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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

1/7:不屈の不死鳥これぞ勇者なり。

2009/01/07(Wed)00:19

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昨年末より自分は左腕故障にて山行謹慎期間である。そして最近山仲間が雪山で骨折を負った。その彼を激励するためスーパー松葉杖の写真コラージュを作成してみた。そのための素材を探すうち介護機器の視察経験を思い出した。
昨年業務で介護関連WEBを担当した際、国際福祉機器展に出向いた時の事。健常者として縁がなかったので機器展開に目を見張る。
特に障害者向けスポーツ機器バリエーションに驚いた。これら高価な機材を求めてまで球技・耐久走等競技に挑む方々の意志に参ったのだ。

【骨折貴兄激励用FOXスーパー松葉杖】自作画
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そして介護機器をネットサーチするうちまた勇敢活動情報を得る。この日本でも障害者方が励むホイールチェアDH競技がある。トレイル用4輪で競うDHなのだが、MTBパーツ流用はもちろん各部分を見てもレース用カートよりも技巧精密で4輪独立懸架なのだ。ほぼオーダーメイドでかなり高価だという。そしてアメリカには世界唯一プロチームまであるのだ。

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レフティハブ/4輪ヘイズ/前輪Wウィッシュボーン。
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彼らの言葉では「我らは確かに立てず歩けないが、それで全てが終わりではない。それ以外は皆と同じにできる。障害者だと『できない』ことを多く意識するが『できる』ことを考え実践すれば、ちっとも不幸なことなどないんだ」と。
不屈の言葉は人に希望を与え、彼らが難儀を克服することで社会に貢献していると言える。チーム名は【Team Phoenix】まさに不死鳥の魂である。その躍動をどうかご覧頂きたい。ここまでして...と驚異尊敬に値する感動映像である。

【Wheelchair Downhill】

⇒Big Size Movie

健常者でも無理な事を達成するのだから頂ける勇気にも程が有るのだが、自分を甘やかす主犯は自身だ。人は日常に全能力の20%しか使っていないそうだ。どうかMTB有志方々も新たなテーマに挑戦するべきではないだろうか。私達は恵まれ過ぎた境涯にいるのだから。

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No.182|▲○MOVIEComment(6)Trackback()

2009.1.1:謹賀山新年のご挨拶と心得

2009/01/01(Thu)02:56

新春のお喜びを申し上げます。
皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。
旧年中は弊活動にひとかたならぬお引き立て
ご支持を賜り、誠に感謝しております。

Congratulations to a world friend in the New Year.
I expect your activity this year.

【2009 New Year's Card】▼拡大:Expansion


旧年中の弊活動成果は多くの勇敢諸兄に出会えた事でございます。「類は友を呼ぶ」ということを身に染むほど元気な諸兄勇姿に触れました。昨年末映像:【総集編・風林下山】をあらためて見て「MTB族はまだまだ健在だ」と励みに思うものでした。



出会った貴兄の話から、この嗜みを継続しづらい要素というのは「新たな躍動山系が見つけられない」ことだと伝わりました。せっかく買ったマシンが好きでも限られた山々だけでは飽き足らなくなる。ゆえに「異なる場で躍動してきた者同志」の交流交歓が要だと。もはや同組+同山系だけの活動では継続発展は難しいのだと深く思えたものです。

当方個人としての指針は「利害なき嗜みでテーマを持てることは男の甲斐性」としております。限られた時間を大事に活きる同志と交歓できれば幸いと思う次第でございます。
本年のMTB族方々の安全安泰ご躍動をお祈りいたします。そしてどうか弊活動へのご支持ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。



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No.181|▲○DiaryComment(8)Trackback()

12/29:映像2008総集編【風林下山】公開

2008/12/29(Mon)02:20

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前回クラッシュ編に続いて、躍動総集編を「風林下山」として再現してみた。2008年は16山と多くはなかったが従来仲間含め31名勇士と山を駆け巡れた。動画だと遠方から声を張り上げる指示が必要だが、初対面諸兄からも好意的撮影協力を得た。おかげで彼らのキャラクターを早く覚えた。交歓ともにコミュニケーションの大事さを実感できたものである。

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現地では次々に同志の「緊張・不安・勇気」が映りこむ。編集においても躍動を客観視でき一喜一憂する。なので中盤以降には全回撮ると意地になった。従来活動に加え活きた記録創りは「体験の質を高める」ために有意義な作業だった。
本作は2008賛同31名勇士への感謝を込めて...轟音和太鼓に討たれ大和魂を演出再現。
テーマは『一山一期一会の志これに極まれり』

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■2008総集編 Furinkazan:風林下山
【ZOOME版】

⇒VGAサイズムービー

■【YouTube-HD版】▼HDサイズ(1280×720)対応可能に。
⇒08fainal Furinkazan-HD
■mtrweb:2008Photo+Movie総集編
⇒総集編2008メモリアル・ギャラリー

今年一年、弊Blogへ貴重なお時間さいて訪問頂けた皆様、ありがとうございました。新年も貴方様にとって善き自転車年になりますようお祈り申し上げます。
そして賛同勇士諸君どうか新年も素晴らしき山々にて善き交流のほどお願い申し上げます。


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No.180|▲○MOVIEComment(6)Trackback()

12/21:大転倒映像・クラッシャーズ2008

2008/12/21(Sun)00:01



はや歳の瀬押し迫り本年の山動画ファイルを整理するうち、山仲間の凄惨玉砕シーンが豊作だったので秀作厳選し「クラッシャーズ2008」を編集し、転倒技BEST3まで収録せり。
山駆けるうちアクションが派手野郎ほど転倒の様も悲惨である。自身も含めヘッドカムマン特有現象もある。前方者に近寄るほど、前注視になり自身至近足元が注意散漫になる。よって転倒は前触れもなく落とし穴にハマるごとく果てるのである。




かつて静止画のみ撮った頃には転倒機会を収録はできなかった。今は動画を撮りっぱなしだからこそ収められる記録なのである。舗装路転倒では身体を酷く痛めつけられるが、トレイル転倒では無事確認したとたん当人・同伴者ともに笑ってしまえる。それほど土は柔らかく優しいのである。
そんな躍動・失敗を「山遊戯」として映像化できるはMTB野郎の特権なり。駆けても家でも二度美味しいのである。本年16山ツアー分の『躍動サーカス』をどうか笑わないで観て頂きたし。はてや全米を泣かせられるか?

★Crusher's 2008
【ZOOME版】▼再生→画面クリックで拡大可


【Pinkbike版】


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No.179|▲○MOVIEComment(14)Trackback()

12/16:ネオ戦闘機マウンテンバイク列伝

2008/12/16(Tue)00:02

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12/11隼・ゼロ戦記事を経て、昨週末に遅ればせながら映画[パールハーバー]を見た。米戦闘機マニアは実動日本機を9機所持するらしい。それを借り受けCG特撮で350機に増やし真珠湾に襲来するのだ。3時間大作で壮絶な日本奇襲は連続45分もある。そして本作では日・米・英・独の全機種が登場する。こんな映画は稀有で飛行機好きにはたまらないに違いない。

しかし全編を通し日本兵の人格・悲哀は一切映らず、米観客にとっては『大和魂』が異様に映ったことだろう。自分はゼロ戦実機を靖国で見たことがあるが「これ一兵一機で幾多の民を守ったのか」と感慨深く感謝に思ったものである。

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そこで映像に感化され前に描いた物を含め、カラーリング&マークのディティールワークだけでMTBを4カ国ネオ戦闘機化してみた。

【アメリカ:P51ムスタング】▼拡大可




【イギリス:スピットファイア】▼拡大可




【ドイツ:メッサーシュミットBf109】▼拡大可




【日本:零式艦上戦闘機】▼拡大可




真珠湾の戦闘に関連する或る出来事、半年前に日米両国WWII元兵士同士の野球大会ドキュメントを見た。老体に関わらず相互とも元気なのだが、出会いは躊躇しつつもやがて試合後にはわだかまりも打ち解け親しくなっていた。勝敗などどうでもよく相互のファイティングスピリットを讃えていた。

同じようにこのネオ戦闘MTB4機に各国人が乗り合同で山を巡り、ライディング・アクションだけ競う平和的なツアーができれば、母国の誇りと激励が交わされ痛快だと思う。世界兄弟の躍動を喜びワールド・ピースといきたいものだ。

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【Pearl Harbor】

No.178|▲○DiaryComment(5)Trackback()

12/11:クルマ屋が創る自転車考察

2008/12/11(Thu)00:27

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昨夏告知通りSUBARUがMTBベースのクロスバイク【SUBARU XB】を受注販売開始しました。フレームはクロモリ・ダブルバデッド(カイセイ)採用で12/8より99台限定で発売するそうです。
以前発表時ではMTB&クロスの2本立て予定が売筋後者だけになったようです。しかしコンポはシマノフルXTなので、タイヤ交換で立派なMTBになります。価格は360,000円(税込)

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当SUBARUに関しては当方が1年前に広告・WEB制作に携わり思い入れがあります。新宿駅前本社でありながら社内は古風で昭和オフィスそのもの。WRCの派手なプロモと裏腹に地味すぎるのであります。また少ないラインナップ見渡すに「トップセラー2車がFMCでヘボったらどうするの?」と要らぬ心配をしたり。それも実績に裏付けされた堅実方針で貫いている事だと関心するものです。
かたや8年前業務担当したHONDAは今や家族車が得意な企業になり、昨今F1活動そしてMTB開発も中断して残念無念。「ASIMO君がダウンヒル出来たらいいなぁ...」のイメージも露と消えるなり。

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そしてSUBARUは今なおレース活動継続し、スパルタン車を筆頭に熱いファン層「スバリスト」に支えられてます。以前からロードレース・サポートもしており、また工場勤務方の話ではスポーツサイクル狂の堅物技術者が沢山いると聞きます。この社は旧来は中島飛行機であり、かの名戦闘機「隼」を創り出したのですから、そりゃあ頑固なプライドを引き継ぐ技術者も居られることでしょう。



あぁ、今思えばかつてのWRCバトルは「スバル:隼」VS「三菱:ゼロ戦」の地上戦だったのだと感慨深く思えます。そういう観点で見る事に気付かなかったなぁ。
もしも同様に自転車界にて[隼&ゼロ戦]MTBがデビューしたならば、マウンテンバイク乗りにバカ受け間違いないですな。



かくある消費社会では「エネルギー産業・重工業」は環境破壊勢力になりその後ろめたさを覆うように『環境を大切にするよキャンペーン』を大々的展開するものです。よってカーメーカーがスポーツサイクルを企画・生産することは欧州では常套・通常であります。しかし国内メーカーでは残念なことにあまり例がないのです。

されどこれからの【エコライフ&ヘルスコンシャス時代】にサステナビリティ(企業持続可能性)を含めた企業存在価値を示せるよう、ぜひ4+2輪ライフの提案ができる体制になって欲しいものです。日本産業界が本気を出せば世界トップのスポーツサイクルを創れるに決ってるでしょうに...。

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工業界の新技術においてハイテクのGTRでもリニアモーターカーでもそりゃ凄いこと。しかし「嗚呼、資源もなく狭いこの国で、そんなに急いでどこ行くの?」
世に振り回されず、我ら自転車野郎は自身パワーで、賢明にペダル漕いでハッピーになりましょう。

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No.177|▲○DiaryComment(7)Trackback()

12/5:T36-DHムービー涙のリリース

2008/12/05(Fri)18:12



年末進行業務に突入し、編集停滞でようやく11/24ムービー完成。当山ではアドレナリン・レベルが上がり、誰かがいつもトラブルを招く。かつてプロクラスがヘルメットを割り、カメラ全損し、なのに注意を促した自分が自滅のヘボ野郎に。
しかしそれは映されず。かわりに元気過ぎる貴兄の神風特攻を収録。60年前ならば軍神になれたその闘魂。しかしぃ特攻されたマシンは?俺のぉ!(忍涙)晩秋に浮かれた野郎達の山バカ記録をどうぞ。



【T36 Ridge DH Jam】



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⇒【Pinkbike版】

▼写真記録はmtrwebにてどうぞ。
⇒【◆'08.11.24 奥多摩T36尾根DH編】



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