かずな空間だった。枝打ちや落葉が積まれるルートを進むが倒木にかかり自分が飛び、枝がらみで後進が飛ぶ。やがて尾根ルートに差し掛かると急傾斜が続き脇でハイカーさん達から降下見物されることになる。そして未知の⚪︎番峠ルートに差し掛かるが軽快に進みつつも段々岩が増えて沢を4回位横切り木段を踏み外したり。なかなかの修験道だと鍛えられたがこれで午前の部は終了。









午後は同山系尾根上まで移動しかつてよく通った縦走ルートを進む。1年ぶりの当ルートは地崩・風化で随分道が流れ落ち落盤危険箇所も散見された。自然の猛威には勝てまいか、気をつけながらも巡行していく。9km未満の後半も随分岩ゴロが剥き出すようになりハンドリングに忙しく駆け進んだ。ほぼ無休で進み気温も上がり皆ヒートしきったのだった。午後3時に完走できまだ日も高いので、午前トレイルのバリエーション亜流道を行くことに。その時間にはハイカー方も下山され豪速で連続スロープ降下がかなう。そして未知の分岐以降で思わぬグラインド・コーナー連続域に突入。オール掘割でコーナーワークも愉快にワクワクが止まらない。待ち撮りしたくても止まれない。探索行の仕上げとしては格別なフィニッシュで皆笑うのであった。








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1/15:【絶景絶叫・奥多摩キャニオン探索行】の巻

2017/01/15(Sun)22:36














1/15(日)寒波の吹きすさぶ奥多摩中規模の尾根に向かう。積雪域を回避するべき日向寄り尾根を選ぶが8年前に来た時は鬱蒼とした植林を進む道だった。その時は支尾根に間違いで降りたのだった。今回は尾根東側が大伐採されたルートをリベンジ+サーチして行ったのである。770m峰直下からはテクニカルな降下から始まる。ほどよく現れる障害を楽しみながら降りるが、やがて東側の谷丸見えのキャニオンルートが開ける。ここまで積雪もなく順調に来たが、寒風にうたれ持参のドローンも飛ばす気になれず。しかし慣れてひたすら駆け下るうちヒートアップしてきた。映像に現しにくいが自らの視覚に映る絶景は素晴らしかった。













やがて林間に再突入し幅狭急傾斜が皆の心を踊らせる。しかし難所抜け失敗で当方が前転背負い投げされる。打ち所運良くなんの痛みも無かった。が、土を喰らった。その後はリボン巻きに導かれあっちかこっちかと忙しく進む。すっかり身もほてり無事で完抜きゴールとなる。午後の部はお馴染みの乗車率100%尾根へ移動。ところが峠までのキャリア車載U君機種チェーンが知らぬうち外れ落ちる。仕方なく彼はチェーンレスにてDHに挑む。そしてインテンスT君は道程ギャップでまた2度目のリアサス破壊を喰らってしまう。前ピボットとユニット前部との干渉がバーストを招いたのだ。それでも彼らは残りのトレイルを楽しみ尽くす。その逞しさに関心の山行きだった。















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1/10:【奥多摩・雪上試練の道を往く】の巻

2017/01/10(Tue)23:03












1/10平日休みを取り同志君と奥多摩山系に向かう。前日に奥武蔵グリーンライン&秩父山系降雪にて全滅情報を聞きつけた。そして青梅以西もかなり降ったらしく奥多摩湖周遊道は通行不可だった。なので東端低山だったらと勇んで登るも900m峰でも北西側は30cm積雪で泣く。なので東南側の尾根に向かい直したが暫くは雪上を行く。先の尾根突端の頂は貸切状態で糧を採る。そして雪上+根張りの驚愕下りで制御不能の人間なだれ状態に。スタートから90分も雪上修行になった。













終盤峠の先は日当たり良好で春へ季節が変わるよう。ここからはさらに低山尾根伝いに移る。これまでの奮闘が嘘のように虚脱感まじりに西日を浴び進む。やがて支尾根へ乗り換え里へ突進して行く。道筋のみ認識し背景はぐんぐん流れ行き、前半頑張ったご褒美を頂くように浮遊感覚になる。快速共に同士互いに笑みが止まらぬ。新年初走りであったが「今年は頑張っただけ救われていく」ような啓示を授かる心持ちになれたのだった。













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1/1:【謹賀新年2017:活動支援感謝のご挨拶】

2017/01/01(Sun)21:26






新年のお慶び申し上げます。旧年中は弊山活動へのご支援・そして賛同頂いた方々併せ感謝申し上げます。本年が皆様にとりまして「より羽ばたける歳となりますよう」願っております。







昨年締め山は12/26奥多摩マイナーな辺境でした。5年振りノーマークだった懐古の尾根でしたが、当地冬季走りは初で落葉経路では天空仰ぎ駆け雄大な心持になれた次第。「大自然に解放された心持は、あぁ精神浄化なり」と締めくくれたものです。そんな気概を先の希望に繋げるために同志方々協力が必要で御座います。どうか本年も皆様の変わらぬご支持賜りますようお願い申しあげます。
平成二十九年元旦
山本正昭







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12/20:【修験道にて野獣死すべし】の巻

2016/12/20(Tue)01:21











12/18奥武蔵秘境第二弾。当方5年ぶりの山頂山寺から尾根端山寺までを結ぶ10km尾根道。同行4名様は皆初めてで行程の異様さに慣れぬ様子あり。自身もかなり忘れたポイントもあったのだがGPS-APPにて助けられ順調に駆け行く。やがて中盤で根張り地獄坂を見下げる。その変わり様は根の堀がえぐれ、岩ゴロが突起し随分風化が進んでいた。おかげで皆降下挑んでもクリア成功率たったの2割=1人しか成功できなかった。自然の変滅の衝撃を感じてしまった。











中盤以降は調子よく行くが、木立で先が見えぬ湾曲急降下やトラップ越え等大変なテクニカル行程をくぐり抜ける。各位初盤より身のこなし柔軟になりつつも苦しみを堪え抜き安堵を繰り返す行程が連綿と続く。以前はヘッドカムなど無かった時代で、その状況はめくるめく動態で忙しく記録されている。15時以降は谷向かいの快速尾根に移り皆ノンストップ奮起し長い連戦の締めくくりを果たす。季節外れの温暖さに汗をかきつつ皆の頑張りで充実の山巡りであった。













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12/5:【秘境・忍者修行トレイル探索】の巻

2016/12/05(Mon)21:37










12/4奥武蔵の秘境それは2年前から仮プランを立てていたトレイル。大人数では遅延リスクが高いことを気にし、なかなか来れなかった探索するべき道だったのだ。初盤から曲芸的技術が忙しい快速域をけたたましく駆け多様なトラップを抜けていく。しかしこんな美味しい道がいつまでも続くわけはないと思いながらアドベンチャーなアトラクションを消化していく。











中盤まで調子よく行くのだが、恐る予感は当たり中盤は断崖横を渡ったり、ロープ伝いで担いだり冬の山中で冷や汗かく思いで度胸試しをさせられる。終盤はまたぐんぐん下るが小刻みコーナーが続く。林間木立の間隔が狭く幅広ハンドルでつかえたり、またぶっ飛び受け身を取ったり、こんな忙しいコーナーワークはそうはない。仲間ともその道筋に呆れながらもクライマックスを楽しみ尽くす。その様は忍者修行の如く免状皆伝なり。











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11/18:【中華三昧 4Kヘッドカム&マルチマウント】の巻

2016/11/18(Fri)01:10




昨9月からのアリババ買物三昧に並行して撮影機器をおもむろに情報収集しているうち中華ヘッドカムメーカーより新鋭モデル[CAMSOY-S1 4K]を発見。中華ヘッドカムにありがちな偽Gopro安物仕様でなく。シンプルなラバーコート筐体でハウジングなしで30m防水だという。4K撮影テストや予備機があればよいと思い発売記念キャンペーン廉価7,000円で購入できたのであった。先般導入SONY HDR-AS50よりも軽く90gしかないがWifi-スマホ対応の高機能でコスパだんぜん良しである。


▲バックパック・マウントも小型にてコンパクトに収まる。マウントパーツは以下のように。



▲左=肩部360度回転マウント 137円 ▲右=ショルダー部360度回転クリップマウント 221円
これらはGoproマウント(GPマウント)として取扱われるが、下記コネクターと合わせれば1/4 inchネジのSONYアクションカム/今回購入4Kカム/一般コンデジでもマウント可能になる。


▲左=1/4 inchネジコネクター薄型 117円 ▲右=1/4 inchネジコネクター縦型 243円



▲プラスチック部品の固体にもよるがジョイント部に隙間ができる物もあるので薄い平ワッシャーを噛ませるとネジ締まりも確実になる。




▲カメラ自体が小型すぎるので走行中着けている感覚がなくなる位フィットする。このように中華マウントパーツ群なら2セットでも718円で買えるのに下記のようなSONY純正だと4,000円もする。暴利というくらい高価である。なおヘッドマウントもトップ設置のためにトライポッドをダイレクトマウントしていった。



▲SONYバックパックマウント VCT-BPM1 4,000円




▲左=GoPro CNCアルミトライポッド221円 ▲右=アルミ・ボルトセット 211円


▲ヘルメットベースに2穴あけ4mm×40mmネジで直接マウント。


▲GoProトライポッド規格のダイレクトマウント。


上記のバックパック・マウントセッティングにて[4KモデルとSONYカム]の撮影比較映像を撮ってみた。CAMSOY-S1の方は4K(3840×2160)でSONY HDR-AS50はFull HD(1920×1080)になる。
CAMSOY-S1 VS SONY HDR-AS50 TEST

当然4K映像が高精細であるのだが、SONY機種の手振れ補正は格別な高機能であるとわかる。昨今中華ヘッドカムもどんどん低価格・高機能になってきていることを実感するものだ。これから既存一流メーカー品のアドバンテージも安泰でなくなると思える。まあ高価でも安価でも十分に使い倒すことで活動記録を撮る道具としての価値が決まっていくものだろう。



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No.588|▲○Report & PlanComment(0)Trackback