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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

11/23:【雲海に驚く関東三大不動の頂きより】の巻

2017/11/23(Thu)23:46












11/23(祝)は1年ぶりに関東三大不動の一つとされる奥の院到達を目指す。10時位までは雨天で危うく退散もありえたが、諦めずに登頂すれば雨雲は去り煌々と日照を浴びるのである。救われた心持ちで眺望をうかがえば、また驚くことに標高1000m以下からなのに左方に雲海が、前方に富士の頂きを望むことができ、有難く奥の院お堂を拝むのだ。幸いトレイル自体も日当たり良く南降下にして正解。幸先を期待し喜びながら駆け回っていった。全く休まず難所も良き修行と捉えるのである。













午後からは同尾根西方峠より再降下を開始。水はけが良い腐葉土道は全く雨後を感じさせず、さらに機運を高め猛進。各位難所にハラハラしながら慌て、次々と苦楽を繰り返すのである。「そうそう、この気持ちを得るために諦めずに来たのだ」と勢いよく駆け抜ければ集中力が増すようだった。誰も倒れることなく進んだのであった。帰路夕刻には近隣寺院にて燃える勢いのライトアップ紅葉を拝め季節の美を頂いた。今日は勤労感謝の日。「よく働いて、よく遊ぶ」のが我らの重要な課題なのである。













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11/13:【北風と太陽・上州尾根を往く】の巻

2017/11/13(Mon)01:11












11/12(日)は以前より探索行きを決めた山径を求め上州連山を目指した。当日麓から中盤までは紅葉終盤を迎え、快晴でありながらせっかく登りつめた先の連山最高峰1800m超級頂きは、なんと冠雪にて登頂断念。安全第一にて肩部1400m峠から南西に向かい降下に挑む。以前訪れたことのある笹吹ヤセ尾根は北風が吹きすさび気温も1度位。不安な寒さに耐えるスタートである。しかし進むうち落葉した樹林帯は日照がさんさんと差し明瞭な道筋を照らす。











中盤まで知る道筋だが昔辿った谷降分岐を敬遠し尾根上延長を行く。しかし行けば行くほど笹薮が行く手を阻み悔しながら退行にかかる。400m押し上げ戻った西向峠からトラバース降りにかかった。こちらも探索路なのだが地図上には破線もなく不安もあったが、日照が強く明るい路面はしっかり踏み跡を示し巡行がかなう。スタートでの寒さはもうなく温暖な空気に包まれ愉快が続く。軽快な心持のまま15kmの尾根筋亜流の道を探索完了となった。













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11/4:【秋晴れ黄金色トレイルを駈ける】の巻

2017/11/04(Sat)23:18










11/4(土)は急遽山行きたい病発症者3名がもう少しで山梨への県境尾根を目指す。穏やかな秋晴れに恵まれたが、麓も既に秋色に染まる。スタート地の標高1100m超えは12度位の爽やかさ。尾根伝いでは鮮やかな色の落葉に埋もれ、また風害での落ち枝が無数にホイールに絡んでくる。











そんな障害には構わず10月長雨での山ブランクを吹き飛ばすように駈ける。夢中で意識せずに進んだが、写真に見るに秋の鮮やかさを流れ行くようだった。連休に関わらず無名尾根なので10km位行程で2人のハイカーさんにしか会わなかった。爽快な黄金色トレイルを駈け高揚したものだ。











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10/1:【奥武蔵・特選 豪快三種盛トレイル】の巻

2017/10/01(Sun)22:32












昨9/30(土)当初4名参加予定が山シーズン到来で房総暴走隊4名が合流。大人数だが予定ルートは巡視道でハイカー遭遇は稀であろう。午前の降下開始は首都圏屈指の急勾配長大スロープから。一辺で底着きまで1分も降下する。勇気よりテンション・キープが肝要な洗礼である。まず経験者2名が行くが毎度辛抱のいる修行である。後者のYZ君勇姿を撮りつつ成功したが、彼は前の当方を撮っていなかった。あぁトレイン成功撮影初と成れたのに…。8名のうち成功者は3名だけ。たったのクリア率37%であった。以降全10kmはもう悠々と進めるルート。当山歴最速90分で麓へ到達。











午後の部は西隣の尾根へ移動。第二ルートは間伐完璧な明瞭林間での九十九折ルート。踏みしめる針葉樹の腐葉土はしなやかで心地よく走れる。枝打後なのだろうよくホイル枝噛みしたが、情景はおおらかで信州的雄大さを感じた。後半は岩盤地帯だったが皆体がほぐれ柔軟に難コーナーをクリアして行く。こちらでも誰にも会わず完全貸切であった。そして第三ルートは登り直して同尾根西南地点より降下。粘土質の急降下で慌てながら駆けていく。空が開けエリア最速の防火帯のようである。半ばからは掘割道が続き滑落恐れがないので調子よく飛ばす。がしかし、後進からは歓声途切れ次々に転倒者続出。失敗もなんのその、皆思う存分遊び過ぎ心地よい虚脱感を得れたであろう。













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9/16:【台風に煽られ修験道を往く】の巻

2017/09/16(Sat)22:33










9/16(土)に奥武蔵辺境の隠れトレイルに6名集結。不安定気候が続き思うように集えなかったが、この台風迫る3連休初日に鬱憤晴らしたく皆テンションを上げてきた。雨雲レーダーを察知しながら行動計画を練るが、弱雨が舞ったり予想をつけがたく運を天に任せ第一降下する。導入から未開な風情なので皆戸惑ったろうが、一応に山バカレベルが高いので放置で先導していく。森深いルートなので路面濡れは無く悠々と駆けた。雨雲の存在など忘れ縦横無尽に往くのだ。











第二降下はスタイルの違う急斜度粘土質を滑り落ちる。スリップに慌てながら後進からの歓喜が響く。やがて掘割連続に辿り着けばさらに狂ったように万有引力の虜になるのだった。そうして午前中に10km位走破する。山腹中盤で昼食を摂りまた暗雲を睨み第三ピークへ進行。各位身もほぐれ柔軟な心持ち。また薮入り導入から進行。こんな所から?と皆呆れている。やがて開ける道筋で倒木越え・枝巻込みにも鍛えられ喜びに換えていく。「これぞ修験道の醍醐味」とほくそ笑むなり。











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7/30:【気の向くまま丘陵巡り】のんびり編

2017/07/30(Sun)23:21










従来秩父行き予定が雨天必至であった。止む無く有志2名のみで某丘陵を巡るクロスカントリー案を発起。同志N氏愛車メンテがてら弊宅にてチェーンプロテクター取付け。午後は雨も上がり丘陵隠れトレイルに出向く。林間雨後にて高湿だが気温が落ち暑気払いで駆ける。丘陵核心部は3つの谷戸(丘陵地が浸食された谷状地形)が点在し田畑と林間を縫うように巡る。途中でカブトムシ採り放題林間もあり8匹位簡単に遭遇。Wおっちゃんは少年と化し個々に戯れるのである。











後半は西側河岸段丘方面へ移動。空が明るく広くもう雨の心配はない。気の向くまま思い出すようにトレイルはしごに励む。歳を重ねると余暇を無駄潰しすることが辛くなる。自身を活かす機会とは掛け替えない貴重な時間なり。小さな動植物にも関心を持つ。限られた命を貴重に思う。子育て・家庭から解放された同志だからか、ただ子供帰りのようにも思う。かつて飽きっぽい性分だったはずなのに自転車乗りは未だ飽きず。なかなか奥深い嗜みである。またペダルを漕ごうよ。












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7/24:【北関東山麓・修験道を往く】山の洗礼編

2017/07/24(Mon)22:16












前回北関東・雄大トレイルを7/22は当山お初4名をご案内ツアーとなる。午前中第1ルートは分岐がいくつもあるが、なんとか前回ログ頼りで進行できた。しかしたったの一ヶ月前より足元の熊笹・薮茂りは4割増しになりその険しさに驚く。特に下方はその群生が激しく行く手の心配をさせるもの。足元が見えない深薮で先導当方が見えないドロップより落とされ巴投げを食らう。また「獣と遭遇したらどうしよう…」などと思ううち本当に鹿の親子が眼前を横切った。前回は見通し良く快適だったのに植生が変わると修験道になる。まあこんな事が季節ごとに巡るトレイルツアーの醍醐味かもしれない。













午後のスタート拠点は牧歌的風情で和む。ここで昼食となり先の快走トレイルに期待をかける。と、ここまでは和やかな山賊たちだった。が、次点峠頂部に担ぎ上げたとたんシトシトと雨にさらされる。小降りならいいかと先を行くが、雨の勢いは加速するように我らを叩きつける。天気予報外の通り雨と願いつつ先を行くがやがてトレイルは川となり見る見る間にその流れを増していく。我らは沢下りをしているのと同然でこんな大雨で駆ける事は滅多にない事。進むうちなんだかナチュラルハイになりやけくそランを楽しんでいた。山の洗礼を受け本当の修験道で我らはバイタリティを試されたのであった。














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