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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

8/9:奥多摩【重力の罠】ムービー完成

2009/08/09(Sun)22:54



7/25山頂920mでは快晴ではあったが下るべき鉄五郎新道の植林深き中盤は濡れで滑りぎみ。要所に大根が張り段差も深くそんな極難所は追い撮りも出来ず。掘削的運動連続で激しく重力の罠にはまり標高差660mも下る。
キャリア積むB型自転車乗氏は運良くFサス有で登場し難なく走破できていた。そしてDH歴少ないHuru氏も精一杯でアタックをこなしたことに感心。そんな苦行は全く感じないであろう映像をご覧下さい。


【Trap of Gravity:重力の罠】

⇒640×480VGA Big Size





⇒mtrweb記録【7/25:奥多摩・大塚山ドタバタ修験道編】

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8/6:雨露の熊笹丘陵 編

2009/08/06(Thu)00:18



8/2小雨が降るなか奥多摩桧原村へ向かう。しかし9:00am集結地では本降りとなる。しかたなく集まった7名で昼食を和やかにヤケ食いの後に解散。はてや現地まで来て中止にしたのは山活動12年来初の事。なので自分だけ諦めていなかったのだ。そして近隣在住Atsu君とで性懲りもなく居住地辺境の丘陵に出向く。



当地まで来ればなんとか雨も止んできた。めざす熊笹丘陵の導入から外周を巡りピークまで登る。その斜面には笹が群生し背丈が1mにも育ち雨露が光る。そんななか丘頂上からプチDHを濡れ覚悟で降りるのだ。その後は隣接の西堀トラック(飛び場)で跳躍しては無邪気に遊ぶよう。そして米第5空軍通信基地の丘陵までXCランしてようやく気晴らしになる。
2人伴に思いのほか泥だらけになるが、MTBとも汚した成果にようやく気が済んだ休日だった。当方のエゴに付き合ってもらったAtsu君に感謝。



⇒mtrweb写真記録【8/2:雨露の熊笹丘陵 編】


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8/3:盛夏花火爛舞【宇宙へ向けて贈る花】

2009/08/03(Mon)00:09



8/1夕刻ガリガリMTB漕いで荒川河川敷を移動。遅れて来た夏を感じに3年振りに板橋花火大会へ。夜空に咲く大輪の花火は人々に希望を与えるものです。初撮影の花火映像にて暑中お見舞申し上げます。



【Cosmos of Fireworks:宇宙へ向けて贈る花】


▼フルスクリーンにして暗部屋で見て頂ければ臨場感増します。
⇒640×480VGA Big Size BGM:Piazzolla-Adios Nonino 





皆様暑さに負けず元気にペダル蹴られ、より熱くお過ごしください。


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7/29:【Revival Dream:夢の復活】ムービー完成

2009/07/29(Wed)21:54



7/18奥多摩[幻トレイル:廃道復活]で駆けた悦楽快走映像をどうぞ。


【Revival Dream】

⇒640×480VGA Big Size





⇒mtrweb記録Vol.10【蘇る登山道にて編】


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7/27:奥多摩・大塚山ドタバタ修験道の巻

2009/07/27(Mon)00:18



7/25天候危ぶまれたが、当日現地に着くや山麓快晴の出迎えとなる。今回行程は大塚山・鉄五郎新道。3週前に賛同されたB型自転車乗り氏がお弟子さんHuru氏を連れてやってきた。920m頂上では爽やかで上空快晴なれど、寝不足での自走登りが身に堪えた。いざ駆ければ冬に来た時より緑が深く覆い径路は明るくない。乾いた道ならば傾斜もあり高速ルートのはずだがやや慎重になる。



そして林間では相当の湿った道に滑る根っこに鍛えられる。皆面白いようにズルズルずっ転け、また地に果てるのである。このルートは湿気れば上級コースに変滅してしまう。しかし初の奥多摩経験のHuru氏も果敢に駆け下りること感心。深い根っこ落ちがかなり続く中盤では、ハンドルバーを押さえつけてはバランス整え、まるで道路工事のランマー(衝撃で地盤固める機械)を操るよう。



全行程は6km位しかないのに腕がかなり鍛えられる。忙しい道程で騒ぎ降り気がつけば夕刻4時を過ぎてしまう。到着地の名店で地場産・野菜を求めれば、人から行程を聞かれ伝えると、雨後のあの道は大荒れでしょう。と呆れ笑われる。最後には起点の涼やかな渓谷に降り立ち和み洗車し善戦を讃え合うのであった。あぁワンパクな夏到来と思えた山巡りだった。

▲(+)=Hi Speed Play

⇒mtrweb記録【7/25:奥多摩・大塚山ドタバタ修験道編】
※今回ムービー記録は完成次第公開いたします。


▼今回の帰り飯=瑞穂[南京亭]

当店では長らく麺類食したものの久しぶりに丼物注文すれば、そのマグマ的大盛りに絶句。しかし素材も味も絶品。快活な走りに比例した豪快飯だった。
◆南京亭:東京都西多摩郡瑞穂町二本木向長田935(24時間営業・年中無休)
Tel.042-556-3570 麻婆豆腐丼・中華丼800円 他献立多し



MTB族皆様も暑さに負けず、夏山での良き想い出をつづられますよう。

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7/24:【桃源郷で舌つづみ】へのいざない

2009/07/24(Fri)00:05



7/18奥多摩山系に出向き帰り飯で寄りたかった食事処がありました。しかし当日は人数多く下山見込みも分からず断念。
実際に駆けた山の東側・武蔵五日市界隈は東京山系でMTB族が多く集う山麓の街。駅周辺はそこそこ名店もありますが、車・雑踏も多くどうも自然に親しんだ気持が覚めてしまいます。そこで駅周辺を少し離れた丘陵麓に人知れず粋な食事処が2つあります。しかし双方とも前日予約が必要であり、ふらっと立ち寄ることは出来ません。





一つ目は駅の北、私達が散々通った通矢尾根の麓にある蕎麦屋【雙柿庵:そうしあん】丘陵辺りにこじんまり在る店は一見古民家と見まごうほど。中は静寂で主人の器道具などの拘りを感じさせ、まるで文壇が足しげく通うような粋な趣があります。
蕎麦は荒い手挽き極細で品格を感じさせ通には堪えられません。以前立ち寄った時はおまかせコースで椀物・蕎麦・焼味噌・鴨ロースの献立でした。その他単品で煮穴子・出汁巻き玉子等が絶品。店内は撮影禁止なので頂き物を載せます。





雙柿庵(そうしあん):東京都西多摩郡日の出町大久野1487 TEL042-597-3802
◆予約制=通常蕎麦セット2000円/おまかせコース献立(3500円〜7000円)
◆営 業=11:30〜15:00/17:00〜21:00(水・木 休)





二つ目は武蔵五日市駅の南。歩いて15分位か道脇の黒看板を見逃すと到底分らぬ林間に入る店があります。旧来の養蚕大農家を改造した手織物作家・真木千秋さん経営の[真木テキスタイルスタジオ]の一角に【竹林カフェ】が在ります。竹林の緑の壁に隔てられて、俗世間とかけ離れた風情があります。この店も予約制ですが山中で本場インドカレーを現地シェフ調理で頂ける希有の銘店です。





ナンではない南インドの米クレープ「ドーサ」がメニューにあり、それに巻入れるおかずがチャトニ。竹林を眺めながら頂く旨みの濃い南インド風カレーは格別なお味です。しかし近き8月は専属インドシェフの里帰りで1ヶ月間閉店だそうでお気をつけください。





竹林カフェ:東京都あきる野市留原704 Tel:042-595-1534
◆予約制=日替ランチ1300円/ランチセット1600円
◆営 業=ランチ12:00-15:00(月・火 休)

山里に密かに佇む趣のある店構えは貴重な憩いの場。両店とも本格の味+自然の趣併せて廉価なグルメだとお勧めできます。山里の小さな食事処はネタ切れしては追い返され、16:00位には閉店する店が多いですが、この2店は予約さえすれば安心。トレイル探索より簡単ですからこの銘店を探してみて下さい。山を巡り快走後の泥汚れには注意でございますよ。

◆奥多摩グルメ情報⇒07.12.14:山活動立ち寄り【安・旨グルメガイド】

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7/20:遠い夏の日。蘇る登山道にて。

2009/07/20(Mon)01:49





あれは7年前の夏の事。奥多摩山系で我ら元祖隊三名が未知のトレイル導入を分け入った。見るからに深い薮に覚悟して下るも眼下の九十九折れはさらに大藪だらけ。それも始終において刺の鋭い植生ばかり。ズボンまで破るその険しさに、引き返しても傷が増えるなら下り切ろうとやけになった。終点では手足の傷を癒すために清流に飛び込む始末。遠い夏の日。記録では2002年8月25日だった。

そして7年後の7月半ば、八王子同志H君より同ルートが再整備された旨確認する。やれあの苦渋の道が復活かと彼らの写真記での見事な掘割り道に見入る。それを機会に昨7/18にリベンジとなる。あの山道にまた再来することになるとは...。





今回は年季の入ったバブルス(バブル時代の申し子世代)6名で連れ立ち懐かしの1100mピークへ。まずは7kmばかり尾根を縦走する。そこまででさえ3年振りで崩落箇所や伐採地を見て経過した年月を感じたもの。最終頂部では霧にまみれ躍動でのヒートを冷ませ癒された。

そこからは過去の大藪道あらため復活尾根導入となる。駆けるうち嘘のような快適な様に驚き、動画撮りなど放棄したいほど優美な道に再生している。しかしかつて痛みを分けた同志にも報告したく、皆で交互に撮影テイクを繰り返す。終盤3kmあまりで標高差500m下りきる豪快さに皆放心した。過激ながらも無事に全10kmを終えた。





▲(+)=Hi Speed Play

⇒mtrweb記録【7/5:遠い夏の日。蘇る登山道にて。編】



今回快走で苦渋奪還し当山は奥多摩四大DHトレイル格上げ認定となった。これらの復活道の整備は昨今の[中高年登山ブーム]の影響なのだろう。長きこと放棄され覆った草木が厚い腐葉土となり柔軟な道を作った。
移り往く時の中で山々は生命を育む。そして「朽ちる廃道も有れば、復活する道も有り」諦める事も希望を持つ事もこの[蘇る登山道]にて憶えた。

※今回ムービー記録は完成次第公開いたします。

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No.225|▲○Report & PlanComment(8)Trackback()