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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

2/4:【蘇る懐かしき道を往く】の巻

2013/02/04(Mon)04:05













2/3(日)奥多摩山系中核あたりのピーク900m級からなだらかな尾根を往く。たった一週間前の奥多摩湖側は残雪激しかったが、こちらはすっかり無くなっていた。日射が強く気温も高まり拍子抜けに快調に進むが、メインの稜線は小春日和を求めてのハイカーさん方が多かった。快晴での挨拶はやけに明るく感じた。我らの目指す核心部は後半の寂しいはずの尾根なのだが、そちらまでにも人々は押し寄せるのだった。まとまった方々に先に行ってもらえるよう自分達は尾根上小ピークに幾つもせり上がりアタック降下でやり過ごす。距離の割には登り降りを繰り返し、同行AI君の新ドロッパーポストも大活躍。その効果に大納得の様子だった。









本来後半もこのメインの稜線末端まで進むかとも考えたが、5年ぶりくらいにかつてエスケープ道として用いた支尾根を覗きたくなった。快調に下る事は記憶に有ったが、路面はキレイに払われ水捌け工夫までされ、タイトだったトラバースもやけに広がり林業道のごとく整備されていた。東京山道は道標設置しかり多く改善されていると思っていたが、こんな末端ルートまで登山ブームの恩恵が浸透していると感じた。おかげで調子に乗った二人は狂ったように転がり出す。大スリップしてもズッコケても再度のアタックに興じる。それは少人数での良い面だろう。昇り降りで3時間山中で過ごすが達成感充実のゲリラ活動だった。













▶mtrwed◆Vol.3【2/3:蘇る懐かしき道を往く 編】


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