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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

8/15:山活動【カメラ新世代セレクト】の巻

2012/08/15(Wed)00:29


昨5月末にミラーレス一眼の▶LUMIX DMC-GF5Xを購入した。同種では最少級で画質は申し分ないが、これを覆うハードケースは販売されていないので走行中携行ではガード不能なのだ。これは思いの他かさばるのでカバンに入る機種とし観光・仕事用になっている。
肝心のトレイル走行撮影用は常用していた▶Syber-Shot DSC-HX5Vに砂塵が入りどうも調子が悪いので新機種を選んでみた。はじめは▶Syber-Shot DSC-RX100を選んだ。これはコンデジ最大級1インチ(通常コンデジ1/2.3×4倍面積)のイメージセンサーを採用しミラーレス一眼のマイクロフォーサイスに迫る画質性能だと知り驚いた。機能全般は申し分ないが山走り撮影ではまずい面があった。ボディはアルミ外装で質感も素晴らしいが角が丸いうえグリップが無く滑り落とすと思えた。それとズーム倍率が4倍と少なすぎたのだ。ニーズ要点のイメージは「自分もガンガン駆けて、即座に写せるガンマン」なのである。

▲Syber-Shot DSC-RX100
動画編集するにあたりヘッドカム撮影カット量のほうが8割と多いのだから、待ち撮り画質が格段に上がるのではアンバランスになると思えてきた。現状のあらゆるヘッドカム種は画質はコンデジ上位機に劣るのだ。DSC-RX100は山で消耗するにはもったいないということである。それでは必然的に下位機種の▶Syber-Shot DSC-HX30Vにあっさり決まった。

▲Syber-Shot DSC-HX30V
[DSC-HX30V性能・一山使ったインプレ]
◆光学20倍・超解像40倍ズームが可能で月のクレーターがハッキリ映るほど
凄い手ブレ補正性能が有る。トレイル撮影でブレ防止は必然機能である。
◆3.0型液晶は鮮明で反射防止コートしており明るい屋外でも見えやすい。
◆パノラマ撮影他9種ものピクチャーエフェクトがある。
◆ラバーグリップのおかげでホールド感は大変良い。
◆マイク感度・音質ともに良くなっている。
◆探索時でのコンパス機能・山座同定時でのGPS記録は大変助かる。
◆高価であるバッテリーは既存HX5V用と同型共用可能だ。
デメリットはDSC-HX5Vよりやや重く、電源ON起動が遅いことだけである。


▲HX30Vでのノーマル撮影画像
▲HX30Vでの背景ぼかし撮影画像
HX30Vの革新的機能としては従来コンデジでは描写できなかった背景ぼかし撮影ができること。臨場感共に描写バリエーションが増えるのである。移動対象物の追尾フォーカス機能も含め、動画を撮りながら同時にベストショット静止画も高画質で撮れること。以前のように動画から切り出す手間が無くなるのである。SONYがハンディカムの技術をつぎ込んだというとおり動画撮影での鮮明さは素晴らしいと思えた。

▲Full HD1920X1080 60P撮影高画質サンプル

これまで既存カメラ機種に施したシートコートを新機にも施行していく。一番傷付きやすい前面はこれでかなりガードできる。以前その作法をお尋ねの方にメールだけで伝え説明不足もあり行程を追いあらためて掲示しまする。
▲歴代カーボンコート張込実例(DSC-HX5V/IXY210IS)

▲1.該当機種の原寸大・正面写真をプリントする。

▲2.それを型紙としてシートと重ね端をホッチキスし一体化する。

▲3.貼り込み必要箇所をカッターで切り抜いていく。

▲4.ボディ部を充分脱脂してレンズリング側から貼り込む。

▲5.充分に圧着し完成。

そしてヘッドカムについて以前【SONY対JVCアクションカム最終戦線】を書いたが、上記機種選定でヨドバシに寄れば新機種ビクターADIXXION GC-XA1が展示販売されていた。ボディはGoPro中身よりやや大きく予想より小さい。ディスプレー接続モニター画質もなかなか鮮明であった。奥行きがないGoProのような平型ボディではレンズ・センサーも大型化出来ず今以上の画質向上は難しいであろう。

これを気になった仲間の多くは今秋SONYモデル待ちだろうと思っていた。しかし同志KURUTO君はコンツアーを既に持つのにADIXXION GC-XA1(オープン価格/実勢価格26,000円)を導入してしまった。 本人購入意図とインプレは「やっぱりいけにえが誰か必要かと思いまして!コンツアーと比べるとかなり景色が滑らかに流れます。手ブレ補正も見比べるとそれなりに効いているようです」だと。彼は追い撮り主体でも使いこなしているので当てになる成果だと思われる。 さすが民生品ビデオカム世界3位のメーカー製だけあり、Wifi機能/液晶画面/Full HD60p高画質を低価格でオールインワンしたことは高評価に違いない。そのオーナーが富士見パノラマにて使用してみた動画サンプルは下記にてどうぞ。


撮影機種の新旧を問わず「工夫して、使い倒してこそ」=「道具の価値と体験の質が上がる」のである。山バカ記録用のオモチャは高価なれどスキル向上のための判断材料になり、活動モチベーション向上には必ず効果を望めるだろう。また撮影に励み活きた記録を残そうと思う。


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