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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

9/3:【奥武蔵・第3スキー場ロスト&縦走:Supr-3】動画の巻

2022/09/03(Sat)02:34








前回に追い8/14午後は奥武蔵・旧第3スキー場跡へ移動。しかし現地はピークより南下するゲレンデだったようだが、登山者用駐車場と林道での断絶で密林に飲まれてしまったようだ。第1・2ゲレンデより遠く規模も小さかったので人気も無かったらしい。その事実を確認し我らは西降り縦走にスイッチした。旧来の馴染みのルートだが6年ぶりに巡行すると道の取り付き・植生群も変わって見えた。



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大きな登り返しがあるだけに最頂部よりの傾斜が急峻である。従来正規ルートは石段が続く道筋だったが、エスケープのラインが出来てきてそれはスリルある試練の下りである。なので同行2名はまるで記憶がないようだった。久しくの降下で緊張しながら懐かしむという醍醐味を味わう。尾根が痩せてるので怖かろうが、こちらでこそ深雪ならば山スキーを存分に楽しめただろうに。その恩恵は我らが引き継いでいるのだと実感したのだった。










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8/23:【奥武蔵・第2スキー場冒険探索:Supr-2】動画の巻

2022/08/23(Tue)20:56






前回に追い8/14は奥武蔵・第2スキー場跡を探し行く。第1は峠直下で楽に下れたが、第2は峠より登山になる。押し上げ辛抱で未知の山名ピークに着くが、眼下の情景は扇状のゲレンデそのもの。識者によると旧スキー場3箇所の中で一番形跡が残るのだという。スキー場閉鎖後もここだけ昭和30年代までマニアのシュプールが見えていたそうだ。通常の登山道と違い広い視野を誇るものである。尾根脇は針葉樹植林であるが伐採跡に自生した低木広葉樹群エリアがゲレンデだったのだと理解する。









この山系は大正期まで外秩父と言われたそうだ。昭和初期に西武鉄道が観光誘致をするために奥多摩に相対して武蔵の奥の方なので「奥武蔵」と命名したのだと。後年バスハイク需要を狙ったグリーンラインも西武が作ったと言われる。顔振峠から芦ヶ久保領域を奥武蔵高原として開発されたそうだ。その埼玉南北を分かつ分水嶺にある数々の山頂・峠は近年我々が通い有り難く楽しませて頂いている。この嗜みが20年経っても新たな道に恵まれるのだから、おそらく南関東で一番組み合わせバリエーションを組める尾根伝いであろう。










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8/21:【アップルウォッチ山道探索性能報告】の巻

2022/08/21(Sun)22:00





初代Series2を購入が2016年の終わり。生活上でApple Pay決済を利用しだして余計な小銭で財布が膨らむこともレジ前で小銭を探すこともなくなる。新幹線乗車での2枚組チケットを取り出す必要もなし。バッグにしまったiphone着信に気づかずとも、腕付けバイブレーションだと絶対にわかるのであった。また運動系のアクティビティ記録も便利だが初め頃試しにランニング程度の消費カロリー・活動時間を計測する程度だった。山活動では壊すリスクがあるので用いなかったが4年経った頃にOS更新も終わりバッテリーが切れたので放置していた。








最近までシリーズVr.が上がっても進化に気を止めてなかったが、去年くらいからヤマレコやヤマップの登山アプリがリリースされその機能に触発された。山間部でスマホを取り出さなくても、Apple Watchを見るだけで現在地や予想到着時刻を確認できるという画期的機能を用いたくSeries6gpsモデルを購入。7・8世代とはOSもチップやRAMは同等なので超値上がり最新機種はいらないと判断。
前機種ではid決済時にセンサー接触し表面が傷ついたので、山活動にはフルカバーのケース仕様が必須だ。TPOに応じてバンド種も4種買う。サードパーティによる膨大な着せ替えバリエーションは購買欲を唆るもの。そのオシャレ感・充実度は実機の開発コンセプトとして40年目に現れたスウォッチへのリスペクトがあったに違いないないだろう。







山活動で実際に使うとマップ表示が小さいので現在地が正しいルート上であるか程度しか見ないのだが安心感は得れる。遠い先の状況はiphoneで確認しなければいけない。設定ルートを外れるとバイブコールで知らせるという画期的機能があり試し感心する。親・子機の連携でより効果的なルートファインディングができるのだが、5時間以上の長時間ではバッテリーが持たない。GPS機能フル活用すると電費をやたら喰うのだ。ベースの電子コンパス機能と照らせば標高・斜度などもわかり便利この上ない。しかし全機能を使いこなすには場数が必要ではある。







Series6の他の重宝機能は手持ちのinsta360・i-phoneカメラのリモコンになるということ。10m以下なら遠隔操作ができる。シャッターチャンスは逃さず集合写真のタイマー操作は必要なくなる。従来別々の充電器を用いたが共にセットできれば行方不明にはならず下記機種が重宝なりです。





今回は自身のApple Watch利用価値についてリポートでしたが、その恩恵を受けられる人とは?①心拍数/運動量を記録。②バンドがたくさんある。③音楽/ポッドキャストが聞ける。④Apple Payが使える。⑤iPhoneの通知確認できる。⑥睡眠記録ができる。
他社スマートウォッチを使う人に聞いてもApple Watch性能はズバ抜けているといいます。iPhoneとの連携が必須だと思われますが、山道探索活動には頼もしいガイドであると申せます。


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8/16:【武蔵國・旧スキー場第二ゲレンデ探索】の巻

2022/08/16(Tue)01:39
















前回7/31奥武蔵古道・旧スキー場第一ゲレンデへ出向いて中座したのだが、今回8/14は峠南側の失われた第二ゲレンデルートを探索する。スタート地はひそやかな別荘地であり、ここらに昔スキーヒュッテが設けられていたという。押し上げをし未知な山名ピークから見下ろす斜面林はゲレンデらしい扇状な広がりを見せた。低木の広葉樹林を駆けるうち旧来のシュプールを追うようなだらかに降下するのだ。美しい森の道を伝うように翻弄とするうち、三方向の分岐へ出くわす。右から順に試し行くが谷落ちだったり、大倒木止だったり、ヤケクソになり最後の劇降下スロープに身を任せた。するとなんだかテクニカルで楽しい。調子に乗り肝心の正解分岐を見逃し林道に吐き出された。















あぁ仕方なく別の西方峠に向かうことにした。界隈きっての乗車率100%古道を目指し勇み行く。ノンストップで走りきれる食べ切りサイズの峠道だが、アドレナリン放出にて皆の活性を促すカンフル道であった。降り立っては開始の峠をさらに登り返し従来通った縦走路の尾根上ラインを6年ぶりに進んでみた。広葉樹のトンネルを暫く進みピークまで眺望はない。変化ないルートは距離感を掴み辛い。石段大登りで最高点に着くが見下ろすに林間劇降下が始まる。難解なその道筋を同志2名は10年前に共に駆けたのに覚えていないという。初山同然の新鮮な気持ちでさすらうその道は懐かしき若き頃のトレースなりけり。なかなかハードなメニューを消化したのだった。


















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8/10:【奥武蔵・廃径巡りより森の滝へ:FOREST FALLS】動画の巻

2022/08/10(Wed)00:22






7/31奥武蔵はマイナーな峠越えより忘れられた経路を行く。昭和初期に存在した奥武蔵スキー場の第一ゲレンデの東側峠へ這い上がるが、かつてより道筋は堆積物が増していた。薮抜けより進むうち広稜ながら北向きで沢も近く目論見通り涼やかな廃径巡りであった。しかし仲間のメカトラブルで全行程の半分で終えてしまう。午後は涼みながら食事を摂ろうとさらに東の清流及び滝へ寄る。半分観光のツアーは涼やかに締めくくるなり。














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8/1:【武蔵國・撃坂尾根特攻作戦】の巻

2022/08/01(Mon)00:02












7/31奥武蔵秘境の古道へ5年ぶり再訪いたす。ピークに押し上げ笹薮を切って進むが降りだしから先は不明瞭。かつては道筋もしっかりしていたのに登山道としては利用価値のない急傾斜の尾根であるから枝打ち多く腐葉土たまり軽ラッセルでゆく。広い尾根であるのでどこでも走れ各自右往左往でのたうち回るよう。挙句に尾根腹に間違え落ちてゆく。気付くは幸い20分の登り返しで済んだ。















尾根筋に戻りまた劇降下が始まる。ドリフト・ボーゲン状態で進むことになれ呆れ返るように行くがまた迷走も重なる。始終木陰を辿り暑さは感じず調子よく中継林道法面に差し掛かるが、N君が転倒にてリアサスのマウントボルトを豪快にへし折る!。あぁ虚しく本日の特攻作戦終了。仕方なく林道降りをして清流渓谷を目指した。またも秘境の滝に涼を求め行く。奥側の未知の滝まで辿り無念から歓喜へと心整うのであった。













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7/28:【奥多摩・パイプライン快走:PIPE LINE】動画の巻

2022/07/28(Thu)22:18






7/18奥多摩行きの午後の部。隣接山系の鞍部である峠まで登坂するが、途中ループ橋より望める大滑滝がある。案内板は不親切でその存在に気付きにくい。同行者も驚いていたが暫く近寄り涼んでは峠へ進む。担ぎがあるが尾根へ登れば快適な道が続く。昨秋の落葉がいまだに積まれ通行も稀であるのだろう。葉を蹴散らしほくそ笑み進む。やがて落ち枝を避けながらも堀割りで揺られていくが、まるで皆懐かしい遊び場に帰ってきた気分になり高揚する。身も心も浮遊していたようだ。














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