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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

4/2:NEW XCカスタマイズ最終仕込編

2008/04/02(Wed)00:00

全パーツが揃ったところで、組立前にまだ仕込みがあるのです。ホイール回転にスムーズさが欠けるのでハブ洗浄し、新グリスを押し込みます。そして一番厄介なのはフレームへのクリアフィルム貼り作業。そして最後にコンポ類のカラーカスタムです。


▲ハブ洗浄でスムーズ回転完了。作業中グリス手で撮影できず。

【クリアフィルムコート】
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▲フレームを丸裸にして各部を脱脂。
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▲チューブ各部長さ・径サイズを実測しフィルムパターン設計図を作成。
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▲このようなラグ曲部裁断を含め全チューブ全15パーツ分用意。径のサイズ+5mmが巻き合わせしろになる。(※コスト:1台分2m=¥1400/※クロモリフレームは錆リスクがあるのでダメ)
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▲短いチューブへは頂部にフィルムセンターを置き片方ずつ捲いて行く。7
▲長いトップ・アンダーチューブは地紙を半分残し片側の中央から外側に貼り込む。貼りにくい局部のみ中性洗剤2滴入の霧吹きを使う。
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▲慎重にしないと気泡・シワが入るので注意。この加工は緊張忍耐で4時間もかかる。同仕様は友人合わせ8台施工をしており、傷・かすれ・退色をガードします。4年後位に剥離すると新車同様の艶が再現されます。

【カラーカスタム・他】



▲ゴールドのチェーンステーガードは世に無いので作る。古ガードを洗浄→金ビニール素材の折しろ接着→ベースのガードに圧着。(素材代:¥200)
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▲追ってコンポ類のカスタム化にかかる。(ゴールド+カーボンコンビへ)
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▲クリアフィルムをパーツにあてペンで型取りし、それをカラーフィルム上に貼りラインカットする。カラーフィルムは3M社(50cm=¥700)が曲部にも馴染みキレイに貼れ推奨。
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▲同様に曲部が多いブレーキレバーユニットにもトライ。上記同3Mフィルムを用いる。
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▲ドライヤーを軽くあて中心から外側に貼り押さえ側をカットワーク。これは表半身だけゴールド化。
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▲ハンドル周りの新旧ウエイト比較。フラットバーでも407gある。
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▲カーボンライザーバー+軽量ステム組で279gかなりの違い。
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▲Crank Bros5050ペダルにネジピンをセット。これは人生最高値の代物。踏みつけるのが惜しいくらいのディティール。
以上で全仕込みが完了。これで7時間もかかりました。あとはもう2時間以内にセットアップ・調整で完了できます。フィニッシュ報告しばしお待ちください。

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No.115|▲○DiaryComment(2)Trackback(0)

Comment

無題

2008/04/02(Wed)00:55

クリアフィルムでチッピングガードとは物凄く表面を大切にされていますね。
シート等を貼る際は薄めた石鹸水使うと楽ですよ♪
知っていたらごめんなさい。

No.1|by Z-WORKS|URLMailEdit

保護成果乞うご期待

2008/04/02(Wed)10:15

Z-WORKSさんへ:
慣れてくると一発勝負が快活なのですが、貼りにくい局部のみ霧吹き(2滴の中性洗剤入)を使います。焦りは結果に出るものです。人から見てわからない所にこだわるのも大事ですよね。
近いうちにかつて同加工した旧車フィルムを剥がしますので、保護の成果をお見せできます。

No.2|by mtrmasa|URLMailEdit

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