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10/5:MTB購入貴兄のための勝手にセレクション

2007/10/05(Fri)02:27

お仲間のボクサー・佐久間君や蓄財家・原田君がフルサスMTBを導入予定なので、自分も興味本位で07〜08モデルの評価を曙橋ショップ店長に聞いてみた。
◆選択条件[フルサス/ディスクブレーキ/軽量/メジャー系]故障時にパーツ入手が速いからメジャー系を推す。ある友人などサンタクルーズのフレームオーダーで3年待ちだという。だからマイナー系はケアも怪しい。以上▲○的使い勝手が良い基準かと思う。

他のメジャーのSPECIALIZED08モデルはグラフィック最低。長年パートナーのダイワと離反し仁義を欠くビジネスは認めない。GT/SCHWINN/MONGOOSEは3社まとめて中華資本に買われ各社ポリシー骨抜き。私評を含めてベストバイは以下の10車かな。カラーはただの私の好みだ。

▲07Cannondale_Prophet6 ¥218,000

▲07Cannondale_RUSH6 ¥218,000
2008プロフィット・ラインからとうとうレフティサスが無くなった。オールマウンテンニーズではやはり剛性不足だったのか。創立者退任以降マニアックさを排除し、新しい市場へ向かっているようだ。安いのは7万以下でも、ミドル以上USA製は値上げだと。


▲07Giant_TRANCE1 ¥273,000←佐久間君狙い

▲07Giant_TRANCE3 ¥126,000←佐久間君狙い

▲07Giant_REIGN ¥210,000

▲07Giant_ANTHEM3 ¥210,000
ジャイアントは名の通り資本力が巨大。OEM供給で培われた生産能力をフルに生かすがFMCが早過ぎ。08トランス&レインはフレームワークにやたら曲線を用い、気持ち悪いデザインになっちまった。シャープさでは07モデルがGood!


▲08JAMIS_Parker1¥不明/07=¥199,000←原田君狙い

▲08JAMIS_Dakar XC¥不明/07=¥128,000
代理業丸石は経営難だとかでジェイミスは07モデル在庫がもう無い。今から08モデルを予約するしかない。ここは良いフレームビルダーが味方で、いい仕事をするのに廉価である。クルマのマツダ的売り方をしているといわれる。


▲07Trek_Topfuel7 ¥269,000

▲07Trek_Topfuel8 ¥299,000
へたなFMCをしない堅実で手堅いビジネス展開をしている。どうもインパクトに欠けるが品質は安定している。だがどれも高い。

以上なんとかピックアップしましたが、いつも新車購入する人へは羨ましい思いをする。コストパフォーマンスは年々上がっていく一方だから。プロフィットを導入した河野君などもう旧車に戻れないなどと言います。高性能は駆ける勇気をサポートし、余裕を与えますね。店長曰くGIANT/JAMISはぎりぎりOFF可能だそうです。どうか良きパートナーを選んで下さいな。

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10/3:世紀末に私を狂わせたもの

2007/10/03(Wed)01:52


▲Amp Research B4 1995
先進技術で影響絶大シンクタンクメーカーだった。

少年時代のサイクリング車への熱もとうに覚め、10代後半から自分はオートバイやクルマへとスピードに取り憑かれることになる。そして30代に突入しドライブしながらも、街をさっそうと駆けるMTB青年を気にかけるようになる。皆いきいきと見えたのだ。
そんな当時のMTB価格を調べたら凄く高い。しかし思いのほか種類も多くそれらのギミックに関心を示すうち、そこらの自転車屋で安物MTBを衝動買いしポタリングをはじめる。
しかしまたMTBカタログ本を求め、食い付いて見ていくうち、メーカー別個性・ポリシーも理解できてきた。元々のメカ好きが高じてそれからは次期MTBを何にするか研究した。20世紀末に私を狂わせた当時のセレクトMTBを挙げてみよう。


▲C4-Carbon1993
SF的だったが日本販売は無かったのではないか。


▲Cannondale F400 1996
スピンホイルは憧れのアイテムだった。


▲Cannondale Killer V 1995
ネーミングがダーティで良かった。


▲Gary Fisher Gratefu1995
隅田川の橋で乗った人がインテリに見えた。


▲GT RTS1996
この頃のGTモデルはかなり先進独創的だった。


▲Kestrel MXZ1993
一度見たら忘れられない個性。


▲Klein Attitude1995
誰が見ても美しいと思うMTBの代表格。


▲Miyata Century5600-1993
これは貴族用か?おいそれと乗れないと思った。


▲Manitou FS2-1995
当時マニトウもガンバッてMTBを作っていた。


▲Sccot Compracing1994
XC車はハンドルのツノが定番。誰より早く走れそう。


▲Trimble-3-1993
これに乗ったら相当に恥ずかしい気がしたろう。


▲Specialized S Works FSR1995
シートポストが高過ぎ、小フレームは無かった。


▲Specialized Ultimate1995
稀少品で見たことはない。


▲TREK Y22-1996
スピナジーが最も似合う一世風靡したY-Bike。

▽そして最終選択モデルはこれでした。

▲DiamondBack DBR1994
これこそが我が心を居抜いた絶品。

そして最終的に選んだのがこのダイヤモンドバックDBRというスマートなモデルだった。有機的フレームワークに惚れたのだ。だがしかし、この型はとうに廃盤になり、雑な感じの次期モデルに切替ってしまっていた。MTBのモデルサイクルが早いことに驚くばかりであった。


▲DiamondBack DBR1997
こんな下品なモデルチェンジがあるかと嘆いた。


▲DiamondBack DBR1994
もうコイツとは一生逢えないだろうな。

今思えばこの1990年前半までがメーカーがこつこつハンドメイドするような匠を感じられた時代だった。だから工芸品同様に高価格だったのも無理は無い。そして大資本メーカーから拡販競争のために台湾量産に走り、ただの規格品を廉価に供給するようになった。
あぁ、憧れのDBR。今見てもこれに適うモデルなし。実らぬ夢の残り灯である。

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9/30:キャノンデール屋さんと銀ブラり

2007/10/01(Mon)17:07


Cannondale屋1
日曜日に映画を見に行くついでに、銀座に出来たキャノンデール屋さんに寄ってみた。08モデルはローグレードが充実し、7万以下でキャノン車が買えるようになった。しかしミドルクラス以下は今期から全て台湾メイドになったという。よく見ると独特のフレームの接合ラグ部分が荒いな。
キャノンさんもニーズの底辺を囲い込みに必死なようです。しかしこのメーカーのブランド力は健在で、アイテムのスタイルオブパワーは群を抜くようです。景気回復基調の日本へは他にもGIANT SPECIALIZEDなども日本法人・アンテナショップを展開し、拡販に向け頑張っているようですな。

Cannondale屋2

Cannondale屋3

Cannondale屋4
そしてまだ映画上映までの時間があったので、暇つぶしついでに気に入りシーンをスナップしましたよ。

Cannondale屋となり1

Cannondale屋となり2

並木通り1

並木通り2

並木通り3

ガス灯通り1

ガス灯通り2

三原通り1

三原通り2

銀座和光

No.35|▲○DiaryComment(0)Trackback()

9/25告示:▲○2007開拓五山予告

2007/09/25(Tue)17:04



2007▲○スーパーマウンテン5Map
この秋から年内に行ければと山候補を5山捜索しました。上のマップはその略図。いずれも開拓するべきDH道です。04~05年は既存快走山の再訪ばかりでしたが、それでは冒険心が失せるんですな。近郊でも未知の山系がまだ探せばあるものです。新たな達成感を得たい勇敢貴兄、どうか伴にお宝山の開拓のほどよろしく願います。

▲御岳裏参道:標高840m・距離7km

▲長尾丸山:標高958m・距離13km

▲川乗山:標高1363m・距離9.5km

▲二子山・武川岳:標高1052m・距離8km

▲堂平山・北道:標高875m・距離7km

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10/?:奥多摩裏参道・晩秋紅葉狩りプラン(9/20更新)

2007/09/19(Wed)22:24

9/23のツアー企画で比較検討した奥多摩裏参道ですが、距離は7km位、日の出山・金比羅尾根と同じ位で長くないので、日没早い晩秋に紅葉狩遊走したく思います。乗車率は高くMTBのための道だとハイカー諸氏より伝わります。
よく行った山なのに見逃していた快走路なのです。登山者撮影ムービーを逆走の観念で閲覧ください。どこの山か行った人は分かりますよ。


裏参道ルートMap距離7km

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初秋10/6・7:長尾丸山・マノリバンバ計画(9/24更新)

2007/09/18(Tue)16:12

棒ノ折より名栗湖と蕨山を望む

2003年に中島・河野両氏と行った棒ノ折山→小沢峠の前後倍増(半開拓)ルートを確定。長尾丸山→唐竹の県界尾根+成木尾根縦断(12km)であります。
[全行程]名栗林道開通につき、車載でピーク直下までUp→
かつて超ターンパイクでドリフトしすぎで車ぶっけて懐かしいねぇ。中島君。
▲DH1:長尾丸山→棒ノ折→権次入峠→黒山(激走エリア)
▲XC1:馬乗馬場→長久保山→小沢峠(和み走エリア)
▲DH2:大仁田山→四十八曲峠→唐竹橋(快走エリア)


初盤DH1はかなりエキサイト。棒ノ折からが河野君の4年来懐かしの超木段リベンジ。Canon1号では難行したが新マシンでは問題なし。その段数なんと400段!76m!だそうだ。
XC1の馬乗馬場(マノリバンバ!と読む)からは優美な林間を経て、終盤DH2の四十八曲峠は本当に48ヵ所曲りくねっているらしい。5山通過のバリエーションのあるルートです。
奥武蔵当地はすぐ北に有馬・蕨山/東に子の権現がありトレイル宝庫だったんですな。
県界尾根+成木尾根縦断13km/(B)~(D)までが2003に走った区間
(※距離目安:蕨山ルート=6km/浅間尾根=10km)

スタート長尾丸山
棒ノ折山
棒ノ折山直下・超木段1
木段2
木段3
木段4
木段下激下り
権次入峠
黒山へ
ろっくせくしょん
黒山ピーク
馬乗馬場へ
長久保山より
小沢峠へ
小沢峠
細田
[9/23集合地]
拡大地図を表示
◆原市場中学校・校門入り左の駐車場 8:30am
(子の権現で集合した場所)埼玉県飯能市原市場646
ここからゴール地の唐竹・白髭神社に車置き→
湯基林道(導入:大松閣の看板目印)で林道ピークへ

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【9/15:アカザス尾根・石尾根冒険 編】 後記

2007/09/17(Mon)17:28

到達ピークからたったの2時間行けば雲取山なのに

石尾根は気候変動が激しいエリアだが、当日は天気には恵まれた。盛夏では登りで暑過ぎダウン、また秋半ば過ぎると頂上は10度以下になり30分と居られない。一番快適な機会に来れたのだと思う。
昼食休憩の千本ツツジ山頂では非常に珍しい芝敷きで大いにくつろげた。ハイカーは直下巻道を通過するので穴場なのだった。疲労軽減のため、登坂・鞍部連続の主尾根を避け、巻道を多用したので分かりにくいが、皆に経由山名のガイドなど話せないほど、先を急いだと思う。
鷹ノ巣以前の巻道はザレも多いが下り基調で3km位、今思えば一番快走できた道だった。以降のDHは風害のため倒木・落枝が異常に積まれ、障害物避けに徹した。1か月前の状態とはかなり違っていた。

石尾根から見る御前山なんて小さいぞ。

全行程は[峰村落→赤指山→千本ツツジ→高丸山→日陰名栗山→鷹ノ巣山→水根山→榧ノ木山→倉戸山→女の湯]8山・18kmを9時間で完結したことになる。全ピーク制覇したら日帰り不能であった。
当日メンバーは登りで苦言・投げやりなど言いまくっても、その根は明るく元来タフな面々に恵まれ励まされた。充実山走を果たせ感謝する次第である。最後に行程で出会った動物たちを紹介して記を結ぶ。

緬羊牧場が標高1000mの所にあるなんて。 こちらに気もくれずお食事中 登押しで中村君が地を指し鳥だ〜と叫ぶ。狂ったかと思う。 でも本当に鳥だ!ヒバリかウグイスか分からんが。 巣から落っこちたのだ。親鳥が心配で飛び回わる。早くお帰り。 奥多摩は鹿が多い。鷹ノ巣山小屋で1頭・戸倉山で2頭会えた。

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