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11/16:【首都圏外郭放水路の脅威】感激ムービー

2015/11/16(Mon)01:11









首都圏外郭放水路は春日部市国道16号直下・深度50mにある2006年に完成した世界最大級の地下放水路である。かなり前から見学希望していたが平日(火〜金)入場のみでしかも2ヶ月先まで予約いっぱいな状態だった。しかし運良く11/14が特別公開日と知りやっとの機会に恵まれ待望の見学が叶う。雨天の中MTB仲間のNS氏と期待充分で勇み出向いた。ここの機能役割とはシールド工法で建設されたトンネル地下河川で、延長約6.3km、内径約10m大雨などによる周辺河川の増水時、洪水を防ぐため流量容量を超えた水を貯留し江戸川に排水する。地下河川であると同時に巨大洪水調節池としての機能を備える。





その貯水容量=[25mプール×10,000倍]と膨大である。洪水防止目的としているので通常空堀状態で立ち入れる巨大地下空間となっている。今回見学が許されたのは地下トンネルから流れ込む水勢調整するための[調圧水槽]。長さ177m・幅78mとゆうにサッカーグランドサイズの地下空間である。コンクリート柱が59本林立しておりそれも一本あたりの重量は500トンという巨大さ。この整然と太柱が立ち並ぶ様は地下神殿のごとく荘厳さを感じさせる。





[外郭放水路スケールの脅威]★水を取り込む5本の立坑=直径30m×深さ70m(巨大ダムが地下にある感じ)★施設をつなぐ地底トンネル=直径10m×長さ6.3km★調整水槽=幅78m×長さ177m(サッカーグランド大)★調整水槽に立つ柱=重さ500t=高さ18m柱が59本







これまで見た地上の巨大建造物に驚くことがあっても膨大容積を誇る地下空間に感動したのは初めてのこと。「この地下神殿奥にはこの世を裏から支配する人工知能が存在する。彼が外界に対し取り返しのつかぬ「怒り」という感情を持ったときに人間社会へ最終戦争を命令し、そして核の報復の嵐で人類が滅びゆく...」的な!サイバーパンク感アリアリであった。しかしたぶん近未来ネオ大日本帝国大本営だと勝手に妄想したりもする。









当施設はこれまで70回以上の洪水調整をしてきたようで巨大円柱には溜まっていた水位の形跡が残って見えた。最先端の日本の土木技術は偉大であり市民が知らないところで治水を遂行するのだとわかり始終感心でき素晴らしい社会見学だと思えた。平日休みの方々は是非見学をお勧めする。無人でスケール感掴めないが当施設のGoogleストリートビューを観れまする。
▶︎【首都圏外郭放水路Googleストリートビュー】
▶︎【首都圏外郭放水路ホームページ】










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