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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

1/28:腕時計コレクション【価格破壊への道】の巻

2015/01/28(Wed)00:36


▲SUUNTO Observer
当方がトレイル用に最適な腕時計を最初に求めたのは去ること2004年になる。CASIO-PRO TREKと比較検討し▶SUUNTO Observerを購入した。しかし本体丈夫さに対し10,500円もするチタンベルト交換を2回もした。トレイル行程では[高度計・気圧計・コンパス・クロノグラフ]と多機能で重宝したが、乱暴なトレイル使用にて上記写真のように傷だらけになった。このロングセラーモデルもいよいよ絶盤になった。7年頻用した2011年には導入iPhone4sに登山用アプリが現われその記録機能に役を譲る。これを機に元々自分の収集嗜好である時計選びに傾倒していくのだった。





▲Fossil JR1157
2012年初めに機能を絞って耐衝撃性がある頑丈モデルを求めていく。昨今のクロノグラフ流行全盛のなかではカジュアル・スポーティ路線で定評ある▶Fossil-JR1157を店頭で見てその個性存在感に惹きこまれた。このブランドは世界売上第6位だそうで品質機能も問題無し。リューズガードもありタフな仕上げである。ハーレー乗りが着けるような全周革ベルトで金属部分が肌に触れず着け心地良好である。そんなアメリカン・クラシカルと最新トレンド融合のイメージが気に入った。





▲Festina CHRONO BIKE LIMITED
そして同年暮にはリリース直後の▶FESTINA CHRONO BIKE LIMITED EDITIONが入荷国内希少と聞きタイムリーな臨時収入もあり思い切って購入してしまう。FESTINAはツールドフランス他サイクルシーンでタイムキーパーをしているスイスブランド。フェイスは多層式に組まれた立体感ある文字盤で緻密細部仕上げは素晴らしい。ムーブメント自体も結構ズシンと重く耐久性もある。オールブラック限定版は他カラーよりも30,000円以上も高価だとを後に知り驚く。そのダークさは精悍だが暗いシーンでは見づらく、未だにドロンコにするには気が引けてくるのだ。





▲GUESS W0040G3
年明け2013年夏にはアーバンモデルを物色することになる。何気なく店先覗きに行きコンパクトで上品なモデルに釘づけられる。▶GUESS RIGOR-W0040G3である。暫くスポーツモデルばかりで日常で使える気品ある時計を持っていなかった。ローズゴールドとブラウンのカラーリングのマッチングが色っぽく即決お持ち帰りとなる。ビッグフェイスなクロノ流行の中にあっては小顔で凛々しく、またロック式リューズ採用で10気圧(100m)防水でもあり実用性にも優れたモデルである。




冒頭4点が近年購入の主要モデルになるが以前から貯めた総数は12種である。しかし常用は使いやすい物に偏るのであとは置物化している。腕時計のように繊細ディテールを構成する製品選びは[作り手創造欲とユーザー好奇心]がフェイス上で駆け引きするようで選択に飽きない嗜好である。

さて時計ブランドの多くがスイスに存在するが、ギリシャ経済危機以降スイスフラン高騰影響を受け各社値上げしている。中でも売上高ではスウォッチグループが世界1位だが、もはやアジア製造シフトもしてるに違いない。なので従来中価格帯で買えたスイスメイド腕時計は無くなる事は確実であろう。高級品が中国製と発覚してもショックを受けなくなったのはスポーツサイクル製品も同様である。



中華帝国の侵略来たり
昨今Amazonや楽天等Net通販では時計も最安製品選択できる。アジア全般では日本で認知薄いが中国の▶ALIBABA▶ALI EXPRESSは同グループにおいて昨9月米NY証券取引所に上場し時価総額は25兆円となった。有数ネット企業においてAmazon(16兆円)/Facebook(22兆円)を抜き去りGoogle(43兆円)に次ぐという快挙を成し遂げている。

直ライバルのAmazonは製品配送早急で利便性向上を謳うが、これは決済信用調査を後回しにしても出荷を急がせているからだという。まあ日本市場の決済信用度が高いから並行作業ができるのだろう。中国生産品は偽物が多いのではと敬遠をしていたが、ALIBABA決済では製品受取側が納得しなければ出店業者に支払しない仕組みを作り詐称取引は無くなる。[高評業者・送料無料・一点販売可]の選択も利用者の信用を得たようだ。当方もALI EXPRESSサイトを見回し需要広範製品は多種大量でまた激安なのに驚いた。多大セラーで売価に開きがあり各条件比較するべきだが、中でも元来資本主義の香港業者が定評があるようだ。かつて香港土産といったら免税嗜好品や偽物時計が思い出されるがもう時計も昔のチャチさはない。


▲上記2点仲間にお土産放出したアルよ。

コピー時計生産地は主に中国なのは知れた事。商標までコピーした製品は絶対悪だが、デザイン模倣で独自商標製品はコピーとは言わない。試しに中華製CASIO模倣的製品を選択購入したが、デジアナ時計は初めてで現時間+換算の視認効率が良いと納得した。今やCASIOは日本一売上メーカーへと成長しそれだけオリジナル製品に比例し模倣製品のレパートリーも多大になった。ALI EXPRESSでの廉価品には「換えるバッテリーより安い」買い得感があり驚くが、高価格帯でも日本市場の10%~20%位で購入できる。難儀は到着に2週間かかることだが追跡サーチができ気長に待てばよい。実際に購入したもの以外にも▶格安高品質カッコイイモデルがあったのでご覧あれ。

製品利用に関しても使う場に応じ機能・品質を使い分けることが賢い選択だろう。世界市場が[欧米型ぼったくりブランドVSアジア型ダンピング]の戦場に成り果てた以上は合理主義であるべきだ。もはや見栄と恥は対峙せずスマートな柔軟さが賢明であると言える。そのような経済観念に良識を持つことが現代消費者の処世術とするべきである。


▲乱暴に扱っても充分使えるアルね。


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