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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

6/20:【旧ホームトレイルの記憶トレース】の巻

2024/06/20(Thu)22:52












昨6/9かなり久しぶりの奥武蔵中部の旧ホームトレイルへ出向く。当日は幸い明るい曇りで蒸し暑さもしのげた。かつて道程にて分岐が多く、何度も間違い里に降りたったあの頃からもう15年位前になる。先を行くうちに分岐の立木に巻きつけた黄色ガムテープが未だに残ること嬉しく思うのである。しかしお仲間はこの複雑経路を忘れてしまっている。











結局ずっと当方がガイド役定着なのである。彼らは久しくのトレイルは初めてのようで新鮮であるという。特色あるポイントで記憶が蘇ったりして、はてや記憶喪失の二人に呆れて走破するのである。しかし時を経ると道筋も変動していくものだ。掘れ過ぎ道・大崩落・エスケープライン造成など。山々にも時代の刻みがあるものだと感心するばかりである。













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5/23:【忘れていた歓喜が蘇る:Team Marin 1レビュー】動画の巻

2024/05/23(Thu)00:38







Team Marin1はかなり軽量なアルミフレームをベースに前後ブーストと強固な足回りを備え、ハードな路面でもスピードを維持しコントロールできる性能を持っていると感じる。シングルトラックの悪路でもその13kgの軽量さで上り下りも移動制御できるように思えた。ライドスタイルが前かがみになりがちなXCレーサーではなくアップライトで肩のこらないTeam Marin1は用途にとらわれず、高性能XCとトレイルバイクの信頼性と楽しさを融合させていると感じるのだ。近いうちにコンポ制動系はアップデートしていくことに期待を持てるのは、ベースの信頼性を評価できるからだと思えた。もはや04モデルは北米専売だが他者と被らないマイナーモデルは愛着を持てるものと感じられる。







街乗り通勤用途以外に使うハードテール導入は15年ぶりである。社名マリンバイクはMTB発祥地カリフォルニア・マリン郡で創業(1986年)からの命名。かつてはForsやSintesiのような個性的尖ったブランドイメージがあった。初のチタンバイクを開発したのも同社だった。レーシーな印象を持ったメーカーだった時代もあったのだ。しかし今では社会から求められる需要に応じフィットネス・シティコミュタービジネス主体へと遷移している。北米本国ではレースクラスモデルは売られているが、日本市場展開ではレクレーションレベルに留まっているようだ。まあ熾烈な業界競争の中でM&A等吸収合併されることもなく主体性を保ち独立していることは感心するものだ。これより世話になるからには有難くファンでいたいと思う。








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5/19:【新鋭ハードテールMTB到来】の巻

2024/05/19(Sun)21:49



従来の通勤マシンGT号の代替え機種更新を目論んだが、やや山下りもできるモデルを見つくろう。Trek Rosccoe やSpesharaizd Fuseなんか良いか在庫店舗に出向くが、コスパに申し分なかったが主力機が黒で同じで攻めすぎスタイルもやや的外れな雰囲気。



そして池袋方面の他店に期待せずに寄ったところ、展示品でシルバーでクールな印象のTeam Marin1というマイナー機種が目に止まる。XCとトレイルバイクの中間的プロポーションをスマートに感じツボにはまるのだった。



スタッフさんに仕様説明を投げかけ在庫ラストと聞く。またカスタム箇所を検討しつつ購入決断。即1時間半かけて自宅へと乗って帰るのだった。



フレームラッピングやカスタマイズ思案を経て、分解作業・採寸・クリーニング・フィルム裁断・張り込みを敢行。フルサス機種に比べると作業は7割程度で済むのである。









ハード的カスタム化の素材はストック以外は取り寄せ1週間待つが、納品後コンスタントに組みげていく。HTマシンは軽量にて取り廻しも容易。明るい色のフレームは各部セッティングもスムーズである。



トレイルにて試走をしてみるに久々のHT導入にて乗り味を忘れていたが、ペダリングでの漕ぐ力が逃げず、しっかり推進力となる点は貴重なダイレクト感を得られるもの。





まあフルサスよりもテクが求められる点では、それが逆に操作感を楽しめるのでしょう。地形に対処し忙しくなることなどハードテールは奥深いエンスーなファンライドを得られるものと再評価なりです。初心忘れるべからず「ハードテールに戻ってきたぞ」と体験的な覚醒でありました。








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4/27:【雄大トレイル感動編:HIGHLANDER】動画の巻

2024/04/27(Sat)01:52






昨4/20半年ぶりに奥多摩辺境マイナー尾根に到来。標高1100m超えではまだ葉付きも無く走行しながら遠景も望める。切り立つ側方斜面では高度感がありありと感じダイナミックさが味わえる。路面表情も豊かなこの雄大トレイルは我らを感動させた。












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4/21:【奥多摩・ブランク明け至宝尾根再来】の巻

2024/04/21(Sun)00:00
















4/20好天に恵まれ1月ぶりに標高ある山径を辿る。低山ではもはや広葉樹は青葉を蓄えていたが、夏日となる予報が1,100m超えでは枝ぶりの葉はまだ無かった。谷底からの涼風で涼しく。おかげで劇登り道程もへばらず登頂できた。昨年再発見できた導入からはしばらく落葉積みがまだ残り驚きラッセルで進みながら埋もれる。皆が慌てて愉快にもなるがやがて快走の林間に進入。















一筋の道でなくどこを駆けても浮遊感覚で進めることが爽快である。グリーンシーズンより落葉期の方が対向尾根山並みが大展開で望める。悠々と駆けたりテクニカルであったり、皆はこの表情豊かなマイナー尾根が大好きである。当山系で第一級のルートだと毎回感心する。1月ぶりハードなお山はなかなか堪えたが、心身デトックスには最良の日・最善のトレイルであるとクタクタになりながらほくそ笑むのである。

















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3/25:【山河駆け抜け桃源郷へ:BLOSSAM】動画の巻

2024/03/25(Mon)00:17








昨3/20北武蔵辺境を半年ぶりに山河駆け巡る。そして或る谷合の里を尋ねると噂以上の開花の饗宴に感動する。休耕田跡らしき敷地を地主個人で植林し桃源郷として蘇らせたという。我々はおとぎ話の小僧の如く心踊るのであった。














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3/20:【北武蔵・桃源郷に舞い降りた】の巻

2024/03/20(Wed)21:09
















3/20晴れのち雨の不安定な気候のなか、昨シーズン探索できた北武蔵外れの旧牧場の峰へ。押し上げ苦行にて辿るは吹きさらしの頂。ヒート後の寒空は厳しくとっとと降下へ。昨今の強風続きで細身の倒木が多く荒れていたが、障害走のように右往左往で進みゆく。元々登山道でなく巡視道らしく道標も何もない。以前とはラインの違う僅かな踏み跡を追い求めた。午後には並行した尾根を伝い行くが、こちらは枝打ち落葉等の堆積物がたまりタイヤが沈みがち。















勢いつけて駆けねば失速してしまいそう。元々高速なトレイルだがやや慎重に進んだ。難解ルートを無事にクリアできた。そしてゴール地よりしばし移動した谷合に近年に花木環境を整えた里があるという。街路より近いのに潜むようなその谷には桃・桜他花木が咲き乱れていた。呆れるほどに咲きほころぶその様に昔話の極楽浄土のごとくである。こんな情景は生涯初だと感動した。何かご利益頂いたようなそんな一日の締めくくりだった。

















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