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昨3/13山梨県境・銀嶺においては久しくの苦行であった。登頂難路含め2時間以上担いだろう。しかし皆めげることなく雪道をただ進む。あまりにも雪溶悪路のため乗車記憶が少ないが、映像に出来る位は乗れていたのである。登れど苦しくとも「この先に己を活かす道がある...」皆そう思って頑張っていたに違いない。同志の闘魂に感謝なり。






【希望の銀嶺へ：HOPES】

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⇒mtrweb 写真記録Vol.04【3/13：山岳開拓団・悪戦苦走編】


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