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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

1/1:【謹賀新年ご挨拶+クラッシャーズ映像】

2012/01/01(Sun)00:00



謹んで新年のお慶びを申し上げます。
平素弊Blogご訪問ならびにご支援頂ける皆様方々にとりまして、
本年も素晴らしい活動が叶いますこと願う次第で御座います。

近年当方は特定グループ枠を越えボーダーレスで活動しております。
そのことは情報交流やスキル向上のためにも有効であると確信してます。
昨年活動ツアー15回で通算38名方々と駆けました。
うち12名は初対面で知り合えたご縁ながら馴染みも早く、
各位貴兄の躍動に触れ励みになるものでした。
本年も「一山一期一会」と念じ有意義な活動継続すべく企画して参ります。
どうか弊活動へのご贔屓・ご賛同共々宜しくお願い申し上げます。

平成二十四年 元旦
mtrmasa





例年恒例クラッシャーズ映像もはや2011年編で4回目となりました。
各位上達しただけ派手転倒は減るものの厳選し23転倒分を編集しました。
今回はバトル オブ ブリテン(英・独空中戦)風に演出しております。
これを「バカはバカと遊ぶしかない」証明記録としてご覧頂頂きたし。
どうか本年くれぐれも安全に怪我なく元気でお山で暴れられますよう。











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12/28:【ファイナル・フォール】2011〆映像

2011/12/28(Wed)04:34





12月半ばに9名で駆けた奥武蔵二山で自分としては年間最終山行となる。初冬の高き空は清々しく、皆すこぶる元気で冬山の静けさはかき消される。眩しき日差しは落葉を金色に照らし我らを誘う。そしてつい速度超過し我れ崖下に消え沈む。あぁ痛みは快感で駆けた代償なり。また懲りずに進み葉音をザクザクと、そして誰かのピンチの叫びに笑う。今年も愉快に山々を駆け廻れた。「良き機会と素晴らしき出会い」に恵まれた一年の山〆だった。逞しいお仲間に感謝。また至極の山並みでの戯れにお付き合い願えますよう。


↑♥マークを背負うラブ注入虫















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12/23:【ヘルメットカム2012】ニューカマー襲来

2011/12/23(Fri)01:05



当方採用のヘルメットカムDRIFT HD170も導入後一年経つ。現状不満は無いが類型の最新情報を知るべきと検索してみた。そしたらオーストラリア軍兵士がヘッドカム装備でアフガン前線で用いる様を発見する。その機種をまじまじ見れば、我ら仲間も使うContourHDだと確認できた。
自分も含めかつては通常コンデジ装着者が多く、ブレ過ぎてまた転倒時にカメラをかばい変に身を打ち付ける傾向が有った。前回山で久しくの大滑落でも当方DRIFT HDは無事だった。上記軍隊で装備されるのも戦地では機動力を重視しウェアラブル(身に着けられる程小さい)カメラの利用価値が認められたものと推測できる。
◆via:Diggers turn to helmet cams to avoid military prosecution
◆via:Australian Defence Force:Military Photo Net Forums


Nikon D700+Special Night Vision System


ミリタリー関連調べをした流れで偉容なレンズを仕込むカメラを見つけた。これはヘッドカムではないが、米海軍が低照度条件で用いる野戦場撮影ユニット。この暗視装置Nightstalker IIとNikon D700を組合わせている。動画も撮られるが、暗視状態ではピント合わせAFが効かないので手動合わせになる。絶対銃器と間違えられそうなこのモデルは、民生品としてのカタログモデルなどもちろん無い。
◆via:Read more on NikonRumors.com




これまで発売された主流機種としては上記3機種なのだが、自身が使うDRIFT HD170の長所は遠隔操作可能リモコン有+液晶で映像確認出来ること。トレイル上では僅かな操作の煩わしさも面倒になり、肝心なシーンを撮り逃すこともある。
◆DRIFT HD ◆ContourGPS ◆GoPro HD HERO2
そしてまた新機種探しをすればHD撮影可能で自身ニーズに合うモデルが多機種発表されている。まだ国内正規輸入されないのだが、そのスタイル傾向はより小型化し多様サイズが撮れまたタフに扱えるという仕様進化を見るのだった。

BulletHD PRO 1080p :Price  £249.99


60fps at 720p/30fps at 1080p/Camcorder with Sound Cap/Camcorder Mount Adapter/Universal Mount Adapter 3 pcs/Strap Mount for Goggles 3pcs/Surf Expansion/Self-portrait Mounting/Waterproof Cap/Rubber O-ring 6pcs/Adhesive Mount 8 pcs/Adjustable Silicon Straps 2 pcs/Battery 2 pcs/Hand Safety Strap/Charger/USB Cable/Silicon Grease


Replay XD1080 Video Camera :Price $299.99


5MP(2592x1944) CMOS Sensor/1920x1080, 30fps/1280x960, 30fps/1280x720, 60fps/1280x720, 30fps/HDMI HD Video Streaming, Real-time HD H.264/NTSC 30/60and PAL 25/50option/HDMI 1.3a Out/Live HD Video Streaming/HD Video & Photo Playback, Thumbnail Display, Play/Stop, Skip Forward/Reverse, Menu On/Off/External Mic/Audio Line-In/8 Pin Mini-USB 2.0/microSDHC slot


Cam Sport HDmax Extreme :Price £295.95


1920x1080 (30 fps)/1440 x 1080 (30 fps, 4:3 Format!)/1280x720 (30/60 fps)/ 848x480 (30/60 fps)/2 Zoll Monitor für Wiedergabe und Kontrolle der Aufnahme/135 Grad Bildwinkel bei 16:9, 110 Grad Bildwinkel bei 4:3 Aufnahme/5 Megapixel Fotofunktion/2560x1920 Pix/200 Grad um die eigene Achse drehbares Objektiv/Anschluss für externes Mikrophon/Video-Ausgang AV-Out/bis zu 32GB Micro-SD

CAM Sports HD-S720 :Price £229.5 


HD:1280x720p/D1:720x576p/Video format:MOV(H.264),30frames/s, AVC1/Sensor:CMOS 5Mp, lens135° wide angle/Targeting device:laser beam C2(10sec)/Audio : mono, internal microphone/Internal 4Gb flash memory/Recording time : about 120min/file upload:USB 2.0port/Battery : internal, rechargeable Lithium-ion 500mAh/Recharge : USBport/Battery life : about 90min

思いのほか多機種がデビューしている中、一際目を引いたのがサングラスタイプのCAM Sports Coachだ。以前はゴーグルサイズに仕込むしかなかったのに、これは通常グラスタイプでHD対応になっている。画質さえ優秀ならこれが装着違和感の無い最適なウェアラブルカメラになるのだろう。

CAM Sports Coach :Price $159.99 



HD1280x720P/Format vidéo/Codec : MOV, H.264, 30 images par sec/135 degres/Carte micro SD 4 Go incluse, Class 4 (maximum 32 Go)/Alimentation interne : Batterie 550mAh LIon-POlymère/Autonomie batterie : 1.5 - 2 heures/145x70x47mm/57g


これらウェアラブルカメラの性能は目立たずとも着実に進化してきている。そんなアウトドアでのアクティビティニーズは今やニッチではなく、既に大きなマーケットを形成している。それなのに防水アウトドア機種などをしっかり作れる国内メーカーはこのウェアラブルカメラ部門にはなぜか参入しない。
以前GoPro HD HERO内部を見たが構造はシンプルでハイテク凝縮された感じではない。なのに市場で支持されるのは、多様なシーンでの使い方工夫やアイデアをユーザーにしっかり提案するプロモーションを徹底させたことだと思える。よもや国内メーカーのアイデア+提案力は本当に鈍いなぁと、落胆するほど海外メーカーの勢いを感じるのであった。
これらの新鋭機種は2012年には国内へも流通するだろうが選択肢が増えることは我々にとっても頼もしいプレゼンスであることに違いない。


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12/16:【夢彩る2011紅葉】総集編映像

2011/12/16(Fri)18:05



昨11/27~12/11迄のあいだ駆け巡った紅葉狩記録をまとめる。[金鳳山・平林寺/睡足軒の森/野火止用水/黄林閣/高貴山・常楽院]などの寺社また山走りがてらに撮り貯めたカットを組み合わせてみた。大寺では壮年方々とくに叔母様方が一眼レフカメラを多く持たれ驚いた。皆さん玄人ばりに機材を構えた姿も微笑ましく思った。美しくはかなきものに想いを向ける人々の姿は無垢なりし。





静寂境内に風になびく鮮やかさを仰ぎ清々しく想う。
池に散り浮く彩りは動くモザイクを見るが如し。
濃いも薄いも数ある中に感じたままの鮮やかさを記憶にとどめよう。













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12/13:【2011ラストラン】快活完結の巻

2011/12/13(Tue)01:46









12/11(日)本年最終山行きとなる奥武蔵編にて。新規開拓を兼ね飯能山域巡りを企てたが、難所多く大人数ではリスク有りと秩父方面に変えたのだった。しかしいざ接続する尾根まで登るが、あわや降雪凍結の道となりこちらも断念。
当初プランの二番候補の東方面に戻る。そうすれば7kmしか離れないのに日照のせいか充てにした山は無難に登頂できた。









ピークには多く霜も張るが、五度目の登頂で最高に空気の澄んだ情景が広がる。予定オーバーにつき即座に降下に掛かる。シングルトラックでの9名隊列は伸びて多くのハイカーさんとすれ違い爆走とは行かない。そして自分は先頭にて大薮払いをしたとたん、その先の踏切状の倒木にアタックし崖落ち10mを喰らう。こんな滑落は今年最初で最後になるが、たいしたダメージも無く続行なり。あとは難なくDH第一弾ゴール。









そして午後は大峠越えしさらに10km北東の独立峰に向かう。目指すは500m級低山だがピークは開け展望はさらに良く、強い日照でかなり暖かくなる。こちらは急峻でないがターンやトラバースが全くなく珍しい直降下である。道程では広葉樹の多くの落葉が敷き詰められ明るく美しく、その景観に見とれ放心しながら行く。しかし時に埋まる木段に気付かず突かれ驚きつつまた進む。年の瀬になりフィニッシュに相応しい自由な時を噛み締めながら往く山巡りの完結だった。










→mtrwed【12/11:2011ラストラン快活完結編】写真記録


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12/3:W-DH【ライドオンエッジ】ムービー公開

2011/12/03(Sat)03:02



先月中盤の秩父&奥武蔵No.1トレイルの映像記録なり。各山域の乗車率最高レベル2本をam/pmで分け進んだが、この山行きは体故障より復活ペックル氏リターンマッチ&D5氏初参戦であった。両名ブランクがかなり有ったが勘の戻りは早く、全員キャリア充分で何も心配なくお構いなく進む。映像見ても万有引力の虜達はいい顔してる。好きなことに望む一心の姿はりりしく快活であった。これは一番素敵な季節の山を駆け巡れたW-DH記録である。










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11/27:秋紅に萌ゆる古寺巡礼の巻

2011/11/27(Sun)02:49





10/26所沢・坂之下にある重要文化財である柳瀬荘という江戸後期民家に出向く。ここは電力王であった実業家・松永安左エ門氏が遺した物件。昭和23年以降に東京国立博物館に寄贈され管理されている。今回日大芸術学部による【柳瀬荘アート・教育プロジェクト:絵画・版画・彫刻作品展】(11/6~11/27)という展示があり知人作を拝見に伺うのだった。

表向き外観は以前出向いた町田鶴川【白州次郎邸・武相荘】に似た雰囲気ではある。だが敷地奥行が深く母屋・茶室を併せると寺のような豪邸なのだ。ここは企画展が無い通常は木曜日のみ外観見学可能で内部までは見れぬ。だから自身は好きな古民家を隈無く見歩いた。端々の組木の工夫をまじまじと見渡せた。







「古民家における数寄の趣と今との混在から生じる空隙」をテーマとして、一見異種と思われる現代アートを見ることができ、その前衛さは古風とミスマッチして壮快に映るものだった。
展示物の場としても素晴らしいのだが、木造で暖かみのある趣は「日本人の生き方の行き着くところ」とただただ憧れ関心するものである。ここの敷地は関越高速道IC至近に有るのに高台にて深い雑木林に囲まれている。その風情は100年昔の山里に落ち込むような異次元さであった。















そして柳瀬荘から東に自転車で40分位移動し、新座・平林寺の紅葉狩りに向かったのだった。山門から見るにまだややピーク前なのだが大勢観覧客で賑わうことに驚く。大境内の混雑を避け高台に登り見るが森深い区域はまだ青く、日当りよい沿道に紅・黄のさざ波を見るようだった。

短い周回でも1km位あり、行き交う人々の中には多く一眼レフカメラを使われていた。壮年ご夫人までそれを構える様は、廉価購入出来るデジタル時代の恩恵なのだと察する。装備も軽く失敗も恐れず使える道具はアウトドアブームを牽引する重要アイテムと関心するのだった。







以前山走りでハイカー御仁より伝わるカメラ話を思い出す。単独で山行してもカメラ所持で撮影をしまくれば孤独など感じず、カメラを忘れるとテーマを失い寂しいのだという。
自身もあらため思うが[感性+行動]の記憶装置としては、対象への思い入れ・対話があり、残す記録は必ず体験の質を高めていくものとし扱えている。目的はともあれ自然の中で季節の風情を収める歓びは皆同様なのだろう。







秋の冷たき風に深紅の楓そよぐは、
冬迫り最後の暖かき彩りで民を励ますように映る。
その手を振るような葉の形は、はかなき別れを惜しみ、
また再会を望むようにざわめくのだった。


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