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12/24:【ガールズ・ケイリン】スーパーパワー見参

2010/12/24(Fri)14:57





巷で聞かれるようになったガールズ・ケイリン。その登録参加の中に2名のBMX&MTB選手がいる。まずはBMX女子4年優勝そしてアジア大会・銀メダルの実力を堅持する【三輪郁佳選手】。その躍動・戦績は他を圧倒ししている。そしてMTB XC部門から最強選手&北京五輪出場の【片山梨絵選手】が本来活動と並行して参加しているのだ。


▲BMX三輪郁佳 選手




▲MTB XC片山梨絵 選手


ガールズ・ケイリンとは日本女子自転車競技選手を集結させ2008年より各地競輪場で行なわれる競輪エキシビションレースの愛称。登録選手は実力選りすぐりで現役学生もおり、ことのほか美人揃いなのである。そんな発足から2年のガールズ・ケイリンではMTB /BMX/ROAD界から参加する俊足ライダーをもってしても従来からの競輪トップスプリンターの強トルクダッシュは凄まじくかなわないらしい。







【ガールズケイリン Season4 小倉ステージ決勝】


これまで日本の自転車競技では女子種目と競技人口ともに少なく、また一般女子同士で集団走行をする機会も少ないのが現状。だからMTB&BMX選手まで招聘しなければ人材不足だったのだろう。まだ稼動2年ではエキシビション域を脱しないが、男子プロ評でも確実に成長されていると言われる。
元々の競輪自体もオリンピック正式種目になりメジャー競技になれた。競輪のレース中の駆引きプレイの面白さは諸外国にも受け入れられ、王道だったトラック競技の人気を凌いでいった。そして時迫る2012年ロンドンオリンピックから正式種目になる女子競輪でもJガールズが活躍すれば女子自転車競技の未来は明るくなり、一般女性のスポーツバイクへの関心もより高まって行くことだろう。ケイリンガールズが世界に羽ばたき、日本の自転車競技の裾野を拡げて頂けるよう期待するものである。


▲ガールズ・ケイリン女王 石井寛子 選手

【石井寛子スプリントダッシュ】

後半2:00からの豪速回転は圧倒。ひ弱な男子見るべからず。

【Girls Keirin:ガールズケイリンWeb Site】
★2011年明けレース予定
●立川競輪場 :1月6日(木)7日(金)3・4日目
●高松競輪場 :2月19日(土)20日(日)初日・2日目
●岸和田競輪場:3月19日(土)20日(日) 初日・2日目


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12/20:自転車の似合う街角【下北沢ぶらり】

2010/12/20(Mon)00:00







12/18(土)寝坊気味で下北沢までペダルを漕ぐ。駅の南北を通じ自転車で巡るのに丁度いい街スケール。今や駅前辺りは大衆化し過ぎたので街外れを彷徨うのが性に合う。古い店舗をリノベーションしたような佇まいが趣向よく並ぶ。そして数多くのスポーツバイクが通りまた停車している街だ。流行ピストも多いが流行に動じないMTB改も残り使いこなした生活感があると思う。






▲銭湯を改造した古着屋NEWYORK JOE=[入浴場]

▲下北沢で一番カッコいい自転車屋・シモチャリ

▲サイクリストの溜まり場Cafe Sacoche




しばし一番街の雑貨屋巡りをし文化潮流を吸収する。昭和40年代の生活家電雑貨店では子供時代の感覚に戻れた。きっと昔当時は選択肢も少なくどこも同じような什器があったのだろう。鉛筆削り一群を見ては削りカスの懐かしき匂いが脳裏をよぎる。懐古的雑貨屋は今の若年層にとってはかえって新鮮おしゃれアイテム揃いなんだろう。多くある古着屋も同然で物持ちの良い国民性は見事に文化的資産を醸成しているのであろう。









旨いコーヒーを飲もうとピアニストのフジ子・ヘミングさんの実弟経営ラ・カンパネッラカフェに行けば貸切状態で入れずだった。それではと北側の和+登山小屋風情が漂うカフェ・ユーズに向かう。ここは元登山家主人が7年前に建てた通好みの店。本を延々と読んでいても許されるような居心地は上等。一杯ごとに炒れるコーヒーの味は格別な銘店である。随分長居してはそしてまた絵になる街角を彷徨う。


▲一番街コーヒー銘店Cafe Useカフェ・ユーズ










ふらりと気の向くまま界隈巡るうち、この日の晩餐は世田谷地区で名の知れた魚の旨い店魚真へ寄る。今では7店くらいに増えたらしいが発祥地は下北沢。居酒屋ではないとなりにある寿司屋魚真で舌づつみ。刺身盛合せ/酢の物/太刀魚塩焼を頂く。わさびの茎のしょうゆ漬を巻いた「涙巻き」も試したが猛烈な辛さに本当に泣いた。その他オリジナル献立が多く接客はもちろん客層も良い店である。



この日はあても無くふらっと来たこの街だが、遠い学生時代は友人を訪ね月に2回は来ていた。その頃は舞台役者やミュージシャンの卵そして目立たずとも物書きやデザイナー予備軍らも集まった文化の巣掘のような街だった。劇団君達はハングリーで活き活きとしそのバイタリティに感化されたものだった。
今やこの街で出会えた輩にとっては夢の跡の街だろうか。ここ暫く週末は山通いが常になってしまったが、元々12年以上前は街乗り一辺倒だった。だから下北沢まで寄った事も懐かしく里帰りのように思えたものだった。


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12/13:奥多摩・落葉巡視道快速の巻

2010/12/13(Mon)14:50











12/12紅葉も燃え尽きた奥多摩山麓渓谷から目指すは1085m峰。今回賛同勇姿はYoutube経由コンタクトの【chapio氏】/弊Blog直コンタクトの【サイクロン氏】【までぃ氏】【あさまさ氏】【E.T氏】との計6名。皆さんごく最近お声掛け頂いた有り難いご縁である。所詮マウンテンバイク族はマイノリティ。友達の友達は...的な見えない繋がりも多々あり。その世界は狭い。

登山口ではまた見知らぬ車ドライバーから声を掛けられ、そのMatto氏も当方Blog&ムービーの閲覧者だという。降りて来ては積極的に挨拶会話頂く。その米軍基地フライトエンジニア様とはいづれ日米山岳合同演習をしようと条約締結。別れ際にアメリカは渋らないでF22ラプター売れよ!と当方から詰めよれば、笑いながら困っていた。









登山途中では大岳方面から迫るトレラン大会が開催されていた。それでは鋸山方面に行けないので仕方なく眺望地で食事をしながらランナー通過を待つ。そこは素晴らしい景勝で紫外線激しく初冬と思えぬ暑さだった。
その登坂中盤からは1.5時間位で登頂するが夏期と違い眼下に広がっていた藪は失せている。もうありのままの激降下脅威が丸見え。初めからアッタク連続で皆さんのクソ度胸を確認し落下していく。道程は登山道でないので木段も無く整備もされず、そのワイルドさがよりエキサイティングさを増す。









あらかじめ説明もせず「このルートは非常に傾斜が強くテクニカルだ」と一番きつい所で悪魔的に通告。しかしそれも大丈夫そうだと思えるほど各位様見事なファイトを披露したからである。
やがてアタックも増すと各位ヒートアップし、大前転しMTB降ってきたり、立木激突でヘルメット大破したり、ズボン破いたり。しかしそんなことさえ苦にせず弾け狂走して往った。本日走行距離21km。皆体は大丈夫だが、精神は確実にいかれた...。心地良い刺激が日常の善きカンフルになった。まだナマちゃいないと自ら励ます事も必要な事。夢中のなかに魂の開放あり。皆がそういう気持ちに成れたような無邪気な尾根縦走だった。


⇒mtrweb写真記録【12/12:奥多摩・落葉巡視道快速 編】


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No.364|▲○Report & PlanComment(7)Trackback()

12/8:【2K540アキオカ・アルチザン】開業前探訪

2010/12/08(Wed)00:46



当方勤務社のスタジオ部門が御徒町界隈に最近移転したのですが、おやビル至近にNew自転車店がOPENだと。そこは【老舗HAKUSENの新店舗】でありました。ここ御徒町の東側は元々自転車製造・問屋のメッカ。現躍進のFUJIも昔は本社を置いていた。サンエスなど大手卸代理店はまだ健在。その名残で今でもスポーツサイクル店は6店舗もある。一般に小売しない問屋の中でも個人に分けてくれる店もある。自身にとっては誘惑的かつ頼もしい街なのである。



そして大通りの昭和通りを西に抜けると界隈は貴金属・宝飾/鞄・皮革製品などを扱う街となる。今は小売店舗が多いが昔はそれらの工芸職人の街である。この業態背景からギャラリー/工房/カフェ/店舗など現代の粋な「ものづくり」をテーマとしたモール【2k540:AKI-OKA ARTISAN】が御徒町ガード下エリアに12/10(金)に登場する。







名称の意味は「東京駅から2k540mの位置で→秋葉原と御徒町中間の→職人」とのこと。工芸・家具など作って売る業種のモールというより営みを分かつコロニーのような仕組みであると感じた。軌道両側は側道ながら内側が見えないので、見過ごすかも知れない。以前より同施設への出店取引先業務を請け負い、オープン前12/5・6に訪問できたので未完成の状態でスナップを撮影してみた。(一般入場は12/10(金)13:00〜)







個性あふれる店舗群はまずは第1期で33店位完成予定。全店10日までに完成が間に合うのか?と思いながらJRガード下施工の苦労を見学した。既存の円形立柱・天井をリペイントし、間に箱テナントを並べる工法で見栄えは美しい。
駅ホーム間際なので速度も落ち騒音は気にならないようだ。嬉しい事に場内には立派な駐輪スペースが用意される。工房と店舗がまとまるスタイルで、ものづくり体験が出来るワークショップ催事もあり、工芸工作好きな人にはこの「ものづくり空間」が魅惑的嗜好エリアになると思える。





ここ数年JR東日本都市開発の駅ビル事業はじめ商業施設開発は凄まじい。以前出来た同域西・昌平橋のレンガ造りモール・紅梅河岸の飲食4出店も川縁風情がありとても粋に感じる。このレンガ造り高架橋は日本最古といわれる。
至近の2k540ともにガード下の有効再利用で新たなカルチャーを発信できる施設であると思う。おネエちゃんはオシャレ雑貨に。おニイちゃんはチャリ屋に。上野公園を含めたこの一帯は自転車巡りに最適なカルチャーエリアになった。





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No.363|▲○Report & PlanComment(2)Trackback()

12/6:卍【わが闘争がために】軍拡通販報告

2010/12/06(Mon)10:27



ヴィェ・ガァーツ? イッヒ ツーハンリヨーシュピーゲル
シュッピ オサエテ セツヤクシュタイナー オトクナ アイテムエランダーク
マヨイスギテ アタマカイデル ドレモイーデル
エンダカ カンゲン アンカ ダンケ スゲーデ イーヒッヒ
ワーゲンキニナルユンケル キブンワ ハイドン ヘンデル シュトラウス
マチノミセデ モウ カエンデシューマッハ ツーハンリヨーワ エーデルワイス

元気ですか?私は通販利用しましたよ。
出費を抑えて節約したいなぁ。お得なアイテム選びます。
迷いすぎて 頭かいたり どれもいいなぁ。
円高還元で安価に感謝。すごいいいなぁ。
わ~元気になる。気分はリズミカルになる。
街の店ではもう買えなくなる。通販利用はええもんだ。


1.▲【KOMINE SK-608 Triple Knee Protector 3】定価3,990円→3,480円
熱気放出するメッシュ素材ベース/軽量でしなやかにたため未着時かさばらぬ/大藪抜けに有効なニーサイドのガード付はこれだけ







2.▲【GRABS ALLOY LOCK ON GRIP】定価1,700円→1,240円
25.4mm口径/固・軟Wコンパウンドで柔軟グリップ



3.▲【ONZA Tire CANIS All Mountain2.25】定価6,300円→1,280円×2
スイスメーカー/国内希少/首都圏山ライドに超軽量540g最適サイズ



4.▲【Specialized Skillet Helmet】定価7,400円→3,150円
2010で絶版ネオナチヘル・アフリカ戦線カラー/軽量/日本正規販売無し




【ドイツ語まめ知識】相手の発言を聞き返す言葉は「Nanu?(ナヌ?)」
理解した場合には「Ach so(アッ ソー)」で日本語にごく似ている。


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No.362|▲○Report & PlanComment(4)Trackback()

11/30:紅葉トレイルムービー【COLORS】公開

2010/11/30(Tue)13:57









11月半ばに行った奥多摩紅葉DHにて。前半は片側絶壁巻道なので初走者は足元注意で彩り眺める余裕はなかったろう。岩盤下りも勇壮だったが録画で再度見渡せば要所の紅葉はまこと優美なり。落葉の踏音も軽快に一番優雅な季節を颯爽と駆け抜けた。
今年に入りYoutubeにて当方作へもコメントを頂くようになる。多くは欧米方々の直感的印象が伝わるものだが、リズム合せ・シーン繋ぎをどうスムーズにするべきか問答もあった。それは機会重ねる度貴重な経験値となり感謝するものである。













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11/22:晩秋勝負平より南東へ疾走の巻

2010/11/22(Mon)14:48









11/21(日)以前より当Blogへのコンタクトを頂き山同伴の約束をしていた、⇒【あさまさ氏:I love the Anthem】⇒【までぃ氏:MTBあっぷでーと】両名にようやく謁見かなう。併せて4名で目指すは夏ぶりの奥武蔵・秩父間の辺境である勝負平北降りだったのだが、登り林道最終峠から上に向かう道が通行止め遮断になっていた。しかたなく東周り大迂回でピークに向かう。奥武蔵一眺望にて昼食とするが時間が押したので、南東向きの尾根を下る事に変更。

自身には馴染みの道だが3名様は初ルート。タイムロスを挽回するに乗車率高いWトラックルートを往ったが、皆慣れぬ岩道なのに果敢に駆けまたズッこける。道のコンディションは良いのだが、多様な起伏が迫りまたV字溝を避けたりクリアするに忙しい。まあそんな高速障害走が皆を活気付ける。傾斜が緩い方がかえってスピードを出し維持しようと思うのだ。









当尾根は針葉樹が多いと思っていたのだが、意外と見事な紅葉群生も見た。休憩の際日が刺す紅葉の葉脈を見ては和の粋を感ずるものなり。一番好きな季節をはしゃぎ往くが、日照の短さにその季節も駆け足で去るようにも思える。
初対面のあさまさ氏・までぃ氏方々とも気さくな方で打ち解け、以前から知る人のように感じた。会っては言葉を多く交わすより、ただ同じ道を同じ気分で駆ければ感覚的に認めあえるものと思えた。









全行程はコンスタントに駆けたはずと思えば終着まで3時間半もかかった。終盤の深い森では動画も撮れぬほど暗かった。やはりこの稜線縦走は長いのだ。無事里に下りまたピーク峠に戻り寄るが尾根上はもう夜。
しかしそこで希有で見事な眺望に恵まれた。満月のもと星の散らばる地上の如しで皆驚き喜んだ。あぁ晩秋の名月に誉れあれ。山巡りの良き締めくくりであった。

⇒mtrweb写真記録【11/21:晩秋勝負平より南東へ疾走 編】


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No.360|▲○Report & PlanComment(4)Trackback()