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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

5/10:奥武蔵・ドタバタDH修験道の巻

2010/05/10(Mon)10:21









昨週5/4は奥武蔵1044m峰へ向かう。好天続きで路面はザラザラ。登りからスリップはなはだしい。半年ぶりの当山登頂では初夏の如く猛暑で悶える。ピークからの岩下りでは大勢ハイカーの見世物になり、3匹のサーカス猿は照れながら特攻。
その後も岩+トレイルをズリ駆けるが、路面乾燥で愉快なのは大根張りエリアだった。従来根上の湿気を読みながら行くが、当日は全く気にしない。ここが初めての二人も容赦なく突っ込む。ガンバルマンズに始終感心である。好天にて多勢ハイカーとのすれ違い道案内もよくした。素晴らしき山容は人々の心を掴みまた宿る。至福を分かつ山並みは燦然と蒼く萌ゆるなり。

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⇒mtrweb写真記録Vol.8【5/4:奥武蔵・ドタバタDH修験道 編】


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5/8:魔境山・裏参道ムービー完成

2010/05/08(Sat)00:07





昨連休前4/24の魔境山・裏参道にて絶壁巻道を駆けた映像なり。それは山上稜線ではなく、二つの山の谷間を駆け下る道。大勢で往けば誰かがきっと犠牲になるくらい痩せているのである。頼もしき相棒⇒【nodasyu氏・WHITE OUT】は登山家だからこそ高所も大丈夫だった。そのうえSPDで駆けることにも呆れ驚く。快活に駆ければスリルもまた楽しきことなり。


【EXCEED ROCKS】
⇒★【HD 1280×720 size】






⇒mtrweb写真記録Vol.6【4/24:魔境ハードロックDH編】


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5/5:万有引力に従い夢中より帰還の巻

2010/05/05(Wed)15:07







5/2(日)GW山第一弾は奥多摩1750m峰を目指す。東京では稀な広葉樹林は未だ葉も生えず。初夏を思わせる陽光眩しく押し担いでは3時間登る。コルの山小屋ではハイカー方より質問攻めに会う。そして連山三番目標高から5名は降下していく。そこからは苦行登りが報われ、他に無い防火帯トレイルに戸惑う者や調子に乗り連続パンク者も現れる。
やがて唐松からブナの森を抜け、落葉の厚みにはしゃぐ。どんなに騒いでも雄大な自然は我らを許容する。皆は喜びの瞬間を噛み締め夢の中である。変化に富む径路の美観は身に染むもの。岩走り・樹海走り・延々つづら折の3つの尾根を繋ぎ降りた。我らの長い長い、速い速い遠足は蒼き空と湖に迎えられ無事完結。







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⇒mtrweb写真記録Vol.7【5/2:万有引力に従い夢中より帰還 編】



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4/30:絶世隔離【魔界城・廃墟映像】公開

2010/04/30(Fri)00:01



我れ来たるは、いつ朽ちるやも知れぬ忘虚の文明残骸なり。
力絶え絶え支え合う鉄塊は引力に呑まれる事を拒むよう。
辛抱に疲れたその様は寄って来る者に動じず。
ただ最期のやすらぎを過ごすとも見える。
退廃の果てに消えゆく物有り。また放棄から遺産になる物有り。
それは人間も同じく偉業の差において測られるのか。



今回作は新鋭SyberShot HX5V-HDのみで写し建物だけの編集も初体験。
せめてここが存在した証を残したく収める対象を追った。
興味の対象は違えどまた記録するべき価値を発見探訪したいと思えた。
是非★HD or フルスクリーンでご覧頂きたし。




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4/26:魔境ハードロックDHの巻

2010/04/26(Mon)15:37









4/24渋滞にまみれ予定大遅延。ゴール地に正午前に着けば、⇒【盟友・八連隊】4名と偶然遭遇。彼らは俊足で早や激尾根縦走してしまったという。我らは焦り当初予定だった鉄五郎新道の西側である奥ノ院・裏参道を目指す。
標高920mピークから同域では一番長い5km続く魔境の岩盤巻道を往く。2年ぶりにここを駆けるが延々右端切れ落ちる。その分眺望絶景だが転落なれば一気に30mは落ちる。実際に過去落ちた者のトラウマ恐怖うかべ、SPD装着野郎に注意促す。途中沢崩・大岩盤の脅威はスリル満点。この朽ちた旧道往来した民の苦行を彷彿とするもの。













後半峠以降は尾根上稜線に切り替る。暗い林間トラバース連続を一喜一憂にひた駆ける。その通常山道に乗った途端、緊張解けたせいで油断し各位ズッコケ三昧。果てながら笑いが止まらぬスリルに酔う。日が長くなり幸いだったが里に着くまで4時間も掛かった。
この山径では剣岳・槍岳など高山をほいほい制覇する登山家⇒【nodasyu氏・WHITE OUT】から登山知識を多く授かる。なるほどの知恵には頼もしさを感じたもの。魔境山であっても強靭勇士とならば心強しと感謝に思えた。











⇒mtrweb写真記録Vol.6【4/24:魔境ハードロックDH編】


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4/22:修練是非【MTB受身の術】考察映像

2010/04/22(Thu)00:00



前回山往きではルート状況に比例し各人転倒も強烈であった。スキル・度胸向上も保身に寄与しただろうが、怪我なきに運良しである。しかし+幸運だけをあてにしてはいないか。その不穏な要因として先般の半身不随ビアンキ事件を知り、別隊の怪我報告を聞く度あらためて同族リスクは多大なりと思えたから。



そんな状況を憂う内、武道受身習得は事故防止に成り得ると考え浮かぶ。そこで動画サイトにて[柔道・合気道・空手の受身型]と[MTB転倒型]の類似点を探ってみた。各受身型を解析すると衝撃を一点で受けることは無く、手・肩・背・腰と順次ロールし応力分散している。あくまでも手腕は体を支えず、払い手として使い回転のきっかけとするのだ。一点衝突や体が平たく落下することが故障元凶である。
我々にとって有事必要な動作は、落下地点が[岩・根・藪]等どんな状態か反射的確認し衝撃リスク回避すること。山下りは武道に通ずるか。受身の形はまずイメージ上認識するがよしと、大胆で分かり易い動きを4分類し動画にまとめてみた。

◆Case1:低姿勢・Lunding ◆Case2:横転・Rollover
◆Case3:空転・Skidding ◆Case4:滑落・Slipping Down




「運は尽きるもの。技は活きるもの...」この自戒に我れ目覚めたり。
MTB同志方々の安全のため参考頂ければと願いたし。


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4/19:静かなる脅威【廃墟潜入・錆展2010】

2010/04/19(Mon)16:54













4/18東京・最北東部の或る工場廃墟へ向かい自宅より40分ペダルを漕ぐ。2年ぶりに潜入し建物一帯を這うツタは増え風化が進む。各部位強度も落ちたことか構造体崩壊への緊張が走る。奥に潜入するも物音や水滴に驚いては肝試しの如く好奇心に導びかれる。辿りつく構内の陰湿箇所では鉄骨錆の荒廃著しい。その朽ちた部材造形や鈍い色どりに興味を注ぐ。まるで悲哀の塊のようなここまでの酸化の様はそう見られるものではない。それらはガン細胞のように増殖し、やがて全てを滅ぼすのだろうか。
今回廃墟潜入し初めて動画撮影もした。ムービー記録で全容が垣間見れるよう試してみたい。世の進化の陰にただ人知れず劣化するもの在り。「無価値な物のはかなさを記録する」いや見送るとでも言うべきか。1時間半潜むうち緊張が安堵に変わる不思議な感覚を味わったのだった。




















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