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▲HOME MTB山紀行と私的散策記。

10/31:無謀なMTB勇者達あらわる

2008/10/31(Fri)18:00

先般奥多摩山上で遭遇できたWFR-OB隊(Taro殿・0024殿)より活動報告頂きましたので彼らの勇姿をご紹介。
今のご時勢ロード派シェアが増え、本格山活動するMTB族が減る現状。後進が育ちにくい環境のなか頼もしいことと思えます。彼らは何年か前より当方mtr Web掲載の山系を訪ねては勇敢に駆け、また自らの活路を見出していたようですよ。

【10/12:jumpin' downhill】

⇒◆Blog:Jumpin' DH
遭遇できたTS山にて彼らは違う下山路へ。この石尾根は彼らの定番なようです。皆元気に仲良くかけて微笑ましいもの。やはり山バカ=懲りぬ少年なのですなぁ。

⇒◆【同日当方作:Mountain of Heaven】

【10/18:MTBers in Mt.N】

⇒◆Blog:ハードテイルにはハード過ぎるトレイル
そして今度は当方開拓経路NB山を訪ね果敢にトライされたのですな。未知の豪快路をよく辿れたものと感心。ここは高峰山なんぞより難しいですぞ。激坂での慌て様もナイスです。

⇒◆【9/13当方作:Okunoin Last Summer DH】

MTB族でも多種カテゴリー形態がありますが、WFR-OB隊は当方達同様フロンティア・フリーライド(探索適当山走)の正統後継者として映ります。彼らも映像記録をきちんと撮って楽しみ方も似ております。まだまだナウでヤングなWFR-OB隊ですから、どうかさらに果敢に活動継続されるよう。いやというほど転倒して、また立ち上がり笑って駆けるよう願い見守りたく思います。

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10/27:北欧発クールなショウビズ

2008/10/27(Mon)10:41

山活動ライドムービーを作るうえでプロ作品をよく参考にします。しかしMTBビデオはメタル系ハードインパクトな表現が多勢。自分たちは競争も派手なアクションもしないので1日のドラマを印象づける作品が相応しいと思っています。
なので今では他カテゴリー秀作を探し、最適なのは映画のトレイラー(予告編)を学習材料にすることです。そこで先週末たまたま北欧のいかしたショウビズ[映画&音楽]を見つけたのでご紹介します。

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まずはフィンランド映画界より【Iron Sky】というスペースファンタジー作をご紹介。副題の[Space Nazis attack!]に引っ掛かって興味示した次第。
ストーリーはWW2末期に敗色濃厚なナチスSS軍団が南極秘密基地より月を目指して次々に宇宙船で飛び立つという始まり。そして月面軍事基地を作ったと。そのベースで強力な宇宙艦隊を構築し2018年に再び地球を侵略してくるとの設定。ところが平和ボケしている地球人は再来ナチスを大変珍しがり、驚くどころか......というシナリオなんだそうです。
制作会社Energiaはスポンサードも受けているはずですが、Webサイト上でWar Bond(戦時国債)を募り製作費に充てようという零細な進行で2010年完成を目指しているといいます。

【Iron Sky teaser-Space Nazis attack!】


⇒◆【高画質版】

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宇宙基地がハーケンクロイツだったり、月面でサイドカーに乗ってたり、そして戦士同士が宇宙服でナチス敬礼したり、面白さを超え涙ぐましい。そしてテーマ曲がジャズシンガー阿川泰子を彷彿とさせゆるくてよいです。

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こんなナチズム作はユダヤ資本ハリウッドやましてやドイツでも絶対作れません。しかしなぜフィンランドが作ったのかと推測すると、WW2当時フィンランドは実はドイツに付いた枢軸国だったのです。その理由は大戦直前にソ連に奇襲され領土を奪われたので、その奪還という目的があったからです。
この映画はかつての旧同盟ナチスへの賛歌ともとれるグッドジョブ。おそらく日本劇場公開はないでしょうがDVDタイトルを楽しみにしたいところです。
⇒◆【Iron sky web】http://www.ironsky.net/


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そしてノルウェーの音楽界より。北欧ラップサウンド?と言ってもピンとこないでしょうが、仏独以北にもアフリカンの移民もいるようですよ。今年デビューしたMADCONのラップビートがいい。往年モータウンサウンドとラップをリミックスしたような、と思ったら、USA'60の4SEASONS曲のカバーでした。
その歌声がオリジナル曲のフランキーヴァリによく似てるんですよ。オリジナルナンバーよりいかすと思えます。日本では珍しい北欧ブラックサウンドを聞いてみてください。

【MADCON - Beggin 2008】


⇒◆【高画質版】

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10/19:奥多摩ムービー【Mountain of Heaven】完成

2008/10/19(Sun)22:22

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奥多摩10/12榧ノ木尾根ムービーリリースです。楽曲は20年前のフランキーゴーズハリウッドWelcome to the Pleasuredome(ようこそ行楽地へ)。映像スタートは鷹ノ巣山(1736m)からで、ここまでの自走・担ぎは3時間かかりそれなりにハード。しかしピークからは絶景。予定時間オーバーだったので打合せもなしにDHスタート。道筋は始終広いので撮影箇所にも困らず皆に縦横無尽に駆けてもらいます。

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MTB映像は縦方向より左右動きのほうがアクティブに映るようです。また今回は特に人物中心でなくホイルハブを目がけ撮り、マシン自体の動きを追います。そしてアップやサイレントパートはスローモーションを多用。それで個々のアクションが象徴的に表現されると思えました。今シーズンVol.14作品をどうぞご覧下さい。

Mountain of Heaven


⇒【Zoome大型版】

⇒【Pinkbike版】

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▼写真記録&大型映像はmtrwebにてご覧ください。
⇒◆【'08.10.12奥多摩・榧ノ木尾根快走編】

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No.165|▲○MOVIEComment(4)Trackback()

10/14:奥多摩・榧ノ木尾根快走編

2008/10/14(Tue)13:12

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昨3連休中日10/12奥多摩は快晴。4名の山バカ集結。当初はアカザス尾根登りで七ツ石山登頂予定が、一名夕刻寄り用があるので東寄り水根山に向かった。
しかし分岐地手前でトラブル補修し、尾根巻道を1km行った処で先行者への携帯が通じ分裂に気づく。水根山で待つこともできたが、地図上に山名がなく皆進路を知らないので分岐まで戻り尾根上道の登り返し。

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上の鞍部で皆と合流でき鷹ノ巣山1736mへ。頂部は霧で寒く富士展望は叶わず。広大な石尾根は既に紅葉していた。南下分岐より榧ノ木尾根からは順調に進む。
またこの尾根も広々として道筋が分かりにくい。2年前の風害倒木がまだ多くあった。霧中の森は2時でも暗く倉戸山まで休憩なしでどんどん行く。昔はここは激下り尾根と思っていたが夏に見つけた鍋割尾根の方が高速上級だろう。斯くして東京有数のワイルド尾根には違いない。シングルトラックは少なく悠々と走れた。終盤崩れたトラバースもなんのその。串刺し走で飛んで跳ねて皆無事ゴール。

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◆mtrweb+ムービー完成報告は追っていたします。

No.164|▲○Report & PlanComment(5)Trackback()

10/3:Mt'FUJIムービー【Down to Earth】完成

2008/10/03(Fri)15:45




昨シーズンよりの計画でようやく敢行できた9/27富士山W-DH。今回撮影稼働カメラは8台。その膨大収録データ6GBより5日×4時間の難解編集で東・西2部作8分版に仕上げた。
楽曲は壮大山麓に見合う荘厳なGothic&Gospel Choir(聖歌合唱)を映画・歌手様々の無茶な5曲リミックス。
富士山には一般ハイカーに知られぬ圧巻エリアがあり、そのうち大絶頂(1970m)や融雪切削で創られたグランドキャニオン(1500m)も収録。




この挑戦は我らには神聖な修業で、麓=晴→中=雨→上=濃霧と自然脅威に恐れ入る。幾つも沢崩れを越え、道筋不明箇所もあり。踏めど進まぬ砂礫登りの苦行に成功を望み「世の一切は常に変化生滅し、永久不変なものなし」と悟ったり。
我らは一心に車輪を目標に向けた。これは富士W-DHの「男のロマン」を達成したバカ野郎達の記録なり。

Down to Earth Mt'Fuji 2008
【Zoome版】




⇒【Pinkbike版】
⇒【Youtube版】

▼大型映像&写真記録はmtrwebにてご覧ください。
⇒◆Vol.13【9/27:Down to Earth 富士山W-DH】


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No.163|▲○MOVIEComment(13)Trackback()

9/28:Down to Earth 富士山W-DHリポート

2008/09/28(Sun)22:52

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昨年より目論んだ富士山の東・西登山道W-DHを9/27に5名で挑戦。かつては片側だけ泊まりがけで駆けたものを一日で倍行程消化すべく無茶な計画。それには西→東大移動も伴い、行程でパンク車2台以上出たら完走不能というシビアさ。この9時間タイムトライヤル計画名は、上部から雄大な下界を望むイメージから「Down to Earth」=「地球に落ちていく」と命名。タイムキーパー役の自分は始終皆のケツ叩きをせねばならぬ。

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富士山2000m以上は森林限界で気温5度、ここはもう冬。溶岩砂礫の激降下からスタート。一定速度を保たねば失速し砂礫に埋まり転倒する。また原始林岩下りなどはパンクリスクも高い。路面状況は通常山とは大きく違う。しかし3年ぶりで皆マシンも変わりその性能向上に助けられた。少しも安心できないワイルド激路を堪能驚喜していた。
また当山上部は予報が当てにならず、雲中濃霧を駆ける等めまぐるしく変動。そして東側DHでは大転倒前輪曲げ者がでて、速攻修理でどうにか麓まで進行。

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5年前のスキルなら無謀だったこのトライ。みな実走経験を重ねスキルアップできたのだろう。果敢に挑みどうにか目標達成。昼食以外の大休止は一度もとらなかった。実際かなりの労力が必要だったが、それにも増して感無量の面持ちで皆喜んだ。振り返った日本一の山に祝福されたようなそんな気分だった。

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◆mtrweb+ムービー完成報告は追っていたします。

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No.162|▲○Report & PlanComment(6)Trackback()

9/24:NEWヘルメット・セレクション番外編

2008/09/24(Wed)17:56

先日の山ツアーでロッククライマーを遠くに見て、彼らはどんなヘルメットを使うのか?また同じ山遊びのスキー・ボード用には良いものはないか?と思い付きモデル探しをした。そうするとやはりスキーヤーは絶対数が多く、革新的デザインもあり種類の豊富さに驚くもの。そして友人が新調するというので、併せて個性的なヘルメットをさらにリサーチしてみた。


▲ちなみに当方モデルはヘッドカム装着のためにハードシェルのOGK-Cliffを使用。XCタイプはカメラ位置がズレ不安定になるようです。そしてこれからがセレクトし個性派モデルのご紹介。これらはMTBカテゴリー以外の番外編であります。

■競技スキー&スノーボード編

▲giro_slingshot

▲giro_BAD-LIEUTENANT

▲giro_PRIMA

▲ALPINA_nuts

▲ALPINA_nuts

▲Boeri_Tactic_Carbon

▲Boeri_Tactic

▲Boeri_Stinger

▲Boeri_BX

▲uvex_x-ride

▲uvex_x-ride

▲scott_Biomex

▲scott_HEADGEAR-SC

▲smith_HUSTLE_MATTE

▲swans_HSF-110

▲DAINESE_STHINGER

■登山・クライミング編

▲CAMP_starright

▲camp_startec

▲GRIVEL_saramanda

▲petzl_meteor3

▲petzl_altios


▲edelrid_Madillo

■オートバイ編

▲osbe_Tornado

▲osbe_Tornado

▲nexx_x60air1

■ユニーク編

▲skull_helmet

▲halo3

▲ironman_helmet

▲ironman_helmet

▲BYE_trial product

以上個性豊かなラインナップからイヤーパッドも外せる物も有り、MTB乗りの我らにもマッチするものも充分あるようです。異種カテゴリー製品の進化には目を見張るもの。外界情報もチェックが必要だと思えたモデル選びでありました。

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